今日も抹香くさい話です。 仏の教えに十界と言うのがあります。 六道とは地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天を言い、四聖合は声聞・縁覚・菩薩・仏を合わせて十界。 人が無明煩悩の迷いの世界をぐるぐる堂々巡りをして抜け出せないのが六道輪廻と言うのだそうです。 そこを抜け出せると先ほどの四聖にたどり着き悟りの世界に行きます。 六道の中の「天」は何かと恵まれすぎて、心におごりが生じた慢心の世界の事で、その慢心の極致を「有頂天」と言い、おごり高ぶり怖いもの知らずのやり放題の世界です。 しかし有頂天には長い事住んでいられず、いつかは落ちてしまいます。 そのもうこれ以上落ちていけない所が地獄の果てでそれを「奈落の底」という事になります。 周りを見るとその様な人がいっぱいいます。 最たるものが政治家、大臣になり有頂天になって口が滑り奈落の底に落ちる。 仏の教え恐るべし! お金や地位・才能は無くても心清らかにつつましく、人を偽わらず裏切らず、心静かに微笑みを絶やさない生き方を、今日からでもしたいものです。
記事一覧
裁判判決
今朝のテレビは一連の小沢問題の初段として、当時の秘書たちの裁判判決結果を分析していました。 私も朝刊を読みましたが、これってありですか?と言うものでした。 取り調べにおける自白調書を採用せず、状況証拠を採用し一連の流れを組み立てその結果関係者は有罪とする、私の頭の中で理解ができない事と今後冤罪が起こる土壌を作った様に思えます。 例えば、泥棒をする気などは無くても、その場の状況と何人かの証人が口をそろえれば、盗んだ物を所持していなくても窃盗犯にされてしまうのです。 証拠がなくても状況がそうであればそれでOK、本当にそれで良いのでしょうか? 怖いと思いませんか? たまたま今回のケースは特別なもので、世論が有罪を希望しているからそれに沿った判決を出したのかとも思われます。 疑問符がいっぱいつく判決だと思います。
この流れから行くと、小沢さんの有罪判決は決まりのようなものです。 来年4月に判決を出す予定ですが、本当にそんなに時間が必要なのでしょうか? 裁判そのものに国民は疑問を持ったような気がします。
不悪口
8月にパソコンを新しくしたのですが、どうも私と相性が悪いようで私の言う事をなかなか聞いてくれません。 23日に書いたブログが飛んでいるのです。 今朝あけて見てビックリ! お彼岸でお寺にお参りに行かなければと思い急いで書いたのが悪かったのか、一度書いたのが飛んで、二度目に書いたのも飛んでいました。 そこで今日の話、「不悪口」ふあっくと読みます。 お寺の法話のパクリです。 「鏡に映る顔を見ながら思った。 もう悪口を言うのはやめよう、私の口から出た言葉を一番近くで聞くのは私の耳なのだから。by星野冨弘 う~ん耳が痛い。 お釈迦様の戒律に十善戒と言うのがあり、その六番目に出てくる約束事です。 ついつられて言ってしまうのが人の悪口、自分の愚かさ欠点が帳消しになる様な気がし、自分が優位になった様な錯覚に陥る厄介なものです。 しかし悪口を言えば自分も必ず誰かに言われていると思わなければなりません。 パソコンの悪口を書きましたが、結局私のキーの押し間違いの何物でもありません。 これからはパソコンに愚痴を聞いてもらいます。 23日のは後日掲載し直します。
台風直撃
台風直撃です。 朝ホームに来るために車の乗り降りするだけでもうびしょびしょです。 昨日のうちにあらかたの用足しを終わらしておいて良かったです。 特に昨日は職員給料の準備のため銀行に行き、役場に運営推進会議の案内状を持って行き、ホーマックで買い物と段取り良く終わらせたのですが、今日に予約していたはなの床屋だけはどうにもなりません。 午後からだから少しは小ぶりになっているでしょう。 昨晩テレビのニュースを見ていてこの台風で首都圏の交通網がマヒして帰宅困難者が多数出たのは、会社の災害に対する状況判断の差が大きく反映された結果でしょう。 春の震災の経験が生かされていません。 幸い雨もやみ、気温も高かったから良かったものの、これが冬季だったらこんなことでは済まなかったでしょう。 都会は災害には弱いことが改めて証明されました。 それにしても東京にいる我が長男、心配で妻がメールを入れても一向に返事がありません。 筆不精といいますか、メール不精と言いますが、いくらメールただ友でも意味がありません。
台風15号
ついこないだが、台風12号でしたか?そう、幌加内のそば祭りの日も直撃を受けましたが、今度の15号も明日には道東を直撃しそうな模様です。 12号の傷跡も癒えないうちに15号とは・・・。
日本は台風の通り道ですから、多少の犠牲は仕方ありませんが、今年に限っては台風はもういりません。 農家も秋の収穫を目の前にしてのこの台風、一年の努力が水の泡となりかねません。 それでなくても12号台風のせいで、農作業が遅れていると聞きます。
異常気象と一言で片づけてしまえばそれまでですが、自然相手の農家や漁師はたまったものではありません。 東北の被災地も同じでしょう。 人間の力科学の力を以てしても、自然の力には勝てないという事です。 災害に強い国造りを急がなければなりません。 とは言っても、借金で先立つものがないのですから必然的に増税という事に間違いなくなるでしょう。 日本人は経済的な負の連鎖と、災害による負の連鎖に巻き込まれ、にっちもさっちもいかない状態になりそうです。 ドジョウはこの荒波を乗り越えられるのでしょうか?
根室のサンマ
新鮮なサンマがタダで食べれると聞き、両親と根室に行ってきました。 あいにくのお天気でしたが会場は、予定の開始時間前から大賑わい我々もサンマを求めて列に並びました。 しかしその前に100円出してトレーと割り箸を買わなければなりません。 ですから一人最低2匹は食べないと元は取れません。 サンマは生サンマとその場で塩をまぶした塩サンマの2種類です。 私たちは塩サンマをもらい炭火の炉にサンマを並べ焼けるのを待つのですが、これがなかなか時間がかかります。 昔から魚を焼くのは気の長い人に限ると言いますがその通りで、私のような気短な人間には向きません。 父親も同じ気質ですから、サイドメニューのビールと日本酒ラーメンとサンマのつみれ汁、おまけに焼きホッキ、メインはサンマなんですけど・・・。 会場はサンマの焼ける匂いと滴り落ちる油の煙で目を開けていられないほどです。 お目当てのサンマは脂がのって実に美味しいく、家族4人で10本胃袋に収まりました。 目黒のサンマも美味しいようですが、根室のサンマは星3つ!でした。
認知症ケア学会
日暮れの時間が早くなったせいか、一週間が過ぎるのがとても早く感じられます。 今日書こうと思う認知症ケア学会の話も、一週間前の話です。 先週土曜日研修会が2つ有りその中で認知症ケア学会の研修に参加してきましたが、認知症を治す特効薬はいまだ開発されていませんが、症状の進行を遅らせたり緩和する薬が新たに登場した事は、今年一番の朗報だと思います。 また認知症に対する研究も進んで、認知症の確定診断も出来るようになりつつあり、そうする事でご家族や介護職はその症状に合わせた介護が出来る事で、ご本人の思いを生かし生き生きと生活してもらえます。 今日は町の敬老会、明日はホームの敬老会です。 職員はその準備で大忙しです。 町長のスローガンは「長生きを楽しめる町づくり」です。 たとえ認知症になってもくよくよする事無く、普通に生活できつお手伝いを私たちがさせていただければ、それで良いと思います。 ただ介護職は日々勉強を怠ってはいけません。
求職情報
今年もハローワークから新規高卒者の求職情報が届きました。
夢を持って高校を卒業しても自分のやりたい職に就ける人は数少ない事でしょう。 希望職種・就職希望地・免許・資格・自己PR文、先生からの推薦の言葉、目を通していくと何となくその人の人柄ややる気が想像できます。 100名ほどの名簿の中で介護職に就きたいと書いている子は一人しかいませんでした。 非常に複雑な気持ちです。 一度管内の福祉系の高校に新卒者を募集しましたが蹴られてしまいました。 就職したいと言いながら相手を選ぶとは何事かと、立腹しましたがそれも致し方ないかと思い、地元の高校生を採用しました。 下手に介護のことを知っているより、何も知らない方が素直に先輩の話を聞き、一生懸命働いています。 介護職の給料の安いのも魅力に欠ける要因の一つかとも思えますが、現場は人で不足が深刻です。 猫の手でも借りたいとか、猫よりましな人は、是非介護の世界に目を向けてください。 トリトンでアルバイトをしている、?子ちゃん良い介護職員になってください。
社長業
社長業とはつくづく大変なものだと思っています。 JRの社長も相当悩んでいたのでしょう。 世間では社長は何もしないで高い給料をもらっていると考えがちですが、その社会的責任は大きく何らかの失敗をすれば従業員や世間様から袋叩きに会います。 こないだも書きましたが、新聞記者がここぞとばかりに正義の味方の様な顔をしていろんなことを書き立てます。 また取材と称して朝に夕に自宅まで押しかけ、精神的に追い詰めます。 そんなことが続くと夜も眠れず、ふと楽になりたいと考えるとこの様な行動に出るのも理解できます。 逆にほくでんの社長の様に説明責任を果たさず、記者会見もしないくらい図太い人間でなければ、社長業など引き受けてはならないのです。 また周りに本当の腹心も居なかったのでしょう。 それこそ私たちには分からない派閥の戦いもあったのかもしれません。 社長業など命を縮めてまでするものではありません。 一刻も早く無事に生きて戻られることを願うのみです。
震災半年
早いもので震災から半年、そうこう言っているうちに一年が過ぎて行き、だんだん記憶も薄くなるのでしょうが、今はそうは言っておられません。 厄介な原発事故の終息も見えてきませんし、復興するにはそうとう長い時間がかかる事だけが見えてきました。 被災地は今、働く職場がない事で生活費もままならず、働く場所を求めて故郷を出ていく、残ったお年寄り達では復興はままならない悪循環が繰り返えされています。 人口の流出は場所によっては7割に達している所もあるとか・・・。 インフラ整備を進めることで雇用が生まれるのですが、それには予算を通さなければなりません。 昨日の野田総理の所信表明の中でも党派を超えた結束を訴えていました。 野党も素直に耳を傾けるべきです。 国民はだれも任命責任を追及してほしいなどとは思ってもいません。 まったく空気の読めない政治家ばかりです。 強いリーダーシップを持った政治家が必要だとつくづく思います。










