携帯電話の料金システム程分かりずらい物はありませんよね。 おまけに、送られてくるハガキは、字が小さくて読めな~い!!
契約時窓口の女の子の言いなりに、ハイハイと言った結果、請求書の内容を見てもチンプンカンプンなのは私だけではないでしょう。
どこまでが、DoCoMoの料金でどこからがNTTの料金なのか、まだあります。 NTTファイナンスは何を使った料金なのか、頭の中で仕分けが付いていません。 先日、東京に行き携帯電話の契約ギガ数を使い切り、エライ事になりました。 慌てて、近くのDoCoMoに飛び込みましたが、話を聞いてもらうのに2時間待ち設定変更に5分、大病院と同じす。 おまけに、充電が瞬く間に減り、予備バッテリーを持たなければなりません。 充電が弱くなった時が変え時だと店では言います。 要は、好きな様にされていると言う事で、文句を並べても、携帯を持たずにはいられない体になってしまいました。 病院で貰う薬と一緒です。 ですから、次回買う携帯はジェネリックにしようと思います。 中古携帯で十分です。 新品を買ってもその能力を使い切れないのですから、ブタに真珠なのです。 料金改定という、甘~い言葉に騙されて行けませんよ。
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料金改定
地方選第2弾
地方選第二弾が始まりました。 我が町も町長選と町議選が行われます。 町長選は一騎打ち、町議選は2名が涙を呑む予定です。
一番身近な選挙ですが、盛り上がりません。 選挙は祭りと同じ飲んだり食ったりしないと盛り上がらないのです。 ですから、地方選挙については、公職選挙法から除外すのが良いと思うのです。 オリンピックと同じ、4年に一度の選挙の時ぐらい、バカになりましょう。 そうすると、供応・買収がどんどん行われ、付け届けで商店街は忙しくなり、接待で飲食店が毎日どんちゃん騒ぎ、町は大いに賑わい活性化するのです。 もっと言えば、一人一票などと言わず、町に対する納税額によって決めるのです。 ふるさと納税したひとにも、その額に見合う返礼品と投票権を与えましょう。
益々、町は活性化するはずです。 ただ、ここで問題なのが選挙権を持っている高校生の扱いです。 方って置けば、親の言いなりに名前を書かされるでしょう。 それでは不公平です。 社会教育の一環として、選挙期間中は飲食させましょう。 そして、どの様な人間関係で社会が成り立っているか教えるのです。 参加者には単位も与えます。 清き一票を、安売りしてはいけません。
春ドライブ
雪もすっかり融け、峠越えも夏タイヤでOKかと思われるほどです。 そろそろ夏タイヤに履き替え、ドライブを楽しみたいところですが、イマイチ気乗りがしません。 と言うのも、歳のせいか長距離を一人で運転すると疲れが残るのです。 特に夜道は視力を使いすぎるのか、朝起きると目が腫れている気がします。 市販の目薬を差しても効果が薄いです。 連休5月4日は十勝に行き美味しいものを食べたり、買ってこようと思っていますが、今のところ取らぬ狸の皮算用です。 NHKの朝ドラで「まんぷく」が放送され、カップラーメンがの製造が間に合わないと言います。 十勝管内もその様な事になるのではないかと想像しています。 十勝には隠れた名店がいっぱいあります。 有名店は長蛇の列になるでしょう。 お菓子は良いとして、ブタ丼を求める客のために罪なき多くのブタが犠牲になるのは、如何な話です。 私はブタ肉は無くても、タレだけでご飯一杯は食べれます。 ブタ丼は肉ではなくタレが命だと思っている一人です。 脇道にそれました。 要は紙おむつを履かないうちに、真っ赤なポルシェかGTRで、スピード違反をしながら好きに走りた~い! すでに妄想で暴走しています。
石川啄木
母の白内障手術後の検査で釧路に行ってきました。 テレビの健康番組のせいで昨日は、待合室のイスが足らずパイプイスが出されていました。 駐車場の車も動く気配がないので、釧路探訪となりました。 幸い近くに石川啄木が務めた釧路新聞社を移築した小さな記念館があり、時間を潰しました。 そこにある資料を読むと、今でも石川啄木ファンや彼を研究する人が多く訪ねて来る事とに頷きました。 放浪とか流転の詩人とか言われますけど、二十歳そこそこの青年にとっては波乱万丈な人生であった事は間違いありません。 彼は釧路に限らず、函館・小樽と転々と居を替えます。 釧路に来たのは明治41です。 明治の釧路は想像できませんが、写真で見る限り、住みたい気持ちには成りません。 ですから啄木も釧路駅に降り立った気持ちを「さいはての駅に降り立ち雪あかり、さびしき町にあゆみ入りけり」と読んでいます。 その後75日で退職していますが、まあ、二十歳前に結婚し、妻子を岩手に残しているのでなおさらでしょう。 いまなら、美味しい回転すしやファミレスがあり、楽しく暮らせますが、時代が悪すぎました。 釧路には啄木の歌碑があちこちにあります。 探検するのも良しです。
スロースタート
プロ野球が始まり日本ハムの成績が気になります。 開幕戦を見る限り、今年は期待が持てそうと揚々としていましたが、楽天戦3連敗には、頭を抱えてしまいました。 お蔭で、アコムにお世話になる借金生活の始まりです。 まだ始まったばかりと日ハムOBは言いますが、私的には暗雲が漂いつつあると思えるのです。 昨晩のソフトバンク戦、何とか引き分けに持ち込めましたが、負けてもおかしくない試合だったと思いませんか。 先週は有原が好投したにも関わらず、9回逆転負け、あれは後々響く一敗になりそうな気がします。 一番の問題は打線が湿っている事です。 台湾から連れてきた「大王」もパッとしません。 やはり、レアードが抜けた穴を若手では埋められないと言う事でしょうか。 ロッテでホームランを量産している映像は、日ハムファンの血圧を高くします。 昨晩もサードのエラー絡みで追いつかれてしまいました。 良いところを見つけようとしても、アラ探ししか出来ません。 どーか一つ、連勝して波に乗ってもらいたいと、切にお願いいたします。
結果を残さないと、新球場計画が絵にかいたモチになるのではないかと、心配しているのは私だけではないはずです。
紙幣刷新
キャシュレスの時代に紙幣刷新を行うと言うニュースが流れ、早速反応が出ていますね。 1万円が渋沢栄一・5千円が津田梅子・千円が北里柴三郎。 日本人の誰もが一度は耳にした名前ですが、写真を見てもピンときません。 もっと言えば、2千円札は何処に行ってしまったのでしょう。(自慢じゃありませんが、私は使わず大事に持っています) 前に、紙幣が変わったのは渡辺ミッチ―が大蔵大臣の時だったでしょうか。 平成から令和に改元を機に紙幣刷新も有りでしょう。 確か紙幣刷新する事で、経済が良くなると聞きました。 ダブったお金の回収や出どころの言えない現金を取り換えなければならず、自然とお金が回ると言う事でしょう。 でも、キャシュレスの時代懐に札束を持って歩く人はそうはいないとおもいます。 先日東京に行った時も、カード2枚で買い物・電車・飲み食いOKです。 ただ、割り勘や参加費はカードは出来ず現金をだしましたが、正直面倒臭いものです。 お札を使うと釣銭が溜り、小銭入れがパンパンになってしまいました。 いっそキャシュカードを渋沢栄一柄や津田梅子柄にしてもらいたいものです。
私が望むお札は、草間彌生の5千円札で、サイケなドット柄です。
結果責任
不徳の致すところ、力及ばず、支援に応えられず。 などと敗軍、将兵を語らずですが、北海道知事選でこれほどまでに差がつくとは思いませんでした。 中間調査で鈴木リードと発表され、石川陣営どれ程巻き返すか楽しみにしていたのですが、そうは問屋が卸してはくれませんでした。 結果、8時過ぎに鈴木候補の当確が流れると、まだ早いだろうと思いましたが、さすがNHKのリサーチは確かなものでしたね。 鈴木候補に不満はありませんが、若い事と政治力については未知数なので、ある程度の批判票がある方が彼にとって良いと思ったのですが、可愛い我が子を見守る母の様な支援者が大勢いたのは確かです。 一方、石川候補はヒールのイメージを付けられてしまいましたね。 同じ町出身で一度は同じ釜の飯を食べた、鈴木宗男に袖にされ同じく松山千春が一曲歌うと言うパターンを足寄町民はどう感じたのでしょうか。 聞いてみたい。 結果は出ましたが、どちらも甲乙つけがたい良い候補だったと私は思っています。 敗れた石川候補は国政に打って出る事でしょう。 イデオロギー抜きで、北海道のために働いて欲しいものです。 次は身近な町長・町議選です。
春の陽気
鳩山由紀夫は宇宙人だと言われています。 その宇宙人がまたしても韓国に赴き、慰安婦や徴用工問題について韓国人の心を忖度した発言を繰り返しています。 なんなんかな~と情けなくなりました。 また、安倍・麻生の気持ちを「私は忖度します」、とのたもうた塚田国土交通副大臣は辞職しました。 ○○に付ける薬は無いと言いますが、人間の口は時に思いもよらぬ言葉を吐きだします。
塚田議員の発言は選挙の応援演説で、調子に乗って暴走した事が死を招きました。 この二つの発言で統一地方選挙第一陣の潮目が変わった様な気がします。 鳩山発言で、与党に流れが傾きヨシヨシと思っていたところに、塚田発言。 与党の候補者の中には頭を抱える人も出てくる事でしょう。 季節の変わり目で、陽気が良くなると、この種の人間の出番です。 私的には、この様な人がいるので世の中は楽しいと思うのですが、私の周りにこの様な人がいれば完全に無視します。 うかつに笑顔を見せれば、この様な人に袖を掴まれ、一緒に奈落に落とされるからです。 そう、ゴーンさんの口から出る言葉にも呆れます。 明日はもう少し楽しい話を探します。
寒の戻り
寒~い。 寒の戻りと言うけれど、ちょっと寒すぎませんか。
これが本来の気候なのでしょうが、3月が暖かかったせいで調子が狂ってしまいます。 冬物をクリーニングに出すのが少し早すぎました。 今朝は別のダウンを着て家を出ました。 すでに気持ちは春なので靴屋を覗くと、店内は一新していました。 野暮ったい長靴は無くなり、軽やかな色の靴が並んでいます。 おまけに、入学や進学の時期が重なり、繁盛していました。 ほんの一月前までは定価で売っていた靴が半額となっており、思わず車に財布を取りに戻り買ってしまいました。 もう一足欲しいのがあり、それも買おうか迷いましたが、そこはグッと堪えました。 やはり春は足元から始まりです。 そう、先日東京帰りの飛行機の中で、裸足にサンダルの人がいました。 日本人です。 機内アナウスで女満別は-3℃小雪と流れ、駐車場と車には雪が積もっていました。 春を先取りしたい気持ちは分かりますが、北海道を舐めているとしか思えません。 来週からは暖かくなると言います。 期待しましょう。
掲載している写真は、上野公園の今年の桜です。 東京はこの寒さで、長く桜を楽しめそうです。
令和
新年号が「令和」と決まりましたね。 私はてっきり「安倍」になるのではないかと思っていました。 昭和から平成に改元した時も違和感がありましたが、同じく令和も少々違和感があります。
まあ、おいおい馴染んでいくものと思いますが。 しいて言えば令レイの字が0ゼロとも取れ、和なごみ0などと思っていたら、早速中国が私と同じようなコメントを出しましたね。 所詮、漢字は中国が日本に貸し与えたものと言い、本当の漢字の意味を理解していないと言い放ちます。 何が何でも、いちゃもんを付けたい国です。 韓国も遅かれ早かれ同じようなコメントを出す事でしょう。
そう、気になったのがアルファベット表記です。 LなのかRなのかでしたが、お国はちゃんと考えており、「R」だと言う事です。
夕方、テプラ―を用意し、未完成のファイルの年号を入れをしました。 4月までは平成31年と打ち、その後は令和元年5月から12月まで作ると次は令和2年1月となり、7か月で2年目とは何か損した気持ちです。 もっとは、4月中に生まれる子供は平成、5月に生まれる子は令和。 10連休中が出産予定の家族は平成か令和のどちらに産むか悩みそうですね。