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児童相談所

2019.01.31

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 1月が今日で終わります。 今年もあと11ヶ月で終わりになります。 世の中、ネガティブな話ばかりで、気持ちが落ち込みます。
特に実の親に躾と称して殺された少女の無念さは計り知れません。
この種の事件で思うのは、犬畜生にも劣る人間の姿です。 それと同時に、児童相談所が無能な事にも無性に腹が立ちます。 虐待の匂いがしながらも、自分たちの地域を離れると後は知らん顔。 典型的なお役所仕事。 近頃の、役人の質の低下にも目に余るものがあると思いませんか。 厚労省しかり、明石市しかり、沖縄・野田市しかりです。 自分の子でなければ、そこそこの対応をしておけばそれで終わり。 事件が起きると責任のなすり合い、この様な事案が何度も起きていますが、どこの児童相談所も何ら改善されていない実態が浮き彫りです。 私的には、児童相談所の職員も殺人の共犯者だと思うのです。 今この時にも、親に虐待されている子供がいるはずです。 いつも言いますが、子供は国の宝であり、日本国の未来です。 公務員の罰則規定を厳しいものにしなければ、彼らの目は覚めないでしょう。 勿論、我が子を殺した父親は、弁明の機会を与えず、八つ裂きの刑にしなければなりません。