記事一覧

ディープインパクト

2019.08.01

ファイル 2770-1.jpg

 一頭の馬が死んだニュースが、夕方のNHKのトップ記事でした。
ダダの馬ではなく、ディープインパクトともなれば致し方ないでしょう。 平成の怪物とも呼ばれた名馬ですから、競馬ファンのみならず、ガッカリしている人は多いはずです。 私的には、昭和の怪物ハイセイコーが記憶に残ります。 それは置いといて、種牡馬となっても休む暇なく働いていたのが、死因の一つではないかと言われています。 年間200頭も種付けは過酷な日々です。 牛とは違い一回数百万の種付け料を払ってでも、ディープの子で一攫千金を狙う人間の欲の犠牲になった気がします。 特に中国人や一部の富裕層にとっては、馬主になる事は、大きなステータスだと言います。 お蔭で、馬産地も少しは景気が良い様です。 生まれても走って稼げるかどうかわからい馬を億単位で購入する決め手は、その馬の血統書がモノ言う業界です。 すでにディープインパクトの子供は1千頭を超えています。 生きていれば、まだまだ酷使されていたでしょう。 死んでようやく楽しい余生?を送れたと言う事ですか。 キタサンブラックは北島三郎の祭りを聞きながら、毎日種牡馬生活を送っているのでしょうか。 妄想してしまいます。