2019.10.18
今年のドラフト会議が終わりましたね。 日本ハムはと言うと、シーズン中の成績と同じで、当たりくじを引く事が出来ませんでした。 そう、佐々木朗希指名をいち早く公言していながら、結果はトホホ・・・です。 例え、外れくじを引いたとしても、私は栗山監督にくじを引いてもらいたかった。 確かに栗山監督はくじ運のない男だと言う事は、北海道民誰もが分かっている事ですが、佐々木選手は栗山監督に引いてもらいたかったに違いありません。
皆さんは、どう思います。 見知らぬ球団社長に運命を託すのは如何なものかです。 私が佐々木選手なら、残念に思います。 非常に気にいりません。 やはり、監督辞任を申し出た事が影響している気がします。 カメラに映る佐々木選手の表情にどこかしら、寂しさを感じたのは私だけでしょうか。 佐々木選手は日知ハムに来たかったと私は確信しています。 今日から私は、ロッテのガムやチョコレートを買わない事をここに宣言します。 心配するのは、話題が無くなった事で、日ハムのボールパーク計画にも暗雲が立ち込めるのではないかと言う事です。 救いは、東京オリンピックのマラソンが、突然札幌で行われると言う事だけです。