2021.12.06
先月の請求書の中に、ガソリンスタンドからものがあり、良く見ると、毎月使う量はほぼ同じでも請求額が1万円ほど高くなっているのに、改めて驚くと同時に、無駄な走りは出来ないと節約を誓いました。 ガソリンが140円台の時は、私が普段乗る車なら1回3000円分入れるとほぼ2週間持ちましたが、今では10日ほどしか持ちません。 ですから、町内に出かける時は、用事をためて一気に済ませる様にしています。 しかし、先月今月は入居者のインフルの予防接種など、頻繁に車を使う事があり、ガソリンが目に見えて減っていきます。 そもそも、グループホームにおける入居者さんの病院送迎についての費用は、施設持ちとなっていますが、この事は介護保険が始まってからずっと問題視している事です。 しかしながら、厚労省と国土交通省の縦割り行政で、手つかずのままです。
まるっきりサービスです。 愚痴を言いたいのは介護事業だけではないので、この辺で辞めます。 朗報は、オミクロン株出現でガソリンの値段が一気に下がった事ですが、これを喜んでいいのかどうなのか、またまた複雑な気持ちになります。 もう一つ気にしているのが、電気代です。 1月・2月の請求書は見たくありません。