今年はクマが人里に出没するニュースが多く流れます。 今日もクマのニュースがありましたが、山には食べ物が少なく空腹から出没するのでしょうか。 それがもとで、お盆には一頭クマが駆除されました。 この件は多くの人のコメントが賛否両論に別れ、喧々諤々の挙句ウヤムヤになりました。 この度現れたクマも人間の都合で、また駆除されるのでしょうか? そもそも、人間とクマの一線がいつの間にか分からなくなりましたね。 今のところクマが一線を越えたので駆除せざるを得なかったと役所は言いますが、クマの住処を開発して入り込んだ人間が悪いとは、大きな声では言えません。 ただ、お盆にクマを駆除した事は如何なものかです。 お盆に出てきたクマも悪いですが、彼なりの事情があったと思います。 自分勝手な人間が役所に電話し、対応を迫った結果です。
クマの生態を研究し、人間との共存を模索している学者さんが沢山いると聞きます。 ここが、研究成果の発表の時です。 クマをペットに出来ませんが、せめて殺さない方法を提案してもらいたいものです。
記事一覧
クマ出没
盗人猛々しい
日本人なら誰もがカチッン!とくる言葉がありますよね。 それは「盗人猛々しい」と韓国人に言われる事です。 一国の大統領や国会議長が平気で日本国民にそうのたまうのです。 韓国語では「賊反荷杖」こう書き、意味としては「泥棒が逆切れし、あべこべにムチを振り上げる姿」を言い、日本語訳になると、盗人猛々しいとなるのだそうです。 じゃ、日本で言う盗人・・・は「盗みや悪事を働き、それを咎められても、ふてぶてしい態度をとり、逆に居直る」様とあります。 どっちもどっちなのですが、盗人とか泥棒とか言われ、居直り逆切れするのが日本人だとコメントするのは、大人として如何なものかと思いませんか? その言葉の意味の通り受け取ったら、国交断絶でもおかしくありませんよね。 それなりの覚悟を持って言う言葉です。 韓国語には、相手を傷つけない様に遠回しに言うのは無いのでしょうか? 交通事故と同じで、自分に非があっても、先に大きな声を出したほうが勝みたいなやり方は納得いきません。 日本人に対する、罵詈雑言はいくら言っても罪にならず、かえって褒められるお国柄なので、馬耳東風と行きたいのですが、胸がモヤモヤするのは私だけでしょうか?
R1はす
今年も蓮の花を見に行きました。 特に今月は父の三回忌があり特別な思いで蓮の花を見ました。 毎年の事ではありますが、じっくり時間をかけ見てみたいと思うのですが、いつも駆け足で写真を撮り終了です。 管理されている方も少しづつ環境を整備され、私達が蓮の花を見たり、写真を撮りやすい様にしてくれ、感謝です。
今年は、池の中を渡る桟橋を整備してくれたので、靴に水が入らずおお助かりです。 今までの桟橋は私が歩くと重みで板がたわみ水が板の上まで上がってしまったのです。 タダで見せて頂くのですから文句は言えません。 私も多少の寄付はしますが、整備費には足らないでしょう。 ホームには「むくげ」の木があり、お盆には見事な花を咲かせます。 むくげの花が気に名入り分けて頂き、立派に育ち、ホームのお年寄りを楽しませてくれます。 お盆には「蓮の花」と「むくげ」の花を見るのが私の楽しみと同時に、亡くなった方々を偲ぶ事になります。 今年もそれを楽しめ満足と言うほかありません。 忙しい日常ではありますが、季節の花をめでるのは、心の栄養になる事は間違いありません。 特に蓮の花は、見るべきです。 自然に手を合わせたくなりますよ。
金時計
河野外務大臣が付けていた、金時計が話題になりましたね。 私も金時計を付けているとは趣味が悪と思いました。 しかも、左腕に付けているのではなく、わざわざ握手をする右手に付けていてさも金時計だと分かる様にです。 慎重な河野大臣がこの様な事をするのは何かあると感じました。 このニュースが投げれるやいなや、ネットの住民が騒ぎ出しましたね。 私もそうなるのではないかと思っていたら案の定です。 中国では地方の小役人が賄賂をもらうとすぐに買うのが金製品、腕時計などその最たるものでネットで見つかると即御用となります。 今回も、ネットであら捜しをしている、その手の人間が河野大臣の時計を見て揚げ足取りをしたのです。 と・ところがぎっちょん!河野大臣が一言「竹製ですが何か?」言うよね~。 やはり河野大臣の一計に見事引っかかりました。 してやったりとばかりに、腹を抱えてニンマリしているのは河野大臣でしょう。 彼がアトピーである事は隠し用がありませんし、当然金属アレルギーもあるでしょう。 だから、ASEANで頂いた竹製の時計を身に着けていたのは当然です。 河野大臣の株が上がったのは言うまでもありません。 次期、総理ですかね。
GSOMIA破棄
昨日の夕方から、今朝も韓国がGSOMIAの延長破棄のニュースと今後起きる事の分析やアメリカの対応など、それぞれの角度から放送しています。 やはり今の韓国文政権は、北朝鮮寄りではなく、社会主義の国に代わってしまったと言う事です。 韓国国民の心の中にある日本の植民地になり、辱められたうえにプライドをも傷つけられたと言う「怨み」は金や物では、未来永劫消え去らないということです。 欧米人の様に、ドライに割り切れない韓国人気質は今後国際社会では受け入れられない事でしょう。 国際社会は韓国と言う国が、面倒くさい国だと認知したのは間違いありませんし、へんに韓国人と関わるといつまでも根に持ち、陰湿に付きまとう人種だと言う事も分かったはずです。 ここまでくると、韓国とは一切関わりたくないと日本人の誰もが思うでしょう。 理由は簡単、信頼できないからです。 夫婦ならとっくに離婚です。 最後の望みは、韓国国民の良識に期待するしかありません。 保守系政治家も今が働き時です。 世論が怖くて、死んだフリをしているのでしょう。 それもまた、韓国人らしいところですか。 私なんぞが、とやかく言う話ではありませんが、韓国恐るべし。
スイカ
今年の果物は豊作でしたね。 初夏に食べたさくらんぼは山形から届いたそれより美味しいかったです。 ただ、当たり外れがあるのでしょうが、私が購入したメロン・スイカはイマイチでした。
特に今年のスイカについては、美味いと思える銘柄はありませんでした。 頂いた北の峰の味は?、同じく穂別のスイカも??、埼玉で食べた千葉産のスイカは???でした。 ジューシーなのですが、スイカ独特の甘みが薄いのです。 スイカ好きの私にとって夏と言えばスイカ。 風呂上がりに冷えたスイカに塩をかけて食べるのが、至福の一時なのです。 こうなると、スイカストレス状態です。 そこで最後の切り札、山部のスイカを求めました。 と、言っても山部は富良野の外れにあり、車で4時間かけ買いに行くわけにいきません。 いつも帯広の知人に頼み、購入しています。
8月初旬、山部に行かないのか聞くと行く予定はないと言われしょんぼりしていたところ、13日電話で今山部に居るけどスイカどうすると言われ、即決購入をお願いしました。 届いたスイカの出来は88点、やはり今年のスイカの出来はイマイチでした。 あの、しびれる様な甘さに出会えなかったのは残念です。
ひまわりの里
北竜町のキャッチコピーは、ひまわりの里北竜。 町にはひまわりのモニュメントがいたるところにあります。 中でも、ひまわり公園は壮大です。 盛りの時期は過ぎていましたが、お盆最後の観光客が来ていました。 大小さまざまなひまわりと、海外のひまわりが鑑賞できますが、敷地があまりに広く、会場入り口にはレンタサイクルやトラクターの荷台に乗り、ゆっくり園内を回る方法もあります。 私的には、これもひまわりと呼ぶのかと言うのもありましたが、あの黄色の色には何か心を明るくすると言うか、ワクワクさせる見えない力があると思えました。 この度は時期が悪かったのですが、最盛期は7月末と言われました。 次回はそれにめがけて行こうと決めました。 たかがひまわりなのですが、あれだけの数が咲き乱れているところが見たいと思わせる場所です。 駐車場内には食堂・休憩施設もありしっかりお腹も満たせます。 初夏は東藻琴の芝さくら、夏は北竜のひまわり、秋は夕張の紅葉と自分で勝手に決めました。 今週末は、お隣沼田町のあんどん祭りで盛り上がるのでしょうか。 テレビでは冬タイヤの宣伝が始まりました。 ストーブの宣伝も間もなくでしょう。 一年が終わります。
お盆終了
お盆休み体を休ませる事が出来ましたか? 私的には今年のお盆が近年になく忙しい週でした。 お蔭で、朝のうちに書こうと思っていたブログがこんな時間に書き始める事になりました。 書きたい事はいっぱいあるのですが、何から書こうかまとまりません。
とりあえずは、週末行った北竜町の話から書きます。 と、言ってもすぐ北竜町の話にはなりません。 今回、高速道路を途中で降り、神居古潭を過ぎ右折して深川市からゆっくり北竜町に向かいました。 昔から、一度通ってみたかった道です。 道すがらの光景から入ります。 昔は国道の両脇に朝どれのトーキビを売っている店がいっぱいありましたが、一軒しか目に入りませんでした。 ドライブインが無くなったのと一緒です。 空知は見渡す限り一面、水田です。 今年は間違いなくコメは豊作です。 稲穂が垂れいかにも実が一杯入っているのが分かるほどです。 以前にも書きましたが、北竜町は米が美味い。 ブランド名は、ひまわりライス。
ホテルの朝食に出たコメの銘柄は、おぼろ月でしたが、おひつ一つ食べきれるのではないかと思えるほどでした。 やはり、日本人は米だって! 新米を購入する約束をして帰ってきました。
洪水警報
深夜から強く降りだした雨音で、何度か起きました。 出かける頃は、そのピークで駐車場に行くだけでずぶ濡れです。 ホームに着くと軒下に雨水がたまりその量はくるぶしを超えており、慌てて排水ポンプを設置しました。 テレビでは「洪水警報」が出され、データ放送をに切り替えると、今までに100㎜近く雨が降っていると知り、町内河川に氾濫レベル2が出されるほどです。 お蔭で、明日行われる予定の「びほろ夏祭りが」順延となり、打ち上げ花火を期待していた町民のテンションも下がりました。 猛暑が終わり台風崩れの大雨となりましたが、農家は雨が欲しかったところだと言いますが、ちょっと降り過ぎですね。 今日は行事が3つも入っています。 もうすぐ一本目の会議に出かけなければなりません。 もう少し雨が小降りになる事を祈ります。 明日は雨が止むでしょう。 いや、止んでください。 そうならなければ、一年かけて準備した、今年の夏祭りがボツとなってしまいます。 てるてる坊主を今から作っても遅いでしょうか。
祝小泉進次郎
政界のプリンス、将来の総理とも目されている小泉進次郎氏が結婚すると言うニュースで昨日は午後から大騒ぎでしたね。 お相手が斜め45度の女滝川クリステルとなれば、政治記者や芸能記者は飛びつかない訳にはいきません。 そしてプレゼントは妊娠報告となれば、そりゃ地元横須賀は盆と正月とクリスマスが一緒に来たようなものでしょう。 個人的には、羨ましいの一言ですが、多忙な人気者どうしが上手くいくのか余計な心配をしています。 それにしても、アッと驚く話でしたね。 滝川クリステルはごくごく普通に毎週テレビで見ているので、妊娠に気づかなかった週刊誌も芸能記者もペナルティーでしょう。 尻尾を掴まれなかった二人の隠密行動は、MI:6以上です。 しかし、週刊誌の文春はこのままでは引き下がらないでしょう。 二人の過去のお相手をほじくり返し、難癖をつけるに違いありません。 それを書く情熱を、韓国文批判に置き換えて欲しいものです。 そうすれば、私も1冊購入します。
祝い事に水を差してはいけません。 それでなくても、8月は日本人にとって、ナーバスになります。 福山雅治に次ぐ、小泉進次郎ロスで、涙を流す女性が増えそうですね。