2016.09.22
福原愛ちゃんが嫁に行きましたとさ。 確か、大昔の歌に愛ちゃんは太郎の嫁に行くなんて言うのがありましたよね。 さようなら~、さようなら~、愛ちゃんは太郎の嫁に行く~。 知らないか、こんな歌を思い出す私は、やはり昭和の人間です。 話を戻して、福原愛ちゃんも27歳、何時嫁に行っても可笑しくない歳頃でした。 お相手は、台湾の卓球選手江宏傑(コウコウケツ)さん27歳同じ年で、デブでチビでハゲだったらどうしようと思いましたが、私の若い頃に似て居る様な?まるっきり違う様な?イケメンです。
愛ちゃんと言えば、負けず嫌いで泣きながら卓球をする姿に日本国民は微笑ましいやら、逞しいさを覚えたものです。 その娘が嫁に行くと言う事は、他人の子でも嬉しい話です。 台湾は親日国ですから、愛ちゃんが嫁に行っても大事にされるでしょう。 台湾でもアイドル的に、親しまれることは間違いない事です。 ただ、中国卓球界は面白くない処があるはずです。 彼女がこれだけ強くなったのは、中国へ卓球留学したからだと言いたいはずです。 でも、そんなの関係ね~とばかりに幸せになった貰いたいものです。 さて、明日から新得町に行きますので、お休みをいただきます。