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波紋が津波

2021.01.29

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 二人の代議士先生が銀座で豪遊。 先日は悪い大人の見本として少しだけ触りましたが、その波紋は消えるどころか、どんどん大きくなり、総選挙を行う時期には津波になるのではないかと思われます。 特に公明党の代議士先生はゴメンでは済まない事でしょう。 だって公明党は常に国民目線、庶民の味方、弱者救済を掲げているだけに「銀座」と聞いただけで、コロナの副反応どころではないほどの拒否反応が出るのは、あたり前田のクラッカーです。 公明党を支持する方は、皆純粋な方ばかりでこの事態に対しては厳しい意見が大半です。 怒り心頭を通り越し、アナキラフィシーショックを起こしている方もいるはずです。 ここは、古い日本社会の慣習に従い、代議士先生は頭を丸め、速やかに議員辞職を提出するほか道はないと思われます。 この場合、菅総理に「虎屋の羊羹」を持って行く事を忘れてはいけません。 方や、自民党の代議士もこれまたアンポンタンですが、自民党にはこの手の輩はわんさおり、明日は我が身と穴倉でジッと息をひそめ、嵐が過ぎるのを待っているはずです。 国民は怒りましょう。 決まりを破り、私達の血税で豪遊するなどもってのほかと・・・誰か言ってください。