週末は新得に居ました。 行き返りの道すがらあちらこちらの桜の花が咲いていました。 早咲きのもの、まだ蕾のもの、そちらに気を取られながら、ゆっくりわき見運転してきました。 反対に農家の人たちは、桜を楽しむどころではなく、ビートの定植に大忙しでした。 今週は陽気が良いので、我が町の桜も見ごろとなり、花見のピークとなるでしょう。 近頃は、神社の桜の木の下で昼間から花見をしている光景を見る事が少なくなり、ほとんどが焼肉屋で乾杯~です。 ですから都会の方が、桜の花見を楽しんでいる気がします。 私的にもう一つ好きなのが、この時期の十勝の風景です。 十勝連峰に残る残雪の白、畑の茶色、新緑の緑、トラクターの赤と青、そして桜のピンク。 この時期しか味わえないものです。 十勝に通い始めて10年、一番好きな季節です。 神田日勝もこの時期が好きだったのではないかと勝手に想像します。 ただ、昨日の強風にはお手上げです。 ものすごい強風で畑の土が舞い上がり、せっかく咲いた桜が一瞬で葉桜となってしまいました。 自然のイタズラにしても、あんまりです。 ここ一週間、風邪と雨は欲しくありませんが、雨は農家が欲しいところでしょう。 世の中そう上手くは行かないものです。
記事一覧
桜だより
暗証番号
連休ボケをしているのは私でした。 昨日、郵便局に行き振り込みに行ったところ、なんと暗証番号を間違え、振り込みが出来ない事になりました。 間違える条件は複数ありました。 郵便局の振り込みの頻度が低い事、時間ギリギリで言った事、振込金額をしっかり覚えていなかった事、後ろに待ち客がいた事、一番の問題は朝からイライラしていた事です。 最初の入力でエラーで、アレレと思いもう一度同じ番号を入力した事で2回失敗、次にもう一つ思い浮かんだ数字を入れて失敗、一回思いなおし一呼吸をしてから再入力をしましたが、お取り扱い出来ませんと表示が出て、バッターアウト。 月曜日に窓口に行って事情を説明して、振り込みをし直します。 こんなつらい経験は初めての事です。 自分自身に情けないやら、腹が立つやら、老化現象の始まりとは思いたくありませんが、そろそろなのかもしれません。 これからは、郵便局に行く前に暗証番語を手に書き、人に見られない様に握りしめていいく事にします。 緊張して、握りしめていた手に汗をかき、書いた数字がにじんでいたりすると、間違いなくパニックになるでしょう。
休みボケ
以前はゴールデンウイークが終わりになると、もう一日休みたいと思う事がありました。 今は休みが長くて体を持て余します。
世の中の人はこの休みを有効に使っているのでしょうか。 連休前半の大荒れの中、叔母一家が仙台からやってきました。 長男夫婦・孫・ひ孫を連れて車でです。 今年80歳になりますが、認知の症状は全くありません。 父の兄妹も叔母だけとなり、寂しいのでしょう。 5年前に来た時は、我が母は受け入れ態勢が出来ていましたが、この度は殆どやる気がありません。 嫁と娘にお任せメニューです。 年を取るとはこう言うものだとつくづく思いました。 ですから、年寄りにとっては長い休日に来客が来るのはあまり嬉しいものではないと言う事です。 いつもと変わらず、夫婦でのんびり家で過ごすのが一番良い事で、調子が狂うと寝込んでしまいます。 良い事もあります。 叔母の頭はしっかりしており、私達の知らな、家族のエピソードをこれでもかと話してくれました。
恵まれない時代の話ですが、子供の頃の私の記憶も蘇ります。
ホームの事とそばの事しかない私の頭の中が活性した気がします。 連休ボケで、今日が月曜日の様な気がしています。
キタサンブラック
春の天皇賞、キタサンブラックがハナ差で勝ちました。 テレビ中継を見ていましたが、最後までドキドキ、確定ランプが着くまでは、関係者もやきもきした事でしょう。 優勝賞金一着1億5千万、二着だと6千万になってしまいます。 レースは武豊騎乗のキタサンブラックが逃げ切るかと思いましたが、第四コーナーを回ったとたん、各馬が一斉に襲い掛かり、8歳馬のカレンミノテックとの一騎打ち、一度は差されましたが、差し返しての優勝です。 昨年の菊花賞に続いてのG1優勝で、11戦7勝総獲得賞金も5億になりました。 そりゃ、北島三郎も歌いたくなりますヨ。 血統を見ても父親にサンデーサイレンスの血が入っているのだから、走らないわけがありません。 やはり血は嘘をつかないと言う事です。 年末の天皇賞・有馬記念が楽しみになります。 馬券も高配当で、競馬ファンは楽しめたのではないでしょうか。 庶民は金銭に執着しますが、天皇賞には、天皇陛下から楯が送られます。 サブちゃんは、賞金よりもその楯の重みを噛みしめた様でした。 最後はファンに応えて、祭りのワンフレーズを歌った様です。 競馬ファンにはたまらない、名勝負となりました。
出鼻をくじく
今朝は一面雪景色。 ゴールデンウイークの出鼻をくじかれました。 昨年のこの時期は、お天気に恵まれ行楽地はわんさか人が押しかけ賑やかでしたが、今年はと言うと除雪から始まりです。 冬物を洗濯に出し、除雪道具も片付けてしまったので引っ張り出すのに一苦労です。 幸いな事は、車のタイヤを交換していなかった事ぐらいでしょうか。 お日様が差せばすぐに溶ける雪ですが、農家にとって、雨ならまだしも雪とは・・・。 畑は一面真っ白、発育に影響が出そうです。 ゴールデンウイークとくりゃ、遠くの親戚が集まるものです。 私の処も例外ではなく、仙台から父親の妹家族が今日来ます。 車で来ると言いますが、果して無事に来られるか心配なところです。 昨日は旭山動物園見物をしたとか、電話も無いと言う事は、なんとかして来ると言う事です。 お互い80を超えた兄妹が逢っても、安否確認をするぐらいで、酒や料理を並べても箸が弾むこともありません。 認知症一歩手前の両親が、妹だと確認できるか心配です。 とは言え、同じ様な顔を見れば何かしら言葉が出るでしょう。 私は、この仕事を始めてから、ゴールデンウイークなんぞ、楽しんだ覚えがありません。
客離れ
三菱自動車の不祥事、一度ならず二度までもその企業体質の悪さに、長年三菱の車を信頼してきたユーザーはガッカリしています。
三井・住友・三菱と日本の財閥の一角であり、三菱グループの一員でありながら、出来が悪すぎです。 資金力があるだから、優秀な人材を集めたり、きちんとしたエンジンを作れるはずなのにこの様な事になぜなるのか不思議です。 今朝のニュースでは、軽自動車を製造している従業員1300人が無期限の自宅待機と言います。
自動車産業はすそ野が広く、今後部品メーカにも影響が出てくることは間違いなく、地域の雇用・経済にも大きな影響を与えるのは確かです。 中には、今が三菱自動車の買い時だと言う人間もいます。 今なら、安く買いたたけると言うのです。 この考えも、如何なものかと思いますが、逆に三菱を助けているのだと言う声もあります。 いずれにしろ、三菱自動車は土俵際、首の皮一枚の処迄来たのは事実です。 フォルクスワーゲンの不正は、ドイツ一国を揺るがしましたが、そこまでは行かないにしても、三菱自動車が消えるのは時間の問題だと勝手に想像します。 経営責任者が頭を下げてもどうにもならないでしょう。
虚血性心不全
タレントの前田健さんと言われても、ピンとこない人がいたでしょう。 高倉健ならいざ知らず、松浦あやの物まねと言われて、あ~あと言う感じです。 その松浦彩さえ誰と言う時代です。 話は前健さんの死亡原因、虚血性心不全だそうです。 普通は急性心不全でも良いのではないかと思うのですが、ちょっと違います。 心不全は、心臓自体に何らかの欠陥がもとで心停止してしまう事を言い、虚血性心不全とは心臓に繋がる血管が切れたり、詰まったりして心臓に血液が行かなくなり、結果、急性心筋梗塞が起こり死に至る事だと医学書にありました。 虚血性心不全は、メタボ体型の私の年頃になると、気を付けなければなりません。 特に血圧の高い方、不整脈のある方は気を付けましょう。 定期の健康診断をしてますか? かかりつけ医は居ますか? 先天的なもの以外、心がけ次第で防げる病は沢山あります。 今回亡くなった前健さんには悪いのですが、日頃不摂生をしている人には良い警鐘になりました。 また、食レポをする、デブ芸人さん達は冷や汗をかいている事でしょう。 芸能人のマネをして、「まいう~」などと言っていると、命を無くすか、強烈な薬が必要となります。
エンブレム
東京オリンピックのエンブレムが、すったもんだの末ようやく決まりました。 私的には、ぱっとしない様に見えますが、選考された方々の胸に響くものがあったのでしょう。 当選者の方の名前も読みづらく、あれでトコロと読むとは・・・。 気になるのは、選考に残った4作品の打ち2作品が、商標の点で問題があったと言います。 公募に変更し、しかも厳しい条件を提示しても引っかかるものを出品するとは、デザインの世界と言うのは、私が想像するよりも深い闇と、利権が絡んでいるのでしょう。 タレントの公募では年齢詐称は当たり前の事がありますが、公的なものでも分からなければやっちゃえ!の世界なんですね。 デザインには好き嫌いがあります。 今回の作品にも、これからいちゃもんがいっぱい出てくるでしょう。 もう一度やり直しなんてことになったら、恥の上塗りになります。 何の問題が無ければ、それで良いではありませんか。 リオのオリンピックや韓国のピョンチャンオリンピックの方が、開催されるのかそちらの方が心配です。 東京オリンピックがもう躓かず、前に進むことを希望します。
生粉打ち名人
17日上砂川で行われた、そばの生粉打ち(十割)大会に出場し、第8代の生粉打ち名人の称号を頂きました。 6度目の挑戦で夢がかないましたが、歴代の名人は素晴らしい方たちばかりで、一週間が経ち冷静になると、その冠の重さをひしひしと感じています。 ゴルフのホールインワンに例えると、綺麗な放物線を描いてカップに吸い込まれるのではなく、打つと右に曲がり、その後、OB杭にぶつかり、当たり何処が良く転がってようやくカップインしたようなものです。 他にも上手な方が沢山おり、紙一重の結果だと思っています。 ですから、一番驚いているのは私自信で名前を呼ばれてから、しばらく記憶が飛んでいます。 ここまで来れたのは、多くの先輩方のご指導と、下手くそなそばを食べてくれた方々のお蔭です。 中でもHさんご夫婦にはよく食べて頂きました。 御主人が先日亡くなり、初七日には心を込めてそばを打ちました。 これからが本番だと言われています。 今まで以上に練習しなければならい事は勿論、イバラの道が見えています。 不撓不屈の精神で、そば道に不惜身命を誓いますと言うのは貴乃花親方の話で、私は隠れてこつこつそばを打ちます。 多くの皆様に、感謝です。
連鎖
連鎖と言う言葉を使うのもなんですが、昨日はイツエさんが入院をする事になりました。 二三日前から腹痛を訴え、一昨日は家族が付き添う事で穏やかになり一日過ごしたのですが、昨日また腹痛を訴え、ご家族と一緒に受診しましたが、正確な診断をするには美幌よりも北見日赤の方が良いと言う事になり、急遽転院の運びとなりました。 イツエさんは、食事に波が有り、食べれる時と食べられない時がはっきりしています。 イツエさんは、人前での食事が苦手です。 一人落ち着いて時間をかけ食事を摂るのが常です。 甘いものに目が無く、甘めのおかずが出ると箸が進みます。 認知症の方は、定期受診をし異常なしと言われ、普段バイタル等に問題が無くても、いざ入院すると重篤な事になっています。 一番困るのは入院時に、医師・看護婦とコミニュケーションが取れない事です。 ですから、職員が正確に普段の生活記録を伝える事が大事です。 この教訓をホームの勉強会で検証してみます。 ついでに、初めて北見日赤に入りましたが、表示が分かりずらく、来院する方たちは大変だろうと思いました。 今週後半は、忙しいく辛い週でしたが来週は明るい話から始まりたいです。









