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前哨戦

2016.03.03

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 リオオリンピックの出場権をかけた女子サッカー、オーストラリアに負、韓国とはドロー自力優勝の目はなくなり、2位になれるのかも微妙な雲行きです。 絶対エースの澤選手が抜け事がこれほど影響があるのかと誰でもが思ったはずです。 もう一つ、卓球の世界選手権、男女とも順調に勝ち進んできましたが、昨日女子がドイツに接戦の末負けてしまいました。 その負け方、福原愛で二つ負けてしまった事が、今後チーム全体に影響を及ぼしそうですし、福原自体精神的な痛手とならなければ良いのですが。 しかしそこは一流のアスリート達、気持ちを切り替え、最良の結果を出してくれると日本国民は強く信じています。 後は日本ハム、オープン戦5連敗だとか、昨日は前半大谷の独り舞台でしたが、締めが悪かった。 一昨日は、斉藤祐樹が味方のエラーもありましたが、火だるま状態です。 いつ結果を出してくれるのでしょうか?。 齋藤ファンの首はキリンよりも長くなっています。 今年は何とかと言い続けて、3年が過ぎました。 期待に胸が膨らみ過ぎて、破裂しそうです。 年々血圧が高くなり、ドキドキ・ハラハラものは観ない様にしているのですが。 気が付くと手に汗をかいています。 

介護裁判

2016.03.02

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 最高裁が名古屋介護裁判の判決を下しましたが、何とも玉虫色で良かったのか?悪かったのか?どちらなのでしょう。 認知症の人=徘徊と言うイメージは多くの人の頭に刷り込まれました。 今回の事件においても、同情する人・責任を追及する人意見は様々あります。 裁判所の判断も、一審二審と別れました。 私はJRの言い分も一理あると思っています。 当初はJRほどの会社が720万のお金にこだわっていると思いましたがそうではなく、今後同じような事件が起こったらどうすると言う事で、とことん戦った思います。
 最高裁がこの様な判例を出した事で、徘徊者を介護している家族・事業所は恐々とするでしょう。 私の考えは飛躍しますが、もし、認知症の人が介護者が油断したすきに家から出て、隣の家に火をつけ燃やしてしまった場合、状況によっては罪を問われない事になります。 焼かれた家の責任は誰が取るのでしょう。 他にも例は沢山ありますが、一方は○で他方は×その境目が分かりませんが、一生懸命に介護しなけばならない事は確かです。 最高裁の判決としては、私的にはいただけないものです。 これって、大岡裁判になるのでしょうか? 

道徳教育

2016.03.01

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 私は今でも小中学校で道徳教育が普通に行われていると思っていました。 今でも、道徳の時間はあるのですが、専任の先生はおらず、担任任せで授業が行われている様です。 そこで2018年から正式に授業として取り組む事になりました。 私は賛成しますが、教える先生によっては、道徳の授業がとんでもない方向に進むのではないかと心配です。 近頃、こんな話があります。 親が外国人で日本に帰化し、生まれた子供たちが日本人として教壇に立ってるケースが多々あります。 この様な先生が日本人の持っている精神性を理解し、子供たちに道徳を教える事が出来るのか疑問に思います。 またこのような事が国家戦略として行われているとしたら、大変な話です。 道徳に限らず、歴史の授業ではどうなってしまうのか。 多様な考え方は理解しますが、根本の考えが違うのは困りものですが、それを言うと今の日本人先生にもとんでもないのが居るから、痛し痒しの話です。 もっと言えば、家庭で子供たちに道徳を教えられない親が一番悪と言えばそれまでです。 この話の着陸地点は見つかりませんが、日本人の道徳感や精神性を外国人から教わるのは、とても寂しい気がします。 
 

閏日(うるう日)

2016.02.29

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 2月29は4年に一度のうるう年で、今日はうるう日です。 地球は365日で太陽を一回りするのですが、正式は365.25日そこで4年に一度修正をするのです。 これに気が付いた古代ローマ人は凄いと思いませんか。 それとは全く関係なく、我々は商売で29日と言う日を上手く使っています。 ズバリ、今日はニンニクの日だそうです。 ステーキにニンニクをたっぷり乗せ、その上にニンニクチップをまた乗せる、意味が分かりません。 普段目に留まるのは、毎月29は肉の日、変わったところで、9が付けばクレープの日と言うのもあります。 クレープの皮を巻いた姿が9の字に見えるからだそうで全くのこじ付けです。 それと毎月29日はそばの日でもあります。 江戸商人が月末に縁起が良いそばを食べたと言う事からです。 そのせいではないと思いますが、今朝のNHKのニュースでそば打ち名人、高橋邦弘さんのそば打ちをコンピューター解析して、科学的に名人の技を解明する映像が流れていました。 今日生まれた子供は、4年に一度しか年をとらないので困るので、3月1日生まれで登録すると言う話を聞いたことがあります。 4年に1度の今日は起こる事は、記憶に残るドラマチックな日になります。

困り者

2016.02.27

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 どの組織にも困り物と言うか、アウトサイダーが居るものです。
組織が好きで、自分なりのの考えがあって行動したり、物を言うのは良いのですが、犯罪に手を染める者は、即退場にしても良いと思うのです。 警察官・教師・弁護士が犯罪を犯したのならばなおさらです。 ところが組織と言うものは、悪い奴らでも守ろうとするのです。 組織には懲罰委員会が有り、そこで処分を決めるのでしょうが、身内に甘い処分がいっぱいあります。 信用第一の職業であればあるほど、厳しい処罰をしなければならないでしょう。 特に弁護士は以前にも言いましたが、テレビで出る様な正義の味方はごく一部で、後は食うや食わずの者ばかりです。 最近はサラ金の過払いを弁護士が対応すると言うコマーシャルが流れています。 人の良さそうな顔をした弁護士ですが、果してその通りになるか疑問符です。 昨日新聞に出ていた弁護士も、テレビに出ていた弁護士の様に人の良さそうな顔をしていますが、悪事ばかりしています。 でも、弁護士組合から除名処分や資格はく奪の処分も受けていません。 弁護士会の困り者と言うか恥ですが、厳しい処分を下せない組織も、これまた困り者です。 

認知症相談

2016.02.26

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 金曜の道新に「みんなで学ぼう認知症」と言う欄があります。ご存知の方も多くいるはずです。 今日の相談タイトルは「攻撃的な母に困惑」とあり、そのアドバイスに少々違和感を覚えました。  立派な病院の名誉医院長が言っているのだから、お前の頭が変だと言われればそれまでですが。 アドバイスの最後に「暴力が繰り返される場合は、薬物療法を行う事もあります」と書いてあります。 それってどう思います。 有り?無し? 相談者は息子さんで母親と同居して介護している様です。 些細な事でイライラし攻撃的な態度をとると言いますが、同居して居れば母親がどんな時に攻撃的なスイッチが入るか分かるはずです。 イライラの原因は母親ではなく、介護者自信がスイッチを入れていませんか? また、枠抜きのアドバイスには1・イライラしていたら言い分を認めて気持ちを落ち着かせる。2・暴力をやめない場合ケアマネジャーらに仲裁してもらう。3・離れて暮らすことも考える。これって正解?
 私のアドバイスはもう一度、お母さんをよく観察する事だと思います。 さすれば、おのずと答えに気が付くはずです。 安易なアドバイスに従うと、後で後悔する事になりますよ。 なんてね!

介護保険料

2016.02.25

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 現役世代の介護保険料が、一人平均5352円となり過去最高となる模様です。 半分はお国が負担し、その半分を給与から自動的に引き下げされるのですが、自分の給料明細の保険料額を改めてみると、う~んと言う気になります。 国民皆保険の良さは理解するのですが、事介護保険制度や料金については、今後益々泥沼に入り込んでいくのは間違いありません。 収入のある現役世代はまだしも、65歳を超え無職になっても死ぬまで払わなければならない介護保険料は高齢者に重く圧し掛かっています。 65歳からの保険料は町村にゆだねられており、その額の査定は15段階に区分されていますが、大金持ちには優遇されている気がします。 健康で病院とは縁が無く、介護保険を使わずに死んで行く人にとっては実にやりきれない制度でしょう。 言い方は悪いですが、こう言う人が大勢いなければ介護保険制度が成り立ちません。 どんな会でも、会合に出て来ず会費だけ納める、会費要員が居ますがそれです。 ですから、保険料を納めただけで亡くなった方の家族には、相続税を安くするとかの恩典があっても良と思います。 計算してみてください半端な金額ではありませんよ。 

流氷接岸初日

2016.02.24

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 土日に吹いた北風のおかげで、網走の沖の流氷がようやく接岸し流氷接岸初日となりました。 平年より20日遅く、昨年よりも34日遅いのは1959年の統計開始以来初めての事だそうです。 網走沖の流氷を肉眼で見える流氷初日は1月28日に確認しているので、沖合でうろうろしていた事になります。 また、流氷が滞在する期間は平年で81日、昨年は56日で今年はこの記録も更新しそうです。 冬の観光の目玉、流氷が来ないと網走も紋別も始まりません。 今月10日、紋別に行ったときには湾内に蓮の葉氷があり、そこをガリンコ号が運航して大勢の観光客でにぎわっていました。 観光客のほとんどが中国人です。 流氷が来るか来ないかで、一喜一憂するのは観光業者ばかりではなく、漁業者にとっても影響ありです。 流氷が運んでくる、プランクトンはオホーツク海を豊かにします。
 あのクリオネもその一つです。 厄介者の流氷ではありますが、来なきゃ来ないで困ると言うのも皮肉な話です。 紋別での話、観光ボランティアで、長年の流氷を観ているに人は、流氷の形状が変わってきたと言います。 流氷次第で、オホーツクの観光も漁業も生き残れるかと言う事です。

平山郁夫展

2016.02.23

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 ピカソの次は、平山郁夫展「遥かなるシルクロードと北海度」を観てきました。 週末に札幌で用事を済ませた後の空き時間に行ったのですが、そのスケールの大きさに圧倒されるのと同時に、彼の宗教観と平和を描いた大作に感動しました。 彼は瀬戸内の生口島の豊かな自然の中で過ごした記憶と、広島で被爆して後遺症に苦しめられながらも、仏教伝来を追求するためにシルクロードに何度も出かけ、タリバンがパルミナ遺跡を破壊したことに心を痛めていたと言います。 日高晤郎の音声ガイドを手にしながら、会場を観進めていくと、中ごろに左右対称にパルミナ遺跡を行くの(朝)と(夜)があり、その絵の迫力に足が止まり鳥肌が立ちました。 この絵は今回のポスターに使われており、メインの絵です。 ラクダに揺られる人の息遣いや、ラクダの躍動感も伝わります。 私は(夜)を描いた方が特に印象に残りました。 後半は、彼が北海道各地を描いたスケッチブックが展示されており、北海道の豊かな自然が生き生きと描かれています。 会場には多くのファンが来場しており、彼と同じ道筋でシルクロードを訪ねた人もいました。 平山郁夫の平和への祈りが感じられるはずです。 観て損は、ありません。

ピカソ展

2016.02.22

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 週末留守にしており書くことが出来ませんでした。 正直、先週はテレビを付けると介護殺人の話題ばかりで、ウンザリでした。
 今週は格調高く?ピカソ展の話です。 網走市民美術館では、今ピカソ展が開催されています。 ピカソの名前は誰でも一度は耳にしたことがあるはずです。 流行りもの好きの私は、早速見てきました。 油絵ではなく素描・版画の部類です。 ピカソの絵を見るとその難解さに驚くと同時に、これくらいなら俺でも描けるとか、うちの孫の絵の方がもっと上手に描くとか言いたくなります。 でもよく見ると何かが違うのです。 一本の線であっても、何の迷いも無く描けているのです。 恋人の女性など、体の線がこれでもかと言うほど、デフォルメされて描かれていますが、目と鼻の位置はバラバラです。 芸術家の目にはそう見えるのでしょう。 彼は生涯、1万3千点の作品を残しています。 素描などは、一日一枚のペースで描いています。 一度脳にスイッチが入ると、そのスイッチが切れるまで、昼夜を問わず描き続けたのだでしょう。 それくらい才能に恵まれていたと言う事です。 私生活でも3回結婚しています。 何かの拍子にスイッチが入ってしまうのでしょう。 拝観は無料です。 冥途の土産話に如何でしょう。

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