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キングオブコメディ

2015.12.28

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 週末、帯広に行きそばでお世話になった方の、ふた七日法要をしてきました。 前日降った雪と今年一番の冷え込みで、道路はまるでスケートリンクのようでした。 無事家に帰り、テレビを付けるとキングオブコメディ事件です。 くだらない事件ですが、ワイドショーも取り上げ、この話題しばらく続きそうです。 事件は女学生の制服窃盗ですが、私は人間の持っている「癖(へき)」に興味があります。 癖と言いますが、要は「くせ」の話です。 五郎丸のポーズ、ビートたけしが首を曲げるしぐさ、本人の意思に関わらず出る物もあります。 人は「無くて七癖」と言いますから、皆何かしらの癖があるはずです。 朝、靴を履くのは必ず右足からとか、玄関に入る時は左足からとかです。 ただ彼が間違ったのは、性的欲求と言う点です。 こうなると、単なる癖ではなく、「病癖」です。 万引常習者と同じ、あのスリルがたまらなくて繰り返すと言います。 こうなると、付ける薬はありません。 心の病気ですから、専門医に相談するのが一番です。 私の癖? 私は手癖が悪いのと、酒癖が悪い事でしょうか。 酒はまだ常習性になっていませんが、紙一重だと自覚しています。 分かっちゃいるけど・・・。    

メリークリスマス

2015.12.25

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 昨晩のクリスマスイブ、女房はホームの仕事、一人でゆっくりテレビを観ながら心行くまで、甘いものを食べる事が出来ました。  手始めは、いただき物の伊勢の赤福あんこに飢えていたので、三列一気に胃袋へお茶で口の中を整え、次にエクレアを二個、至福の一時です。 さすがにケーキは今晩用にとってあります。 普段隠れて甘いものを食べるのですが、クリスマスは別です。 皆さんはクリスマスケーキにこだわりがありますか、私はバタークリームでチョコレートのコーティングしているのがお気に入りです。 生クリームのケーキなど、邪道だと思っています。 子供の頃、晩御飯もそこそこにして、ケーキの登場を待ったものです。 玄関に置いてあり、冷えたケーキを切った時チョコレートが微妙に割れ、そこで大きさが変わるのが、妹と喧嘩の素でした。 ケーキを切るのはナイフなんて上品なものではなく、包丁です。 その包丁に付いたクリームを誰が食べるかでまた喧嘩です。 実に貧乏くさい話ですみません。 今思うと、喧嘩しながらもワイワイガヤガヤが楽しかったです。 今晩は夫婦喧嘩をしながら甘いケーキを食べます。
   

ばんば

2015.12.24

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 ばんえい競馬、通称「ばんば」の話です。 婆んばの話ではありません。 昔、北見でもばんえい競馬が開催され、根強いファンがおり、その中に我が両親がいます。 ばん馬が無くなっても、北見には場外馬券場があり、毎週土曜・日曜・月曜には二人でいそいそと出かけて行きます。 近頃、そんな両親の表情が曇ります。 話題は帯広ばん馬の不祥事です。 馬券場の中で真しやかな噂が広がり、中でも一番はばん馬が今後開催できなくなると言う話です。 
 私にとってはどうでも良い話なのですが、両親にとっては死活問題です。 大きな額を賭けるのではないのですが、そこに集まる人たちとの会話に勝った負けたの話が相まって楽しいんだそうです。 パチンコではダメなんだそうです。 ばん馬が無くなり、両親が家から出ないでいると、間違いなく認知症へまっしぐらでしょう。 それでなくても手のかかる両親、もし認知症になられると私の死活問題となります。 両親にはピンピンコロリをお願いしているのですが、上手く行くはずも無く、せめて超万馬券が当って、この世の終わりとしたいのです。 年寄りから数少ない楽しみを奪わないで欲しいのです。 ばん馬継続、宜しくお願いします。

電気屋さん

2015.12.22

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 子供の頃、テレビ・冷蔵庫・洗濯機を売っている店を何故か電気屋さんと呼んでいました。 各メーカーの店舗は大きな看板を掲げ店内に入ると、そこには夢がいっぱい並んでいました。 特に中学生の頃流行ったのが、トランジスタラジオとカセットラジオです。
 一人が買い、自慢げに学校に持ってくると、次から次に購入者が増え、学校帰りに電気屋さんを覗き欲しい物の目星を付けたものでした。 当時の一番はソニー、次にナショナル今はパナソニックと呼ぶようですが、次は東芝か三菱でした。 当時の思い出話をするときりがないのでまた後日としますが、要は、世界に冠たる今日本の家電メーカーの観るも無残な体たらくです。 リーマン以降、中韓の後進国にその座を奪われ、シャープは本社ビルを売却、東芝は不正経理で1万600人のリストラ、名声は地に落ち青色吐息状態です。 ここまでの状態になったのは、経営陣が無能だった事に他ならず社員が可愛そうです。 過去の名声に胡坐をかき、殿さま商売していたところがなかったでしょうか。 下町ロケットが受けたのもそんなところの裏返しです。 日本の電気屋さんが復活する日は来るのでしょうか、いや復活してください。   

ドネーション

2015.12.21

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 ドネーション、日本語に訳すと寄付・寄贈と言う意味です。 ライオンズクラブやロータリーでは、よくこの行為が行われます。
 例えば、自分や自分の身内に良い事があった時、財布からお金を出し寄付をするのです。 それとは別のドネーションに、ヘアドネーションと言うのがあり、女優の柴咲コウさんが自分の黒髪をバッサリ切って、寄付したとの記事がありました。 寄付された髪はカツラとなり、病気の治療で髪の毛が抜けた子供達の他、多くの人の役に立っています。 寄付するのには決まりがあり、30㎝以上の長さの髪の毛が条件です。 以前テレビでもこの話が取り上げられていました。 それには母親が、自分の子供がカツラを作ってもらったお礼に、自ら伸ばした髪の毛を切って、次の人のために寄付すると言うものでした。 柴咲さんもこの話をどこかで聞いていたのでしょう。 一般に女優さんが髪の毛を切ると言う事は、大変な事です。 名前・顔・スタイルだけではなくすべてが商品ですから、髪を切った事で、シャンプーのCMが来なかったり、イメージが違うと役に付けない事もあるでしょう。 よく事務所が認めたものです。  彼女の勇気と心意気に感服です。 

1.8兆円

2015.12.19

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 2020年東京オリンピック開催計画は誤算の連続です。 エンブレム問題、メイン会場建設費、ここに来て開催経費が当初見込みの3000億円では足りず、1兆8千億になると言います。 ひょっとしたら2兆円を超えるとも言いだしました。 予算がこんなに狂うとはどう言う事でしょう。 計画ではスポンサー・チケット収入で4500億円集まる予定でしたが、仮設競技場整備、施設の賃料、テロ対策の人件費、選手関係者の運搬費etcで1兆8千億かかると言います。 まあ、2兆円で収まるかどうか。 イギリスの時は2兆1千億円かかったと言います。 そう考えると、ブラジル大会の会場整備が遅れていたり、市民が反対している事も頷けます。 東京オリンピックはお金のかからない開催を、売りにしていたのに騙されました。 もっと言えば、まずオリンピックを持ってくる、金は何とかなるのドンブリ勘定と言う事です。 2兆円で感動を味わ得るのを安いと思うか高いと思うか。 頭の良い役人がしたわりにはお粗末すぎますが、彼らは次にオリンピック税などと言うものを考えだし、我々の給料でそれを補てんするような気がします。 東京オリンピックを考えた事自体、一番の誤算でした。

広岡浅子

2015.12.18

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 先日届いた一通の手紙の中に、インフォメーションなる文章が入っており、それには「広岡浅子」の事が書いてありました。 そう、「あさが来た」のヒロインのモデルです。 文章には、近代日本における女性実業家の先駆けとあり、写真も載っていて若い頃は中々の美人とお見受けしました。 目ん玉は飛び出ていません。
 生家は三井家、17歳で大阪の豪商加島屋に嫁ぎ、経営危機を乗り越え炭鉱・保険銀行・女子大学設立と、彼女のバイタリティーは並みの男以上でした。 炭鉱事業の時は拳銃2丁を持って乗り込み、炭鉱夫と一緒に寝起きをしたと言い、姉御と呼ばれたのも事実の様です。 座右の銘は「九転十起」で、七転び八起きよりも二度多く転んでもくじけず、何かをつかんでまた起き上がる、彼女の性格を表しています。 今後の展開に目が離されませんが、姉の宮崎あおいさんは25歳で亡くなっており、玉木宏さんはあさ以外の人の間に3女1男を設けたそうです。 道楽者の若旦那だったのも事実の様です。 失敗した事業も多いと言います。 これを機に、大同生命の業績が飛躍的に向上し、株価アップを期待します。 このままでは紙くずになってしまいます。   

今年の漢字

2015.12.17

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 今年の漢字は「安」に決まりました。 何人の人が今年の漢字が「安」だと予想でしたでしょうか。 私は、爆買・爆発・爆弾の「爆」かと思いましたが、ハズレでした。 暗いイメージの漢字より、明るい漢字の方が良いに決まっていますが、果して「安」と言う感じに明るいイメージがあります? 「安」の漢字の起源は家で女の人が安心している様子を表す会話文字だそうです。 反対語は危ないの「危」で崖の下に子供がいる事を表しています。 言われると良く分かります。 今年一年は本当に「安」だったのか皆さんはどうでしょう。 私は的には、安の前に「不」の文字が付くと納得出来る事ばかりです。 今年、介護業界では三年に一度の報酬改定で、介護報酬がマイナス査定となり、不安を抱えた滑り出しとなりました。 高齢者の急増、現場の人手不足、介護職員の離職率の高さは改善さず、不安定な状態です。 こんな環境では、職員やお年寄りが安心して暮らせるはずもなく、不安が募る一方です。
 ですから、今年の漢字「安」は介護業界にとっては、喧嘩売ってんのかい! と言いたいぐらいです。 心から「安」の文字が実感できるのは、いつの事でしょう。 

追悼文

2015.12.16

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 私が本格的にそば打ちに力を入れ出したのは、平成22年十勝に修行に行ってからです。 そこでいろんな方に指導・アドバイスを頂き今日があります。 その一人、坂本先生が先日、享年67歳でこの世を去りました。 春のそば祭りの際は、決まりの服装で元気に皆に指示を出していた姿が思い出されます。 坂本さんは自衛隊OBで、美幌駐屯地に在籍していたこともあり、目を掛けて頂きました。 そば打ちは勿論の事、そば汁作り、イベントを行う際の段取り、道具の製作・手入れ等数えればきりがありません。 思い出は沢山ありますが、中でも「そば汁」作りにはこだわりがあり、私が教わったレシピの通り作っても上手く行かないと話をするとニコニコ笑い、コツを少しずつ話してくれるのです。 出し惜しみではなく、順序立て失敗した原因が何か分かってから次のステップに進むのですが、私には教わる事がまだまだ沢山あります。 先週、お見舞いに行く予定でしたが、急きょ入院したと聞き心配しておりました。 無理でも会いに行けば良かったと後悔しています。 来週帯広に行き、お別れを言います。 元気になってもう一度、聚楽(じゅらく)の餃子を一緒に食べたかったです。 合掌 

年越しそば講習会

2015.12.15

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 そば打ち講習会が続きました。 金曜日は高校生、土曜日は恒例の年越しそば講習会が行われました。 参加者は町内外13組15名、遠くは遠軽町生田原から車で1時間半かけて、そば打ちに挑戦してくれました。 講師選びは3段位以上の会員があみだくじを引き、今年幌加内で3段位を取得した女性会員が担当する事になりました。 始めに講師のデモ打ち、その後有段者の会員が一組に一人付き丁寧に指導しました。 家族で参加の人もおり、和気藹々にそば打ちは終了しました。 片付け終了後は、会員が打ったそばを参加者全員で食味です。 今まではそば汁は既製品でしたが、今年は会員が作った汁を使い、温かい鶏せいろともりそば2種類を食味してもらい、大好評でした。 残った汁とそばはじゃんけんで争奪戦となり、大笑いの一日となりました。 私?・・・私は総合プロデューサーと言うか、釜前でそばの茹で方をご披露しました。
 二日間そば打ちが続き少々疲れましたが、皆さんの笑顔と美味しいの言葉がそれを癒してくれました。 来年も参加したいと言ってもらい、会員は充実感でいっぱいです。 これだから、そば打ちはやめられません。 

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