昨日銀行に行き、待ち時間の間読んだ雑誌のコラムに、一億総活躍を皮肉ったものがありました。 さすが物書き先生の文章とするすると読みました。 そして今朝の新聞に公共工事に必要な技術者が足りないと記事があり、また保育園落ちた云々の記事もあり、今の日本の問題点が一つに繋がった気がします。 つまり、子供が少ないどうする、年寄りが増える誰が面倒を看ると言っていましたが、日本の全ての業種が深刻な人手不足に陥っていると言う事が浮き彫りです。 それを食い止めるための一億総活躍社会と言う事になるのでしょうか。 それにしては、労働者の職場環境や賃金が伴ってはおらず、負のスパイラル現象になっています。 定年を迎え、悠々自適に年金で田舎暮らしなど考えてはいけません。 病気で死にそうな人以外は、活躍しなければならない時代なのです。 いや、多少の病気や高齢でも体と頭が動けば、活躍しなけならない時代になってきたと言う事です。 後進に道を譲るなどもってのほかです。 でも、散々働いて今更活躍したくないと思う人も沢山いるでしょう。 定年後の生き方が問われる時代です。 一億総活躍するか、一億玉砕か、へんてこりんな時代に突入しています。
記事一覧
たった、1秒
昨日名古屋で行われたウイメンズマラソン。 昨年この時期に名古屋に行き、ホテルが取れなかった事を思い出しました。 結果はすでにご存じのとおりですが、日本人選手二人のデットヒートは凄かった。 二人のオリンピックにかける熱い思いのぶつかり合いは見ごたえがあり、たった1秒の差で3位となった小原(おはら)選手の夢と努力が消えてしまいました。 無常と言えばそれまでですが、これが勝負の世界なのでしょう。 すでに、世界選手権で決まった伊藤選手のタイムは、2:29分、今回3位小原さんは2:23:30秒タイムだけ見ると疑問や不満が出るでしょうが、選考基準に則っているので認めるべきです。 2位の田中選手は横浜国際で優勝しながら、世界選手権に選考されなかった過去があります。 何としても勝ちたかったでしょう。 また、今大会には04年アテネで金メダルの野口選手も出ていました。 彼女も37歳、去就は明確にしていませんが、ラストランのつもりで完走した様です。 ゴール後にシドニー金の高橋さんと抱き合って泣いていたと記事にありました。 優勝したキルワ選手、とても美人でビックリしました。 余計な話でした。 リオで結果を出してください。
哀悼の言葉
昨日は重苦しい一日でした。 用事を済ませホーム戻り、パソコンを入れると2時44分、そして2時46分のサイレントともに私も黙祷しました。 黙祷始まりのサイレンの音は不気味に聞こえました。
安倍首相の言葉は、非常に軽く何ら心に残るものはありませんでした。 彼の心根が透けて見えたような気がします。 天皇陛下のお言葉は、幾度も被災地を訪問し被災者の皆さんに心を寄せているのが伝わり、癒されたり心強く思われた方がたくさんいるはずです。 テレビ局が各々の観点で被災個所の現状を映しだしていましたが、釜石の大川小学校生徒108人中74名が犠牲になったり、行方不明で未だ発見されていない子供がいると言います。 大切な子供を失った親の気持ち、察するに余りあります。 子供のそばにいれなかった事を悔やみ続けている人いる事でしょう。 5年の月日が経ったとは言え、心の傷は癒されるものではありません。 昨日、馴染み信金に行くと、入口に国旗が掲げられ金玉には黒の覆いがかけてありました。 哀悼の意の現れで、理事長通達との事でした。 他所の銀行は、平常業務。 所詮、金貸しです。 震災に遭って苦しむ人々からも、貸した金は取り立てるのでしょう。
鎮魂の日
あの日からもう5年です。 昨日から各テレビ局では震災特集を放送しています。 あの忌まわしい映像を観て、犠牲になった人々を思い涙し、いま自分たちが置かれている現実に、また涙する人もいるでしょう。 阪神淡路の復興とは対照的に、東北が復興する姿は5年経っても見えてきません。 税金で作られるものは、高いコンクリートの防潮堤ばかりです。 インフラの整備よりも、人々の生活支援にお金を使ってほしいのです。 美幌にも、一家で震災から逃れ生活をしている人がいます。 故郷への熱い思いを胸に頑張っていますが、5年も経つと帰りたい気持ちと今の生活の狭間で葛藤しています。 その中学生の女の子が書いた作文は、命の大切さを訴えるものでした。 私的には、教科書に採用し全国の子供に読ませたいほどです。 ボランティアの姿もめっきり減ったと言います。 そば仲間には、毎年被災地に赴き避難所生活を送る方々に、そば・うどんを提供しマジックで被災者を勇気づけています。 ボランティアを口で言うのは簡単ですが、継続する事はそうそう出来る事ではありません。 今日は、今の被災地の姿を看て、自分は何が出来るのかを考え、犠牲者を鎮魂する日にします。
追加野球賭博
プロ野球のオープン戦が盛んに行われ、開幕を楽しみにしているファンの気持ちを萎えさせた、巨人軍の高木選手の告白を許せないのは私だけでは人ないはずです。 一番許せないのは、今まで知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいた事です。 この有様を招いたフロント陣は、全員切腹ものです。 そもそも、26歳の若者が年俸2700万貰ったら、そりゃ金のありがたみが分からず、くだらない事に金を使うに決まっています。 悪い先輩達に誘われたら、飲む・打つ・買うのフルコースを教え込まれます。 高校時代、野球漬けで自由も無く、わずかなお小遣いで生活した者が、プロに入り親が手にした事も無い高額な給料を貰えばその時点で金銭感覚が麻痺し、人生を間違えてもおかしくありません。 野球に限らず、若い選手の周りには甘い罠がいっぱいあると言う事です。 これで彼の野球人生は間違いなく終わりでしょう。 高い授業料を払ったと言うか、野球選手だけに人生を棒に振りました。 ただ、背中に背負った新たなゼッケンは一生外すことは出来ません。 巨人軍の練習の時でさえ、賭け事は日常茶飯事と言います。 他にもビクビクしている者がいるはずです。 後、何人出てくるか注目です。
保育園落ちた
「保育園落ちた、日本死ね」この匿名ブログ、インパクトがありました。 当初、安倍さんは鼻にもかけない対応でしたが、野党とお母さんたちの攻勢に前向きな答弁をしはじめました。 これも選挙対策の一つであることは明らかです。 安倍さんは、何としても憲法改正をするため参議院選挙で2/3の議席を確保しなければなりません。 そのためにはなりふり構わず、口から出まかせの答弁です。 それにしても、都会では子供を保育園に預けられない事がこれほども深刻であるとは露ほども知りませんでした。 少子・少子と叫ばれ、小学校の教室には空き教室がいっぱいあります。 いっそそこを使って、保育園でもしたらと思うのですが、そうすると少子化で先生がいないと言う話ですか。 鶏と卵の話です。 民間の保育園だと料金がお高い、公立だとお安いと言う問題もあるでしょう。 働き手の少ない時代、一億総活躍社会を目指すと大ラッパを吹きましたが、しっかり足元を救われました。 6月の参議院選挙は衆参ダブルで行かないと、勝てない気がします。 介護家族の誰か「特養落ちた、・・・」と大声で叫んでください。 そうしないと、不幸なお年寄りがどんどん増えます。
あんこ
「あんこ」の話です。 あんこ?そう小豆でつくる饅頭・餅に入れるあの「あんこ」です。 私の体型は、年々「あんこ型」になっています。 見たくない。 ハイ。 なぜあんこの話かと言うと、春の和菓子の代表は「ウグイス餅」と「さくら餅」これを食べないと春を感じる事が出来ません。 そこであんこなのですが、「こしあん」か「粒あん」が問題なのです。 昨日食べた桜餅は粒あんでした。 うぐいすはこしあんで良かったのですが、桜餅の粒あんは如何なものでしょう。 私にはこだわりがあり、餅・たい焼きは粒あん、アンパン・饅頭はこしあんなのです。 串団子は、これはどちらでも良く、グレーゾーンです。 この、こしあんにするか粒あんかは職人の気分の問題なのでしょうか。 それとも何か決まりがあるのか気になっています。 そう、おはぎとぼた餅のあんの使い方も微妙に気に入らない処があります。 近頃は老舗のお菓子屋でも自家製のあんこを作らない処があります。 実に嘆かわしい話です。 先日、お土産に北見の大丸のどら焼きとほっちゃれを持って行ったところ、大変喜ばれました。 ただ、あんこに渋いお茶ではなく、冷たい牛乳を出してくれたら、私は大満足でした。
春の陽気
今朝外に出ると、空気は春の陽気満開でした。 昨日の雨降りで雪山の高さが少し縮んだように思えます。 このまま順調に雪解けが進んでくれると嬉しいのですが。 この陽気にのほほんとしてはいられません。 新年度に向けての準備です。 新年度はホームの事業を大きく見直す予定です。 ここ何年、お年寄りが皆がそろって外出する事が出来なくなりました。 また、ホームの花見や夏祭りなど、地域の人との交流も難しくなっています。 それが出来ない一番の原因は、身体と食事の問題です。 普通食を食べられない人が増えたのと、車いすの人が増えた事です。 春の陽気に誘われ、外に出ておにぎりの一つでも食べながら、季節を味わう事が出来ないのは本当に残念な事です。 今日は、もう少し気温が上がったら窓を全部開け、新鮮な空気を取り込むように職員に指示しました。 いくらかでも春の空気を味わってくれると嬉しいのですが、ひょっとしたら寒いからすぐに窓を閉めろと怒られるかもしれません。 今日の陽気だと、もう風邪をひくことも無いと思うのですがダメでしょうか。 桜餅と渋いお茶、春を感じます。 おはぎでも良いでしょう。
世界卓球
手に汗握る戦いでした。 ボクシング?女子サッカー?いいえ、世界卓球の話です。 北朝鮮戦フルセットで勝ちましたが、3番手の伊藤選手まだ15歳と言いながら、対戦相手をにらみつける目は勝負師の目でした。 一対一の対戦はメンタルが大きく左右します。
あの愛ちゃんも、二敗したときは大粒の涙を流しました。 それがすっかり立ち直り、決勝進出のバネとなりました。 伊藤選手も今大会では一セットも落としていませんでしたが、昨日初めて一セットを落とし、心には嫌なものがあったはずです。 北朝鮮の選手はカットマン、良く辛抱したものです。 あの姿は多くの日本人に見てもらいたいものでした。 それに比べ、女子サッカーまだ決まったわけではありませんが、絶望的な敗戦でした。 選手同士のリズムが合わないと言うのは明らかでした。 個人戦は強いメンタルが必要で、団体戦はお互いの意思疎通が重要だと言う事がはっきりわかりました。 メンタルの弱い私は、15歳の伊藤選手にそこの処を聞いてみたいです。 昨晩は手に汗をかき、心拍数が上がり体には良くない試合ばかりでした。
予算委員会
新年度の予算会議が大詰めに来ています。 国会中継を見ていると民主党の質問内容は選挙改革でしたが、共産党の質問の方が国民の共感を呼ぶものばかりでした。 特に年金問題は、政府と言うより官僚に良い様にやられている感がしていました。 そこの矛盾を攻める共産党とのやり取りは、こんな私でも納得できる話です。 また、安倍さんや閣僚を攻める資料をどんなルートで手に入れるのかは分かりませんが、驚きです。 また、一日前に質問に立った同じく共産党の高橋千鶴子議員の質問も良かった。 見かけは単なるおばさんにしか見えませんが、彼女の質問した自助・共助・公助の話は、政府の矛盾を実に上手く突いていました。 安倍さんの答弁は、言い訳と建て前ばかりでがっかりするものでした。 鼻から共産党に対し、真摯に答える姿勢が見えませんでした。 このやり取りを見る限り、共産党を支持する人が増加傾向にあると言う事が分かります。 どうも共産党と言うイメージは中国や北朝鮮を見ているせいで良いものがありませんが、日本共産党においては少しは耳を傾けても良いかと思ってしまいました。 いかに偏見を持っていたのか、少々反省です。









