北朝鮮が今日にもミサイルを発射するのではないかと、朝からマスコミが騒いでいます。 北朝鮮の必要な挑発行為はいつまで続くのでしょうか？ アメリカとのチキンレースをしていると思っているのでしょうが、独りよがりな行動です。 後見人役の中国はさじを投げたふりをしていますが、実情は違います。 北朝鮮と言い中国と言い、迷惑極まりない国です。 自国の責任を他国の責任だと言い、白いものも黒にしてしてしまう。 お人よしの日本人はそんな北朝鮮にお金を上げたり、教育を受けさせたり、おまけに朝鮮総連の建物を日本宗教法人が買って北朝鮮に貸すと言うのですから、呆れてしまいます。 東京のコリアンタウンでは、朝鮮人は出て行けとか、殺せなどと書いたプラカードを持った過激デモが起きていますす。 善良な朝鮮人には迷惑な話でしょうが、同じ仲間の非を認め諭す事も必要です。 北朝鮮を甘やかした日本が悪いのは間違いなく、今度は日本に向けてチキンレースを仕掛けてくるでしょう。 人質を取られている日本は対応できるのでしょうか？
街中ではあまり見られなくなりましたが、郊外に行くと鯉のぼりを揚げている家をまばらに見ます。 子どもの頃は、この時期屋根よ～り、高～い鯉のぼり～、などと大声あげて歌ったものでした。 近頃、鯉のぼりを見なくなったのは、敷地が狭く鯉のぼりを上げられないからと思っていましたが、そうでは無く子供がいないから鯉のぼりを揚げられないと言うのが現実です。 今年の町内の小学校の新入学生は、一番大きな美幌小学校で69人、町内全部で164人この数字果たして多いのやら少ないのやら・・・。 69人なら2学級でしょか？ 昔は最低でも4学級はありました。 それも1クラス45人で・・・。 これじゃ鯉のぼりもスイスイ泳げる訳がありません。 そんな中嬉しい報告がありました。 そば仲間で相当長い間子供が出来なかった奥さんが妊娠したと言うのです。 今年でダメだったら諦める様な話もしていましたが、科学の進歩です。 まだ油断はできませんが、何とか無事に生まれ、来年は鯉のぼりか雛人形を飾って欲しいものと心から思っています。
娘が生まれた時、いつまでも手元に置いておけないとは思っていましたが、どうやらその時が来そうです。 と言うより来ました。
薄々は分かっていましたが、相手から面と向かって結婚の話がをされると父親は寂しいものです。 昔は娘の結婚話が出たら、何があろうとも一回は反対するなどと心に決めていたのですが、今となっては戯言になってしまいました。 自分が妻を貰いに行った時も義父はどう思っていたのでしょうか？ 無事に帰れただけでも良かったと思わなければなりません。 昨日は4人で食事をしたのですが、食欲のない私にを横目に妻はどんどん注文し、和気あいあいと食事をします。 なんだこいつらと思いつつ、妻の裏切りに腹を立てていました。 父親だけ蚊帳の外かい！とむらむらする気持ちを抑えました。 娘を持った父親の宿命を思い知らされました。 お団子に目鼻を付けたような娘を、貰ってくれるだけ有り難いと思わなければならないのかもしれませんが、良いだけ食べて途中で返すのだけはない様にと釘は差しておきました。 夕べは眠れませんでした。 いつか、暴れてやる！
昨晩は知人のお通夜に行ってきました。 平成13年にご主人を亡くしボランティア等を通して地域貢献されてた方でした。 しばらく顔を見ないと思っていたらこの知らせです。 と言うより、昨日偶然にもその方の家の前を通りかかり、忌中の張り紙を見てえっ！と車を止めて家に案内されると、安らかな顔をして眠っておられました。 聞くと病との戦いは3年も続き、病気は体全身に広がり相当苦痛を感じたはずなのですが、それが亡くなる前日まで穏やかに過ごしていたと言うのです。 夜のお通夜の時に住職がご法話で生前お寺のお世話、勉強会などに顔をだし御仏の教えを心の支えに過ごしてきたとの話を聞き、納得するものがありました。 お金で得を積んでも、苦しみからは逃れられません。 一心に御仏の教えを守り徳を積んできたことで、病の痛みを感じることなく家族とお釈迦様に見守られて、ご主人の待つご浄土に旅立たれたのだと思います。 会場もあふれるばかりの会葬者で、徳を積むという事を改めてきずかされました。 合掌
H7N9型、新型鳥インフルエンザです。 発生源はお隣中国、すでに5人が死亡したとか・・・まだまだ感染者も死者も増える事でしょう。 今中国の生活環境は先進国の中でも最悪の状態です。 (中国を先進国と呼んで良いか、疑問を持っていますが・・・。)
中国の水資源の95％が汚染されていたり、大気汚染もひどくPM2.5は日本にも影響を与えています。 元々中国人は金儲けや支配欲が強く、そのためなら環境破壊や人命尊重などはあまり気にしていません。 ですから劣悪な環境で暮らしている人隣で、ステーキを食べている人がいるというヘンテコな国です。 今後この状況が改善されるとは思えません。 そんなお金があるなら軍備に投入するからです。 人も物も自由に行き来する時代です。 中国には多くの日系企業や日本人が滞在しています。 その人たちが病原菌を運んでくるのではないかと心配です。 ホームも今風邪ひきが出ています。 広まるのではないかと心配しています。
「あとひとりて、なんでやねん！」と叫んだのはダルビッシュ。
昨日の試合、打者27人目・9回・2アウトあと一人で大記録は達成できませんでした。 日本中が大きなため息に包まれましたが、諦める事はありません。 彼はまだ26歳、大リーグ2年目です。 今後何回もチャンスはあります。 お楽しみは先に取っておきましょう。 夜のスポーツニュースで見ましたが、ボールが面白い様にバットをかすめ、大リーガーをキリキリ舞いさせる姿に、国民はスカッとしたはずです。 それに比べ昨夜の日本ハム、エースが投げてあれでは悲しくなります。 昨年のMVPですよ。 喝！だ。
1勝3負、信じられません。 今晩は木佐貫何とかしてちょうだい！ 高校野球決勝戦、結果は大差で埼玉浦和の初優勝、済美の２年生エース安楽君の泣いている姿が痛々しいかった、３日連投の772球はすごいです。 ご苦労様。 胸を張って帰りましょう。
そして夏にまた雄姿を見せてください。 日本ハム頑張って！
昨日、北海道国民健康保険団体連合会から「介護保険苦情相談ハンドブック」が送られてきました。 2月にも苦情の研修に参加しましたが、この問題の根深さが分かります。 苦情内容も多岐にわたりますが、どうも事業者の質の問題、もっと言えばケアマネジャーの質の低下が最大要因に思えています。 介護する人・される人、出会いの処からすでにボタンのかけ違いが始まっているのがほとんどで、これがだんだんエスカレートし家族の不信感につながり、何らかの事故を契機に家族が大爆発するいうパターンがほとんどです。 その後の事業者の対応も悪く、感情のもつれがほどけない事になり苦情解決センターに駆け込むパターンです。 苦情の実例を読むと、家族が訴える事は明確な法令違反が多く、経営者・管理責任者の無責任さと現場任せでほったらかしの状況が目立ちます。 一部の無責任な介護事業者があるために、頑張っている介護事業者も同じ目で見られるのは非常に残念です。
長嶋茂雄・松井秀喜の巨人軍OB二人が揃って国民栄誉賞を頂くとか・・・。 今朝の新聞には歓迎の記事とナゼの疑問が並列しています。 巨人ファンは大喜び、その他はう～ん？私も長嶋はうんですが、松井はヘ～え・う～ん？です。 野球界には松井より先にもらわなければ人がもっといるだろうと、テレビの前で叫んでいる人が大勢いるような気がします。 例えば、400勝の金田・大リーグで活躍した野茂、イチローはどうでしたっけ？ 松井は世界基準に達していない様な気がするのですが・・・何とも唐突で曖昧な基準です。 国民栄誉賞を生前に渡すことは賛成です。 大鵬の様に死んでからでは値がありません。 今回の事で、確実に夏の参議院選挙で自民党に入る票は減った事でしょう。 特に関西方面の票は0になったのでは・・・。 まあ～、とりあえず慶事ですから、ぐっと飲み込んで、おめでとうございますと言わせてもらいます。
正月よりも気合の入る、新年度です。 今日はどこの会社も入社式、その後の飲み会と新人にとっては緊張の一日です。 ホームも新人が入り、平均年齢が少し下がりました。 使い物になるかはこれからの教育次第です。 希望を持って入ってきた若者のやる気をなくす職場では意味がありません。 先輩方はしっかりよい手本になってもらいたいものです。 後で役所や銀行にに顔を出しますが、人事異動で大きく顔ぶれが変わり、早く誰が何処に行ったかを把握しなければなりません。 少々面倒くさい時期でもあります。
そう、今日から値上げのものもあり、先月のうちに予約しておいて良かったものもあります。 今月は開設記念のお祝いもあり、忙しい1年の始まりです。 開設8年が終わり、9年目に突入です。
早いものです・・・。
高校野球で小樽北照がベスト8、プロ野球開幕で高卒ルーキー大谷が大活躍、まさに球春野球ファンには待ちに待った季節の到来です。 昨日は高校野球とプロ野球で、北海道民を明るくしてくれました。 そして、大谷君がヒーローになるとは、やはり何か持っている男です。 あの長嶋茂雄ですら、デビュー戦4打席4三振ですから、彼の潜在能力はいかほどのものか・・・。 今度はピッチャーで雄姿を見たいものです。 日本ハムは我が町にも、増井・榊原の2選手を派遣してくれました。 町はさっそく封筒などに彼らを使っています。 ですから選手や球団との親近感がより強く感じられ応援にも力が入ります。 しかし我が町の町長・副町長は根っからの阪神ファン、これってどうなるの？ 町長曰く、一年間だけ宗門を変えるとか・・・。 そんなバカな話はありません。 この際キッパリと阪神に別れを告げ、日本ハムを心から応援すべきです。
そうでない限り、どこに行っても阪神のポスターを踏まされることになるでしょう。 何はともあれ楽しい季節の到来です。