子供の頃からだろうか、北海道に新幹線が走るという事を聞いたことがあります。 それから苦節40年、要約北海道新幹線の着工が決まりました。 でも完成が2035年と言いますから、果たして私は生きて乗る事が出来るのかと考えると、少々気の遠くなる話です。 しかし、日本国中これだけ景気の悪い時にこの公共工事が北海道に来ることは喜ばしく、経済界だけではなく景気が良くなるとの期待は大きなものがあります。 今、美幌~札幌が約4時間かかります。 新幹線が完成すると札幌~東京を5時間ちょっとで行き来できると言うのですからその早さは明らかで、修学旅行でガッタン・ゴットン揺られながら約2日かかりで行った時代はなんだったのでしょう。 ただ心配なのが、24年先は人口も減り超高齢化社会の中で、果たして利用客は予想通りの数がいるのだろうか疑問に思えます。 子供や孫たちに大きな付けが回るのではないかと考える方が妥当な気もしています。 何とか80歳まで生き伸び、車いすでオムツをして新幹線に乗り、あの世まで送ってもらいます。
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段位認定
この秋から「介護プロフェッショナルのキャリア段位」制度が始まります。 段位制度と言えば、そろばん・習字・柔道・剣道、忘れていけないそば打ちなどは厳しい認定審査会が行われ悔し涙を流す人も大勢います。 厚労省の考える段位制度はちょっと違っていて、部長・課長などと言う肩書ではなくキャリア・能力によってその人を評価すると言うもので、私が考えるに「この道一筋の職人」を作るという事かと思っています。 確かに資格を持っていないで介護の仕事を長年続けている人は大勢居ます。 評価は7段階で行なう様で、「出来る」「わかる」で判断します。 評価員は「アセッサー」と言い、事業所内の職員が所定の講習を受けその任に当たりその人がレベル何か決めるのです。 レベル7はその分野を代表するトッププロフェッショナルの段階、俗に言えば「介護名人」という事です。 またこの取り組みは介護報酬にもつながるという事ですから、近々介護名人がいっぱい出て来ることでしょう。 私の事業所にはまだその域に達したものは、いる様な?いない様な?
良く分かりません!
ウォーキング
札幌に行くと歩く事が多くなります。 普段ちょっとした所でも車で行く悪い癖がついているので、歩き方を忘れて居るようです。 今回特にそれを感じました。 ホテルから夕食と買いたいものがあるので颯爽と歩き出したのは良いのですが、なんか歩き方が変なのです。 普段履きなれない靴のせいもありますが、足が地に付かない感じがするのです。 私の歩き方を後ろから見ている人がいたなら、何ともぎこちない姿に見えた事でしょう。 要は左右の足がスムーズに出ないのと、体が上下にぶれてちょっとした段差でも引っかかるのです。 お年寄りを笑っている場合ではありません。
歩いているうちに徐々に修正して要約調子が出てきたら今度は足の指が痛いのです。 靴擦れではないのですが足の皮がすれて痛いのです。 間違いなく足が退化している証拠です。 何とかホテルに帰って靴下を脱ぐと足の皮が伸びて赤くなっていました。 老化は足から始まるのを実感しました。 皆さん自分の歩き方を確認してみてください。 変な歩き方をしているはずです。
研修報告
月・火と札幌でターミナルスキルアップ研修が行われ参加したので、ブログを休みました。 一日目は林崎先生の講義、二日目はグループ討議が行われ、ターミナルを経験したGH、経験していないGH職員の話が聞けて有意義だったのと、危機感を持ちました。 有意義だったのは研修に参加する職員の熱心さです。 人生の最期をどう迎えさせるのか真剣に聞き入っていました。 危機感を持ったのは、職場の経営者・ケアマネ・管理者の指導力のなさです。 自分では研修に参加せず、研修を受けた職員に責任を負わせると言うGH職員の意見が多くありました。 色んな具体例も出ましたが耳を疑うものばかりです。 この様な話は函館で起きた虐待問題と同じ事がまだ起きるぞ、と言う警告だと私は受け止めました。 職員の不満・ストレスが爆発しそうです。 反面、こう言う事業所は外部評価の点数が高く地域から優良事業所見られていると言うのです。 私は一職員として参加しますが、現場職員の声は悲痛なものです。
今後、内部告発でとんでもない事件が明るみに出るのも時間の問題でしょう。 コワイですよ。
勉強会
昨夜は定例のホームの勉強会でした。 まず午前中に行われた避難訓練の反省をしました。 避難訓練はやればやるほど問題点と新たなアイデアが浮かびます。 秋には消防署主催の避難訓練もあり職員には汗を流してきてもらいます。 次に、NHK厚生文化事業団から頂いた認知症ケアのDVDを観ました。 これは3本組のもので、まず見たのが「手探りで切り開いた認知症ケア」きのこエスポアール病院の30年でした。 30年前の認知症ケアの姿がそこにはありました。 今観ると「なんと言う事でしょう~」と言いたくなるような光景が映し出され、不適切介護が平然と行われているのです。 むしろそれが当たり前の様に働いているのです。 見ている職員からも思わず笑いが出てきました。 ちょっと前の特養などでは当たり前の光景だという職員もいました。 職員の都合に合わせた介護がそこにはありました。 後半は生き生きした入居者の姿が映し出され、その人らしさを重視する介護が行われていることにほっとしました。 介護の変遷が一目で分かる貴重な資料で、良い勉強になりました。
面の皮
近頃「面の皮」の厚い人間が多くなったと思いませんか? 年を重ね厳しい娑婆の生活をしていくと、自然に面の皮も厚くなりますが(私の様に)、しかし今は若者の面の皮が厚いと思えませんか?
人を殺しても何食わぬ顔でテレビのインタビューに応える若者が多いと思いませんか? 人を殺して何か月も平然と社会生活を送っていられるその精神力、並大抵のものではありません。 と言うより病気でしょう。 だとすると罪には問えないという事になるのか? これもまた大きな問題です。 いつからこんな日本人になったのでしょう。 家庭・学校・社会すべての教育がオカシイからだと私は思います。 普通、面の皮が厚いのは政治家の専売特許でしたが、どうやら日本人そのものの面の皮が厚くなっているようです。 加えて巨人軍の原監督!お前もか! ウ~ン、情けなか~。
テレビの前で言い訳するな! 私は日本ハムファンですが、原監督だけは好きでした、がもう終わりです。 一刻も早く辞表を書きなさい、それが大人のケジメです。 あ~。あ~。
学生そば打ち
第一回北海道学生そば打ち選手権大会が16日新得町で行われました。 全道からそばにゆかりのある4校5チームが参加し全道一を争いました。 結果は幌加内高校の圧勝でした。 と言うのも3月に千葉で行われた全国大会で新得高校に負けた事で今回は気合が十分入っていました。 高校生は覚えも早く動作も機敏で見ていても気持ちが良く、何よりも会う人々に挨拶する姿がすがすがしく、それだけで私たちを気持ち良くしてくれます。 それに引き替え残念なのは、我が町内の高校生20人程が飲酒喫煙で補導された事です。 中には国立大学への推薦入学が内定していた生徒もいたとか・・・当然内定取り消し、また推薦枠自体が無くなるとの話もあります。 折りしも小樽の大学の件もあり皆が神経質になっているところに、この話ですから救いようがありません。 結果、来月の学校祭が中止となりました。 その代償は大きなものです。 卒業する3年生には思い出が一つ減りました。 高校生そば打ち選手権でのあの姿を見た後での話ですから、余計に残念に思います。
脳死移植
6歳未満の男の子に脳死判定が行われ、脳死と判定され、心臓・肺・肝臓・すい臓・腎臓・小腸・眼球の提供が行われのはご存じでしょう。 苦渋の選択とは正にこの事だと思います。 両親親族8人の総意で決定したという事ですから、色んな葛藤があったと想像できます。 この問題でも賛否両論があります。 通常脳死状態になると10日以内で心臓が停止し、死を迎えるのが医学界の常識だそうですが、中には脳死を宣告されても21年間生き続けている例もあります。 子供の場合たとえ脳死状態でも奇跡が起こる可能性もあるのです。 まだ温もりのある我が子の命を医学の常識で決める事にも抵抗がありますが、逆に臓器を移植された方々が死んだ子以上に成長し長生きしてくれたらこれはこれで嬉しいのですが・・・。
日本人の倫理観と欧米人のそれとの違いは大きく、老人子供でも助からない者は、それを必要としている人に提供し有効に活用してもらうと言う割り切りです。 この考えは今後広がりを見せる事でしょう。 私も助からない病なら、尊厳死を宣言します。
撤退
ちょっとの間忙しくしているうちに、HACに対する怒りを忘れてしまいそうになりました。 なんですかあのHACと言う飛行機会社。 体の良い詐欺師ではありませんか。 オホーツクの自治体や商工団体から出資を募り、結果不採算路線は「撤退」それは無いでしょう。 やめるのなら金返せ!と言えばお金はない、返せない。
ご理解を賜れたい・・・。 あの飛行機会社いったいオホーツクの空を何回飛んだのでしょうか? その実態も良くわかりません。
テレビで放送されるのは、悪い事ばかりで良い事は一つもなく本当にオホーツクの翼となっていたのか疑問に思います。 HACが飛ぶことで人的交流が盛んに行われる事に期待を込めていました。 特に医療機関の方が週末派遣医として来られるには都合が良いとの話もありましたが、飛ばなければ意味がありません。 道は今後この問題をどう処理するつもりなのでしょうか? 撤退は決定で覆されることは無いでしょう。 悪い奴に騙されたものです。
父の日
昨日は「父の日」プレゼントを頂きましたか? 私は頂戴する事が出来ました。 これもひとえに日頃の私の努力の賜物であります。 さりげなく前振りをし、寂しそうな後姿を見せ情に訴えたのが功を奏しました。 横シマのポロシャツでしたが、縦縞だと突き出た腹で線が曲がりシャツが台無しのなると考えたのでしょうが、横縞でもやはり腹が出ているのがネックで、横の線がボンレスハムを切る厚さの目印に見えます。 どちらを買ってもらっても結果は同じだったようです。 ブタに真珠状態であるのは間違いありません。 しかし何とも嬉しいものです。 まだ孫はいませんが、これが孫の手から渡されようものなら、肩を震わせて泣いてしますかもしれません。 何にしても父の日なるものを作ってくれた方に感謝します。 お返しではありませんが、後々高い物につくのは覚悟しています。









