記事一覧

ヘルニア

2012.03.30

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 昨日、胃カメラの検査結果を聞きいて今年も一年は大丈夫と言われました。 その中で私の胃袋と食道の境目が不鮮明なのだそうで、どちらかと言うと胃が持ち上がってめくれているのだそうです。 それを医学的に胃袋何とかヘルニアと言うのだそうです。  すみません子どもの頃から先生の話を良く聞かないもので、ヘルニアと言う言葉だけはしっかり聞いたのですが・・・。 次回聞き直します。 ヘルニアと言う言葉は腰だけかと思っていたので少々ビックリしました。 確かに映像を見ると胃と食道のつなぎ目の所で胃袋が盛り上がっているのは分かりましたが、つなぎ目と言われても線を引いていたり、色が変わっていたりしないので良くわかりません。 それと胃の内壁が少々まだらになっていました。 胃潰瘍の症状があるそうです。 昨年はあまり見られ無かったのですが、来年はもっとストレスで胃が荒れている事と思います。 来年は胃と大腸の検査です。 今から楽しみです。 ウソ、本当は嫌です。 

介護福祉士試験

2012.03.29

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 今日の話は昨日発表された平成23年度介護福祉士試験の合格の話です。 介護の仕事をしながら試験に臨んだ外国人介護士の姿が各テレビ局で取り上げられていました。 合格した者は喜び落ちたものは帰国するかどうかの次の選択に迫られる現実です。 私はこんなやり方の介護福祉士試験に不満を持っています。 たとえ試験に不合格でもお年寄りに4年も寄り添って介護してきたのですから、特別認定で準介護福祉士と言う資格を与えても良いのではないかと考えます。 言葉の分からない国でその国のルールで試験を受け合格を手にする事は容易ではありません。 当の日本人でさえ漢字が読めなかったり、言葉が理解できない者がいるのですから・・・。 合格しても心無い日本人の介護士に比べたら、志の高い外国人が居れば私は受け入れます。 彼らの必死な姿を不合格した日本人はもっと見習うべきで、爪の垢をもらい煎じて飲んでもらいたいほどです。 我がホームも3人中2人が合格し、これで介護福祉士が14名看護師3名となりましたが、介護士の高齢化が対岸の事は無いのです。 まずは、合格おめでとう!  

週刊現代

2012.03.28

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 歯医者の待合室で読んだ週刊現代の話です。 面白かったので拝借。 タイトルが「大往生したいなら、病院に行くな」理想の最期を考えるという事で二人のお医者の対談です。 高齢者の80%が病院で亡くなる時代、人生の終末を医者に任せて本当に大丈夫なのかと問いただし、「医者の使命感が患者を苦しめる」とか「75歳以上の人が入院すると基本的に寝たきりにされてしまう」など介護の現場ではひそひそ話で言われいる事を、二人の医者が口をそろえて言っています。 また、苦しみながら延命するより、安らかな死をとか今の医療は死ぬ事の邪魔をしているとまで言い切っています。
 その中にこんな話もありました。 最近の遺体は昔より重くなったと葬儀屋さんが言うのだそうです。 原因は必要以上の点滴のせいだそうです。 4月から国も、在宅やホームでの看取りを積極的に進めていく方向です。 確かに家族は大変でしょうが、普段からその様な話をタブーししないでおくことが必要とも言っています。 我が父も日頃から後始末の事は口にしますのでその意に沿いたいと思っています。 週刊現代3/31付け一読を・・・。 

介護川柳

2012.03.27

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 介護川柳なるものを見付けました。 その川柳が面白く勝手に拝借する事にしました。 介護の辛さを川柳にして笑い飛ばす、日本人でなければ出来ない文化です。 どれも素晴らしいのですが、私なりに気に入ったのは、「身内より心が通う介護の手」今のグループホームは耳の痛い一句です。 次は「介護され初めて気付く親不孝」今からでも遅くはないと思います。 次は「いたわりも耳が遠くてどなり声」我がホームでも見られる光景です。 と言うようにこんな短い言葉でもその光景が浮かんできます。 今朝の新聞に全道の介護保険料金が載っていました。 格差が広がってますます高齢者が生きずらくなって来ているのが数字を通してわかります。
 そこで一句「保険料払えなければ明日はなし」お粗末。 私にとって切実な句もありました。 それは、「妻が書く老後の計画、俺イナイ」今さら当たり前の話でした。 とどめは「あの世ではお友達よと妻が言い」もう何も言う事はありません。 

年度末

2012.03.26

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 もう幾つ寝ると・・・新年度の始まりです。 その準備に追われています。 師走と同じくらい気忙しい日が続いています。
 ひょっとしたら年末よりか忙しいかもしれません。 総会や申請書類の整理、月末支払いの準備と追われています。 今日はこれから網走振興局に書類の提出、帰ってきて平成24年度最後の運営推進会議、その間に銀行と役場の移動挨拶など時間がいくらあっても足りない気がします。 こうやって忙しくしている事で、いろんな事の気を紛らわせるのです。 働けるという事はありがたい事です。
 昨晩のテレビで大阪のホームレスの人達の姿がありましたが、不況と高齢化の実態が浮き彫りになっていました。 人間生きて行くという事は大変な事なんだとつくづく思います。 年金で楽に暮らせるかと言うと、その年金を食い物にされ老後の生活設計が大いに狂った人もこれから出て来るでしょう。 AIJの社長の通算の給与が45億円ふざけた話です。 こんな事を書いているとイライラしてきますので働きに出ます。

感性

2012.03.24

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 人には生まれながらに鋭い感性を持った方と、育った環境や人々との交流から感性を豊かにしていく方がいます。 生まれながらに鋭い感性もっている方を人は天才と呼びます。 それはほんの一部の人で、ほとんどの人は後天的に環境や努力によって身に付け花開かせるものです。 またそれもほんの一握りで人で、一般人はそんな感性も見つけられず、私の様に凡人で終わってします。 先日お会いした阿部孝雄さんは鋭い感性を持った方でした。 半日一緒にいましたが、単なるそば屋のオヤジではありませんでした。 彼は世にいう一流の方たちと親交を持ち、一流の物に触れ自分の感性を研ぎ澄ませて来た人です。 凡人の私とはあまりにかけ離れ、違和感を覚えました。 凡人の集まりで天才の口からでる言葉に耳を傾けてもただ頷くだけで、感動も尊敬も私には感じられませんでした。 やはり私の鈍感さは人並み外れているようです。 時に鋭い感性は他人を追い詰め、自分自身を追い詰める両刃の剣だと言う事です。 阿部さんの平衡感覚が崩れた時が心配です。 人間、五感が普通に働けばそれで良いと思いませんか。

三面記事

2012.03.23

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 まず、高校野球石巻も女満別も残念でしたが私は満足しています。 夏の甲子園でまた両校が見られると嬉しいのですが・・・。
 話は変わって、昨日の道新記事に函館のあるグループホームでの虐待が載っていました。 結構派手にやってくれたものです。
 我々業界の中では、函館はグループホーム発祥の地として知られ、現在活躍している認知症指導者の方たちは函館で実地研修を受けているほどです。 そんな立派なグループホームがある一方で、この様なとんでもないホームがある事は皮肉な話です。 いつも書きますが近年はグループホーム内での虐待・トラブルが後を絶ちません。 と言うより年々増加の一途です。 4月から介護報酬が下がり、労働基準法が改定される事で労使の関係が一段とギクシャクし、その不満のはけ口がお年寄りに向けられるのではないかと心配しています。 「灯台もと暗し」と言いうか、「人のふり見て・・・」と言うように、自分の足元がどうなっているのか今一度確かめてみます。 

選手宣誓

2012.03.22

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 予定を変更して、昨日の選抜高校野球の開会式で石巻工業の阿部主将の選手宣誓、素晴らしかったと思いませんか。 いや、素晴らしかったし、恥ずかしながら目頭が熱くなりました。 球史に残る二分十秒の名スピーチ?でした。 選手宣誓のくじを引き当てたのも奇跡と言うか、神がかり的でおまけにあの選手宣誓を聞いた被災地の人々は本当に心強く感じた事でしょう。 プロ野球の金銭問題でごたごたしているのとは違い、実にすがすがしい気持ちにさせられました。 阿部主将はリハーサル当日体調が悪く出来なくて、昨日がぶっけ本番でありながら、あれだけ堂々と力強い言葉で、震災を受けいまだ立ち直れない人たちを気遣い、そして被災地の復興と人の絆を読み上げ改めて復興を誓ってくれました。 今日はこの後女満別高校が出場します。 テレビの前から離れそうもありません。 特に女満別の人たちは仕事が手に付かないでしょう。 給料の計算も昨日終わりましたので、今朝はゆっくり女満別の応援をしたいと思います。
  

阿部孝雄

2012.03.21

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 「阿部孝雄?」この人をそば業界で知らない人がいれば、それはもぐりです。 知る人ぞ知る「竹やぶの主人」で、他人は伝説のそば職人だとか、そば界の鬼才とか呼んでいます。 千葉県柏に本店はあり、弟子も1000人を超えているとか・・・。 私は夢でも行ったことがありません。 DVDの受け売りです。 実際、ちょっとそばでも軽く食べに行こうかと言う訳には行きません。 昼間でもお一人様¥3000円位は必要で、夜ともなればその倍位は覚悟しなければなりません。 そばの量は、ざる(せいろ)そばは箸で三すくい半で無くなり¥1200也。 それが江戸っ子の食べ方で1枚食べるのを「おひねり」2枚目を食べるのが「いなせ」と言うのだそうです。 店構も店内も阿部ワールドが展開していて、これもそばの料金と同じく賛否両論があります。 まえがきが長くなりましたが、紋別におられるそば仲間から、その阿部さんか紋別に来るので遊びにおいでと言われ、のこのこ出かけて行きました。 続きは明日。
    

泣き笑い

2012.03.19

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 先週末は泣き笑いに包まれました。 まずは素人そば打ち3段位の認定会、全道各地から約60名の方が挑戦しました。 前日の練習から上手くいかず落ち込んでいた人や、夜眠れなかった人たちが次の日には、泣いても笑っても40分の時間内で日ごろの練習成果を出し切りました。 審査結果を聞いた後はまさに泣き笑い、抱き合って喜ぶ者、ひっそり会場を後にする者、人間模様が映し出されました。 合格した日から新たな試練が始まるのを忘れないように。
 もう一つは入居者さんのOさんの話です。 16日85歳の誕生日を私や教え子、ホームの人たちと祝い、お礼の挨拶もしっかり行い無事に終了した翌日、緊急入院をすることになりました。 硬膜下血腫、丁度一年前の誕生日翌日にも緊急入院をしたのです。 私たちもキツネにつままれた気持ちです。 今朝ご家族から経過連絡がありましたが、脳の出血は止まったようですが、内臓の機能が良くないとの話で予断を許しません。 一年前の様に笑って帰ってきてもら居たのです。 泣きはいりません。 

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