昨日の朝、父方の本家の叔父が亡くなったと父から電話がありました。 私が子どもの頃に一度会った記憶がかすかにあるだけでどんな顔だったかは、まったく思い出せません。 住んでいるのは青森県。 この時期に行くことはちょっと難しい山の奥です。 そこで父から香典を送るのと弔電を打つのを頼まれました。 NTTの電報サービスに電話をして送り先の住所を言うと、その様な住所が無いと言うのです。 いよいよオヤジの頭も壊れ始めたかと思いました。 住所は、「青森県北上郡天間林村字白石」当然私も行ったこともない未開の地です。 すると交換手の方がこういいました。 その地名はすでに合併で無くなり、今は七戸町となったと・・・。 それも6年も前に、何の話と呆れると同時に、今までどんな付き合いをしていたのかと考えると、手紙を書くこともなく正月電話で近況を話していたのだそうです。 そんなこんなで雪が解けたら青森に両親を連れて行く事になりました。 果たして言葉が通じるかが心配です。 本場の青森弁を体験してきます。
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啄木鳥(キツツキ)
時間があると一時間ほどハナと近くの公園を散歩するようにしています。 どちらかと言うとハナに連れて行って貰っていると言うのが本当で、坂の途中では息が上がりちょっと足を止めます。 そんな中公園の林の中からコンコン!コンコン!と威勢の良い音がしました。 良く目を凝らしてみて見ると、灰色の鳥が木のマタを一心不乱にツっツいているのです。 こちらが足を止めて見ていると向こうもこちらを向いて目があいましたが、軽く無視されまたコンコン!とツっツき始めました。 キツツキをまともに見たのは初めてで、その様子が少々滑稽でした。 これが人間だったら大変な話です。 休み無く壁に向かって頭突きをしていたら、一体どうなる事でしょう。 そんなことを想像し笑ってしまったのですが、散歩すると空気の暖かさ匂い、動物の鳴き声などで春の足音を感じることが出来ます。 この後、カッコウが鳴き出せば、畑の種まきが始まります。 春遠からず。
13年目
光母子殺人事件の最高裁判決が13年かかってようやく確定しました。 裁判とはこんなものです。 何かもめ事が生じ単純に民事の裁判を起こすなら、暇とお金が掛りますから、よほどの覚悟が要ります。テレビでやっている様に2時間で結果が出るなんて事はありません。 この事件は少年が起こした事件と言うばかりではなく、罪を犯した人間にはどれほどの罰を与えるのが良いのか、残された被害者遺族の対応等いろんな問題を提起しました。 単純な私はハムラビ法典の様に、目には目をと考えてしまいます。 今回の判決でも裁判官の意見が分かれました。 法律のプロでも意見が分かれたのですから、今後も尾を引くでしょう。 被害者遺族の言葉に「どちらが勝った」ものではないと言う言葉は本当にその通りだと思います。 また、被告人の名前も実名報道され、可愛そうな生い立ちも明らかになりましたが、皮肉にもその名前が「孝行」という事です。 今後「死」の恐怖と向き合って生きていく人間が誰に対して「孝行」していくのでしょうか?
バイパス手術
天皇陛下のバイパス手術が無事に終了し、経過も順調とのテレビ放送を聞いて国民は皆喜んでいる事と思います。 私の周りにもバイパス手術を行った方が結構いたり、最近は切らずにカテーテルを使いステントを入れ血管を広くする方法も行われるようになり、私の父もその一人で、いまだに心臓が止まらないで元気に暮らしています。 で、すごいなあ~と思うのは手術を執刀したお医者さんです。 手術に際してプレッシャーはなかったのでしょうか。 人の命に軽い重いはありませんが、天皇陛下となると話は別です。
平常心で普段通りに仕事をすると言うのは、とても簡単な事ではありません。 私が人前でそばを打つ時でも、ヘタは出来ないとプレッシャーがかかり、平常心ではできません。 たとえヘマしても、お年寄りは美味しいと食べてくれますが、こればかりはそうはいきません。 ある意味、ヒーローだと思いませんか。 日本国民の熱い思いにきちんと応えたのですから・・・。 まさに国民栄誉賞ものだと私は勝手に思っています。
介護保険料改定
2012年度の40歳から64歳までの介護保険料が、平均月額で4697円となり、過去最高を更新するとの記事が道新に掲載されていました。 記事を読むと前年度の平均が4516円で、比べると181円の増額で、介護保険導入時の2075円を比べると約2.3倍になるそうです。 今後もこの傾向は進み来年には5000円の大台に乗る見込みです。 給付比率も今までは65歳以上は20%、64までが30%でしたがその比率も21%の29%と変わり高齢者増加の影響をうけます。
また65歳以上の高齢者の保険料も見直しで、今年3月までに各町村が決めますが、現在の全国平均は4160円ですが4月からは5000円を超えるとありました。 どちらにしても、収入のない高齢者にとってはますます負担が大きくなります。 やはり体が元気なうちは少しでも働いて健康を維持したいものです。 私の両親も妻の両親も後期高齢者となりましたが、健在でもう少し長生きしたいとの事でした。 支えられるうちはいいのですが、いつまで出来るか心配です。
1円玉
1円玉の鋳造が昨年は一枚も行われなかったとの記事がありました。 実に43年ぶりの事だそうです。 1円玉の需要が薄いのと市中にお金が余っているのが原因だそうですが、もう一つに電子マネーの普及も大きな一因の様です。 確かにカードで決済をする方が増えています。 私の知り合いにも100円の物もカードと言う方がいます。 なぜそんな小さな金額までカードかと尋ねたところ、ポイントが付くのが良いと言うのです。 聞くとその方は現金はほとんど持たず、カードで決済できるところはすべて使い、貯まったポイントで夫婦で温泉旅行に行ったりしているのです。 確かに財布からお金をだし、おつりを札と小銭に分ける事も必要ありません。 ただセキュリティーはと言うとそれも今はしっかりしていて、おまけに保険もついているとか・・・。 そろそろ私も現金主義を考え直さなければならない様です。 ただ、100円玉は増えているのだそうですが、マネーレスの時代が着実に来ています。 私の財布にもカードは何枚かありますが、なんか不安です。
船中八策
「船中八策」今年の流行語大賞はこれで決まりです。 維新の偉人坂本竜馬が上洛中の夕顔丸の船上で起草した、新国家体制の基本指針に例えて、橋下大阪市長率いる大阪維新の会が、今年行われるであろう解散総選挙の際の基本指針。 ①統治機構の再構築、②教育改革、③公務員改革、④社会保障改革、⑤経済財政改革、⑥税制改革、⑦外交安全保障、⑧憲法改正で、気になるのが①・④・⑤・⑦です。 ①首相公選、④年金積立・掛捨て、⑤消費税増税・TPP参加、⑦参議院廃止・大阪都構想です。 一言言わせてもらうなら、新規オープンの食堂の様なもので、美味しそうなメニューのオンパレード実際食べてみると???。 ちょっと前、民主党と言う食堂がオープンした時もそうでした。 安くて、綺麗でやる気満々でしたが、出て来る料理は表のディスプレイとは大きく違い、値段も安いどころかすぐ値上げ、期待を裏切る酷いものでした。 耳触りの良い言葉を信じるとまた痛い目にあいます。 橋下さんが竜馬やケネディの様な最後を迎えなければ良いのですが。
やっぱりバレンタイン
50を過ぎてもバレンタインデイを気にするとは、まだまだ人間修行が足りません。 朝からクロネコヤマトの配送車で大量のチョコレートが送られてくるのではないかと、受け取り印鑑を握りしめて待っていましたが、それは布団の中で見た夢でした。 そんな心を見透かされたのか、夕方職員からチョコレートを貰いました。
小躍りするわけにもいかず、ただどうもと言うだけで、何とも愛想のない返事でした。 思い起こせば40年前、話が化石化していますが、高校生の時にチョコレートを貰った時もそんな受け答えだった様な気がします。 誰でも不意に物を貰ったその瞬間はうまく言葉が出ないものです。 それどこか、動悸息切れめまいが生じ、血圧が上昇するのが分かります。 ある意味心疾患や高血圧の人には危険な行為かもしれません。 またお返し物の事を考えると、二重に血圧が上昇します。 毎年の事ながら、お菓子屋に上手い事やられます。 さて、頂いたチョコレート今晩、押し入れに隠れにっこり笑いながら味わいます。
餃子の王将
以前予告していました「餃子の王将北見店」に先週行ってきました。 開店を心待ちにしていたのは私一人ではなかったと思います。 その日は北見での用事を済ませ、夜行われるホームの会議の前の腹ごしらえに夕方4時半頃入店しました。 客はまばらで、スタッフの数の方が多く、さっそく餃子に小ラーメンの付いた定食を注文しました。 空いてる割には出てくるのに時間がかかり、メインの餃子のアツアツでもなく、ラーメンのスープもアツアツでもなく、白米もピカピカでもなくただし、ボリュームとお値段は◎の690円はお得でメニューもそこそこ。 結果、不味からず美味からず、まあ~行ってみてください。 私は学生時代良く食べた「みよしの」餃子か、帯広の「聚楽」の餃子の方が好きかもしれない。 どちらにしても熱い餃子戦争がはじまりそうです。 今日はバレンタイン、手作りのチョコレート入り餃子で愛を告白するのもアリかも・・・。 リスクは少々高いでしょうが・・・。
風邪全快
先月1/21日からその戦いは始まりました。 入居者の輝子さんの誕生会の晩、輝子さんが原因不明の嘔吐、その日から毎日一人づつ体調を崩しました。 原因が腸炎を伴う風邪、流行に敏感な私も頂きました。 また毎日一人が病院に掛り、1階全員が病院に行くことで、A型のインフルエンザも頂きました。 非常事態の体制を敷き、うがい・手洗いの徹底はもとより、1・2階の交流を絶ち、面会制限をし、職員には細かな経過観察を報告させ、部屋には加湿器・濡れタオル掛けさせ、食堂にはプラズマ加湿器も備えて、徹底的に封じ込めに努めました。 その結果、全員快方に向かい、唯一A型インフルの方も先週から体調が万全となり、本日から通常体制となります。 毎日バタバタと具合が悪くなった時は本当にどうなるものかと思いましたが、ちょっと一息ついています。 良い経験とチームワークが強くなったと思われます。 明日は入居者さんの床屋の日で、皆にさっぱりしてもらおう事になっています。
ご心配とご迷惑を掛けました。 やはり風邪は万病のもとです。









