NHKのネーミングバラエティー、日本人のおなまえっ!を観ていますか? 日本人の名前のルーツがなるほどと分かる番組で知識が広がります。 古館伊知郎の軽妙な司会でテンポよく話を勧め、難しい珍名やまさかと思う名前が出ると、思わず笑ってしまいます。 先週、前半は名乗りずらい苗字でした。「禿-はげ」・「浮気」さん、中でも「鬼」さんと言うご家族の名前の悩みに思わず笑ってしまいました。 想像は付くと思いますが、鬼さんに家に嫁いできたお嫁さんは「鬼嫁」と言われたり、孫が出来た事でお婆さんは「オニ婆~」と呼ばれたりと聞き、誰もが笑ったはずです。 田中・佐藤・鈴木などと言う、平凡な名前になりたいと思うのも分からないではありません。 後半は「指吸」さんの名前のルーツをたどり、思わぬ秘話にちょっとウルウルしました。 日本人の苗字の付け方にも理由がある事を知り、ほんと勉強になります。 日本人のお名前は苗字が難しく、名前がキラキラネームとなれば、外国人はお手上げです。 私に名前のご先祖は新潟だと言います。 何がどうなってこの苗字になったのか、興味が湧く処です。 そして最後は、戒名を付けてもらい旅立ちと言う事です。
記事一覧
子犬と子ぎつね
今朝のネットニュースに、子犬だと思って連れ帰ったものの、後からそれが子ギツネだった、と言う信じがたい記事を読みました。
え~そんな事あるかい!? 私は写真を見た瞬間、犬と言うには違和感がありました。 北海道人ならそれがキツネの子だと一目瞭然に分かると思います。 また、投稿者はその子犬が衰弱していたので獣医に診てもらったとも言います。 その獣医も診て、子犬か子ギツネか分からんてか? どんだけヤブ獣医かと言う話です。
獣をペットとして飼うには問題があり、ましてやキツネとなれば疫病の事もありそれは許されません。 そこで、北見の北きつね牧場に事情を説明し、引き取ってもらう事になり、めでたし!めでたし!で一件落着と言う事になったとさ。 でも、この話、私はスッキリしません。 オオカミとハスキー犬なら血のつながりもあり、間違えたとしても分かりますが、キツネと犬はどう見ても変です。
美談に作り替えられた様に思えるのは、拾い主が子ギツネにまんまと騙されたか一杯食わされたに違いありません。 さて、キツネの恩返しは何をしてくれるのでしょうか?
ダイレクトメール
昨日自宅の郵便受けに1通の封書が入っていました。 送り主は鵡川町(むかわ)穂別の○○農園と書いてあります。 私にはとんと覚えがありません。 封を切ると中には穂別メロン直売○○農園と書いたチラシです。 表面には作っている果物と生産者ご家族の写真で埋め尽くされ、裏面は注文書となっています。 たった一枚のチラシと言うかダイレクトメールです。 武家の商法ではありませんが、買って頂くには今一つ工夫が足りません。 農協の指導も悪いのでしょう。 いくら美味しい果物でも、チラシ1枚では伝わるものがありません。 せめて時節の候を付けた、添え状の一行くらいあっても良いと思うのです。 ただチラシを送り買ってくださいと言うのは、如何なものです。 チラシの写真には人の良さそうな生産者の家族写真が載っており、決して人を騙す様には見えませんし、ネットを使えない風でもありません。 購入したものかどうか、心が揺らいでます。 穂別メロンが美味しい事は分かっています。 夕張を越えると穂別、昔札幌経由で帯広に行く途中、夕張メロンには手が出なく、穂別メロンを買い好評だったのを思い出します。 仏壇様に、メロンとスイカを注文しようと思います。
善意の輪
コロナが蔓延し、自粛生活を余儀なくされて中、助け合い、善意の輪の話を聞くと日本人の義理堅さをつくづく感じます。 そんな中、東京で中華料理店を経営している中国人の李さんが、4/14日から毎日500食弁当を無料提供していると言うニュースを知り、私自身反省しなければならないと思うところです。 日頃、中国人観光客マナーの悪さを始め傍若無人な中国について偏見の塊の様な私ですが、同じ中国人の中にも、「義・仁」を重んじる人が居ると分かり、考えを少し改めなければならないと思っています。 毎日、500食10万円ほど経費が掛かってもやり続けた心意気は日本人ならずとも見習うべきでしょう。 この様な話は東日本大震災でありましたね。 この行為を考えていても行動に移すのは、とても難しいものです。 幸い、この話を聞きつけ、食材提供や義援金を送ってくれる日本人が居た事は幸いでした。 6月3日からは通常営業を始めると言います。 マスコミに良いところだけ切り取られた感はありますが、素直に中国人を見直しました。 里見八犬伝ではありませんが、「義」の玉が李さんの懐に飛び込んできたのでしょう。 近い場所にあれば、私も食べに行きたいです。
気のゆるみ
真夏を前に暑い日が続いています。 例年この時期、オホーツク管内が沖縄より暑くなります。 30日の帯広は33℃ありました。
美幌もそれに負けないほど暑かったと言います。 朝、出かけに職員に暑さ対策を言いつけのですが、案の定、それが出来ていませんでした。 夕方帰ると、2階の入居者さんの顔が赤いのです。
訳を聞くと、誰も口を開きません。 入居者さんの一人が話してくれたところでは、熱いのでエアコンを入れたそうですが、設定温度を30℃にして暫く動かしているうちに変だと気付いたと言います。 ホームでは明け方寒い時はエアコンで暖をとっています。
30℃で2時間ほど温めると、朝食の時間にはちょうど良い室温になります。 ですから、エアコンを付けた時は、温度設定を必ず確認してくださいと、何度も言った結果がこれです。 結局、皆が聞いたにも関わらず、エアコンを付けた人の責任で他のものは「知らぬ顔の半兵衛」を決め込んだと言う事です。 職員の家にエアコンが無い人も居り、操作に不慣れや関わりたくないと言う人もいるのです。 昨日今日入った職員達ではないのですが、操作ミスで片づけられない気のゆるみです。 笑って済ませる訳にはいきません。
次亜塩素酸水
5月もコロナで終わってしまいましたね。 週末、帯広に用事で行きましたが、非常事態解除となり交通量が増えました。 やっと人の行き来が始まり、活気が戻って来れば良いと思っています。
週末驚いたニュースがありました。 消費者庁(ナイト)は次亜塩素酸水について、新型コロナに対する効果が見られなかったと発表しました。 おまけに、次亜塩素酸水を噴霧し吸引する事は人体にも良くないと公表したものですから、私的にはショックでした。
と言うのも、5月中はその次亜塩素酸水をホームの中で噴霧したり、消毒・臭い消しに使い職員にもその効果を進めていたのです。
今になって、手のひらを反す様な話は無いだろうと言う事です。
その話を持って帯広の会社に行くと、そこは自信満々にその効果について1ミリも疑っていませんでした。 なぜなら、次亜塩素酸水を帯広畜産大学で分析してもらい、どの様なウイルスに効くかお墨付きをもらっているからでした。 何の心配もいらないと言われました。 確かに、次亜塩素酸水についてはピンキリがあります。
ご使用になる際は、成分を確認し使って下さい。 ホームでは私がその係に任命され、分量を正確に測り使用しています。 くれぐれも、まがい物に気を付けてください。
隔離施設
緊急事態解除をしたとたん、各地で第二波が発生しつつあります。 懸念した事が起こるには少し早いと思いますが、これが現実なのでしょう。 この第二波を大波にするか、小波にするかは一人一人の自覚に委ねるしかありません。 そこで、今後発症した人達をどうするかと言う話です。 病院内のクラスターは仕方ないとして、隔離施設を早急に準備する必要があると思うのです。 中国はすぐに病院を建てましたよね。 日本は準備する期間が有りながら、医療崩壊などと訴える人たちに押し切られダラダラ時間を無駄にした気がします。 日本ほど震災が起こるたびに仮設の施設を造るノウハウや資材を持っている国は無いでしょう。 医師は各大学病院から派遣させるか自衛隊の医療班を派遣させることも可能でしょう。 患者は一か所に集め集中治療すのが良いと思うのです。 アカシアハイツを考えてください。 患者もそうでない人も一緒の建物の中では結果は見えています。 大きな建物でなくて良いのです。 もっと言えば野戦病院でも良いでしょう。 10万円を貰って、喜んでいる場合ではありません。
シールド
コロナの影響で生活様式が徐々に変わりつつあります。 その最たるものが手洗いマスク着用、そして接客場面ではシールドが施され、スーパーで買い物した時などは、お互いマスクをしシールドと言う名のビニールで遮られる事で会話が成り立ちません。 耳の遠い高齢者にとっては、不自由この上ない状況です。 これでフェイスシールドなどを掛けていたら、益々言葉が聞取りずらくなります。 おまけに釣銭はビニールの手袋を着けた手で、トレイに置かれます。 今まで言われてきたコミニュケーションとか絆などと言う言葉は、死語になりそうです。 もっと異様なのは、居酒屋などの飲食店や学校などでもフェイスシールドを付けての接客や授業風景は近未来的です。 居酒屋のテーブルがシールドで区切られているのも異様で、乾杯しようにもグラスがぶつかる音すらしません。
美味しい物を食べ会話をしてストレスを発散させる場所が、かえってストレスをお土産に持帰る事になるのではないでしょうか。
間もなく居酒屋での注文や会話はLINEのグループトークやQRコードで行う事になるでしょう。 そうなるとマイ箸・マイ皿・マイコップを持って行かないと安心できませんね。
フミエさん逝く
昨夜、フミエさんの看取りが静かに終わりました。 深夜1時半に電話が鳴り来る時が来たとばかりにホームに駆けつけ、静かに眠るフミエさんの顔を見ました。 昨日は午後から呼吸の乱れが頻繁となり、残された時間はあまりないと感じていました。 職員にはいざという時の指示を確認しホームを後にしました。 心配だったのは、夜勤職員がホームで一番若く経験も少ない職員だと言う事でしたが、付き添いをしていた娘さんに対しても指示通り冷静に対応してくれました。 つい最近、古株の職員から声が小さいとか仕事の段取りの悪さを指示されていました。 この経験が彼女を成長させ、他の職員も彼女を見る目が変わる事になるでしょう。 どこか介護の仕事に自信が持てなかった彼女に、フミエさんが最後に残してくれたプレゼントだと私は思います。 ケアマネと職員と私、そして娘さんとでまだ暖かい体を清拭しながら、長くお付き合いさせて頂いた事にお礼を言いました。 元気な時に話してくれた苦労話が、昨日の事の様に思い出します。 95年の長い年月、本当にご苦労様でした。 数年前、一足先に旅立ったお爺ちゃんにやっと会える日が来たようです。 お疲れ様でした。 合掌
緊急事態解除
昨晩、安倍首相が高らかに緊急事態宣言解除を発表しました。
しかしながら、その表情からは明るいものが感じられず、経済を立て直したいとの思いから見切り発車だと思いました。 国民のインタビューでも賛否両論、喧々諤々です。 私的には大いに不安がありますが、そればかりを唱えていてはこの町が無くなってしまいますので、口をつぐみます。 ひと月以上、コロナに対する疑心暗鬼を刷り込まれた国民はそう簡単にその恐怖をぬぐう事は出来ません。 今までの様なやり方は通用せず、新たな指針になれるまでに相当の時間と費用が掛かる事になりそうです。 この町で一番の人気の焼き肉やさんの駐車場を眺めても車の数は少なくなり、お昼時に車があるぐらいで後はまばらです。 全面的に解除されても、いろんな分野にかつての賑わいは戻らない気がしています。 安倍さんは第二波も視野に入れての宣言ですが、大きな揺り戻しが起こるのではないかと心配です。 ここぞとばかりに羽目を外し、暴走する人たちの姿が目に浮かびます。 私は、この町からでずじっとして居たいのですが、そうもいかないのが現実です。 ジレンマと言う言葉が、頭の中でグルグル回っています。









