首都圏では人の集まる業種に休業要請をしていますが、足並みは揃いません。 そりゃそうでしょう。 日銭を稼いでいる飲食店などは、店を休めば生活が成り立たなくなるわけですから、そうは簡単な話にはなりません。 そんな中、大阪府は要請に応じない店名を公表する準備をしており、近々に公表する構えです。 人の命と経済を天秤にかける非常に難しい判断を下した結果、重いのは人の命と言う事になり、強行手段をとる様です。 ですが、生活手段を無くした人に十分な補償をしなければ、それはそれで人の命が失われる事になります。 お国や行政は、国民一人に10万円頂けたり、企業に休業補償をする様ですが、それでは済まないでしょう。 例え10万円が100万円でも、貰ってすぐギャンブルにつぎ込む輩が居たり、使う場所がないので結局貯金したりで経済は回りません。 コロナがもたらすものは、死に至る病だけではなく、人の心も虫食む究極の破壊者です。 はたして国民、いや人類はいつまで耐える事が出来るか心配します。
記事一覧
医療崩壊
コロナによる医療崩壊がが叫ばれ、道内でも病院内でのクラスター発生のニュースにより、道民に不安と絶望感をもたらします。
一体どうして、医療現場がこの様な事になるのか首を傾げたくなります。 感染者を受け入れる準備が整っていなかったと言うのであれば、お粗末な話になります。 私達高齢者施設でお年寄りに何かあれば、第一に頼るのが病院です。 病院の何がどういけないのか、検証して報告してもらいたいものです。 日々コロナに対する恐怖感は増幅されています。 ほんと、一日一日が勝負です。
今日が良くても、明日の補償はありません。 国民の自粛行動もイマイチです。 医療従事者の方たちは我々以上に疲弊している現状も理解します。 ご家族も大変な事になっているとも聞きますが、ここは踏ん張って頂かないと医療崩壊どころか、町が崩壊してしまいます。 なんか、オセロゲームの様に、真ん中から白い駒がドンドン黒にひっくり返っている様な気がしています。 もうすぐ始まるゴールデンウイークが始まりますが、自粛を他人事と思わず実行しましょう。 そうしなければ、医療崩壊どころか地方崩壊、地域崩壊、そして日本沈没となります。
鬼平犯科帳
コロナが流行って以来、ホームからほぼほぼ出る事が無くなりました。 このところ、午後の事務所仕事の息抜きに時代劇「鬼平犯科帳」観て、すっかりハマっています。 30年以上も前の第一作を放送しており、当然、鬼平役の中村吉右衛門を始めどの役者も若々しく、この歳になって観るとこれまた、味わいが違います。 原作は池波正太郎。 時代劇小説の大家です。 また、撮影した時代も良いのでしょう。 監督・脚本・演出、その都度出てくる役者も良いのです。 お年寄り達は水戸黄門派ですが、私は鬼平です。
鬼の平蔵、「鬼平」と火付け盗賊から恐れられ、悪を憎みながら、人情味のあるお裁きを下す。 この歳になると、鬼平の言葉が心に浸みるのであります。 また、池波正太郎が美食家であったので、その時代に流行った、江戸庶民の食べ物をさりげなく入れてあるのもこれまた楽しいのです。 例えば、二八そば、シャモ鍋etc
関西では、コロナで閉めている店に盗賊が入っていると言います。 この様な不届き者を、切り捨てる鬼平が必要です。 朝からバカな話をしました。 今日も録画してみます。 そう、密偵役おまさを演じる、梶芽衣子がとても綺麗です。
インフルエンザ
今年のインフルエンザは何処に行ったのでしょうかね。 毎年、内科の病院はインフルエンザの患者さんで大賑わいしていたのに、今年はトンと流行の話が聞こえて来ません。 これもコロナの影響なのですかね。 それともインフルエンザ自体がコロナに恐れをなし逃げて行ったのか不思議です。 それとノロの発生も聞きませんね。 ノロの方は自粛要請で飲食店に行かない事で、そのリスクから逃れているところはあります。 いずれにしろ、インフル・ノロが成りをひそめている事は私的には歓迎しているところです。
インフルの流行を抑えているのは、コロナを防止するために手洗いとマスクの着用が徹底されたせいでしょうと、訪問看護師さんが言っていましたが、その通りだと私も納得です。 と言う事は、インフルに対し今までいかにいい加減な対応をしていたかと言う事です。 命に関わる病だと強い警告を発すると人は従うものなんだとつくづく思いました。 オホーツク地方は一度怖い目に遭っているので、忠告を聞き流す事はありません。 と言いながら一番の心配は病院受診です。 今日も検査がある入居者さんを病院に連れて行きましたが、心配でたまりません。
年金予備軍
来月63となりいよいよ年金受給予定者となります。 その手続きをしたのは良いのですが、問題は今もらっているお給料を減らさなければ、特別支給老齢厚生年金は頂けないと言う事です。 分かっている事でしたが、なんとなく小骨が喉に引っ掛かっています。
今は、そんな事にかまけている場合ではありませんが、なんか待って居た楽しみを取り上げられた気持ちです。 貰ったとしてもそのお金を使うわけではなく、貯金し子供達に残すだけなんですけどね。 こんな悩みは、私だけではないでしょう。 人生100年時代とはい言われても、2000万の蓄えがあり、健康に暮らせる事が第一条件です。 そこそこ健康で暮らせるのなら、年金なんか当てにするなと言う事になりますかね。 否応なく、給料から引かれていたものが自分のものにならない言う現実をどう受け止めれば良いのでしょうか。 そう、私はまだ修業が足らない様です。 言えば断捨離出来ていない、物欲まみれの卑しい人間と言う事です。 生きていれば、この世の物欲を捨てる事は容易な事ではありません。
そこで、正しい年金受給者となるための準備セミナーを受けようと心に決めました。 水曜どうでしょう。
花粉
4月に入ってから、目の痒みとクシャミが出て、鼻水ズルズルとなり、一時赤い鼻のトナカイ状態でした。 犯人は言うまでもなく花粉。 年々、免疫力が落ちてきている事を実感するのは、この時期の花粉によってです。 今年は特にひどいように思えます。 コロナに限らず、外出時のマスクと目薬は必需品です。 帰ってきても、手洗いと目洗いは欠かせません。 それ以外、ホームは日中空気の入替をしているので、時たま目の洗浄を行います。 近頃はその効果が出てきたのか、目の痒みが少し薄らぎましたが、今度は額が痒くなっています。 これも春になると起こる現象でが今年は背中の痒みが増えました。 ただ、背中の痒みは食物アレルギーかもしれませんが、妻にかゆみ止めを背中じゅう塗ってもらいます。 背中に赤い点が出ていればそこに塗れば良いだけですが、赤い点がないので、しばしば喧嘩となります。 春は痒みとの戦いです。 すでに背中と目が痒くなりました。 そう、メガネのレンズにもいっぱい花粉の様なものが付いています。 あ~あ、歳は取りたくないものです。 皮膚科に行くが眼科に行くか迷っているところです。
3密の回避
3密の回避運動が盛んになりましたね。 皆さんもすでに実行している事でしょう。 先週、金曜日には短時間の職員会議を行いました。 2月3月と会議を休み、重要事項のペーパーを職員に配り周知させてきましたが、千歳のグループホームからコロナ感染者が出た事で、第二波の注意喚起を兼ねて行った次第です。 その中で特に注意喚起と再確認をしたのが、「3密の回避」徹底です。 ①換気の悪い密閉空間、②多数が集まる密集場所、③間近で会話や発生をする密接場面、何もない田舎でも3密は何処にでもあります。
しかし、意識すればその様な場面を回避する事は容易に出来ます。 するかしないかは個々の意識しかありませんが、日本人はその点高い意識を持った国民ですが、気を緩め楽観視する人がいるのも現実です。 そこで私は、小言爺さんになり、若い職員には特に口うるさく言うつもりです。 今さらと職員は思うでしょう。 日頃からそうなんですから。 そこまでやっても不安は取り除けませんが、私の心の安らぎにはなります。 皆さんも3密をバカにせず黙々と実行してください。
104歳
毎日コロナ・コロナでくさくさしますが、ようやく心がホッコリする場面が出来ました。 ホームに入居しているヨサクさんが本日、満104歳を元気に迎える事が出来ました。 ご家族からは104歳を祝う紅白饅頭が職員・入居者さんに配られました。 100歳を超えてからは毎年紅白饅頭が配られ、喜びを味わっています。 いつもの年は長女さんご夫婦がホームを訪れるのですが、今年はそれが出来ません。 昨晩お礼の電話を入れると、お祝いの花も届けるつもりでしたが、花屋さんが休みを取っていて手に入らなかったと言います。 これもコロナのせいでしょうか。 ホームには100歳がトリオで居ましたが、二人が亡くなり。 爺ちゃんが最後の一人となりました。 嬉しい事に、町内お年寄りの最高齢者3名の内の一人となり、男性は爺ちゃん一人です。 ホームに入居して14年、ご家族の暖かいかかわりが長生きの秘訣でしょう。 今日のおやつは当然、爺ちゃんのお祝いの饅頭です。 私は昨日届いた時点で、爺ちゃんと味見をさせて頂きました。 爺ちゃんに味を聞くと、あんこが甘くないとのたまい、立ち会った職員達を笑わせてくれました。 これがグループホーム本来の日常です。
犯罪者扱い
千歳のグループホームがまるで犯罪者のアジトの様な報道の仕方に腹立たしさを禁じえません。 家に帰りテレビを見ると、テレビ局が現場中継をしており、丁度その時、救急車が到着し入居者が乗り込む姿が映し出されました。 救急隊員は防護服、雨のかな車イスのお年寄りが職員に連れ出されてきましたが、その姿は痛々しく夕食時にあの映像を見せつけられ、食事も喉を通りませんでした。
報道の使命は分かりますが、そこにいる職員関係者に対する配慮は微塵も感じられません。 ただただ不安を煽りたてているだけです。 グループホームを一纏めにした、風評被害が全道・全国に広がる事でしょう。 昨日も言いましたが、誰がコロナ地雷を踏むか分かりません。 この度は、グループホームでしたが、病院・学校・役所相手を選ばないのです。 ましてや、認知症の高齢者に現状を説明しても理解してくれるはずもなく、そこで働く職員だけが恐怖と戦っているのです。 困ったと頭を抱えるのは簡単ですが、そこから逃げ出す事も出来ない現状をマスコミは理解していません。 ですから、あの様な報道の仕方が出来るのでしょう。 報道の使命を勘違いしているとしか思えません。
第二波
明るい話題を毎朝さがすが、見つからない。(´;ω;`)ウゥゥ
そこに持って来て、昨日の道内のコロナ感染者が10名と報道された事に眉を寄せ、その中に千歳のグループホームで2名の感染者がでたとのニュースに少し緩んでいた危機感が吹っ飛びました。 明日は、短時間の職員会議を開催します。 先月は書面を配り、職員の気を引き締めました。 最近はニュースでも網走管内から感染者が出て居ない事と春の陽気で少し気が緩んでいたところに昨日のニュースです。 職員は毎日緊張感を持って、お年寄り達のお世話をしており、精神的な負担は大きくなっています。 昨日の10名と言う数字がイレギュラーなら良いのですが、そうでないとするなら「第二波」来襲と受け止めなければなりません。 都会から故郷に疎開して来る人も増えるでしょう。 リスクは益々高くなりそうです。 正直、ホームで行える事はしており、他に打つ手は残っていません。 腹を括ると言うか、開き直るかです。 マスク・手洗い・消毒では、竹やりで戦うのと同じです。 いつも言いますが、新薬・予防薬の一刻も早い開発を願って居ります。










