昨日、午後病院からたけしさんが亡くなったと連絡がありました。 10月までホームに居たのですが、食事が摂れなくなりやむなく入院、家族の希望はホームでの看取りでしたので、一時的に体力が戻ればホームに帰って来る予定でしたが、病院では帰宅は出来ないと言う判断がなされました。 先日行った全体会議の席でもたけしさんの話になり、見舞いに行く予定でしたが残念な結果となりました。 10年前のたけしさんはバリバリの認知症で、ホームに来るまではあちこちで問題を起こしていました。 ホームに入っても、ある物に対する思い入れが強くそれが薄らぐまでに3年ほどかかりました。 思い入れは、車です。 若い頃は車の整備士をしており、認知症でありながら車を運転し、事故起こし新車を潰したほどの方でした。 ですから、夕方になると車を取りに行くと言いだしたら誰が止めてもダメでした。 後半はそれも忘れ穏やかな生活を送り、ホームの菜園づくりを手伝ってくれたり、除雪をしてくれたりと思い出がいっぱいです。 たけしさんとは網走の病院の行き返り、昔話に花が咲きました。 今私が認知症の人を少し理解できるのは、たけしさんのお蔭です。 有難うございました。 合掌
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懲役6年
子殺し、親殺しが日常惨事の時代、東大卒農水政務次官の長男殺害に一審の判決が出ましたね。 懲役6年執行猶予は付きませんでした。 事情が分かってくると、情状酌量があっても良いかと思うのですが、そうはいきませんでした。 裁判員皆さんの意見も分かれたとニュースで知りましたが、刑が妥当なのか考えさせられます。 エリートの父親に不肖の息子そして最後は殺人。 2時間ドラマそのものの様な話が今回の事件です。 息子の人生が狂い始めた時、父親は家にも帰れない出世レースの真っ只中だったのでしょう。 気が付いたときにはどうにもならない状況になっていたのは不幸です。 また、娘さんも将来を悲観し死んでいます。 家庭内の歯車が狂いだすと、家族だけの力ではどうにもならないと言う事です。 そうは言いながら、他人に家庭内のトラブルを相談する事はこれまた難しいものです。 判決で執行猶予が付かなかったところはそこにあります。 エリートだったがゆえに相談が出来ず、追い詰められていく姿が裁判を通して明らかになりました。 地域からの嘆願も無いと言う事は、ひたすら隠していたのが分かります。
二審では情状酌量を付けてください。
今年の漢字
今年の漢字に「令」が選ばれました。 妥当と言うか、納得の文字です。 年号が「令和」と発表された時は、何とも心もとない感じだと思いましたが、月日が経つうちに馴染んでくるものですね。
私的には「令」と書いて「りょう」と読み、「りょうわ」でも良かったのではないかと思っています。 令と言う漢字が命令と言う様に使われるので当初は違和感を唱えた方もいました。 そんな事も言われましたが、即位のパレードで新天皇のお姿に国民は全てを受け入れたと思います。 私も書類に月日をかき入れるのにこだわりなく令和と書き込みます。 ただ気にしているのが、令の字の最後を棒線で書き下ろすか、マにするか未だに迷っている事です。
間もなく令和2年となります。 今週中には年賀状を片付けようと思っています。 年賀状ソフトはどちらを選んでいるか分かりませんが、令和2年が穏やかな年になる事を祈るのみです。 令和元年はあと15日ありますが、一年が経つのは本当に早いものです。
梅宮辰夫逝く
俳優の梅宮辰夫さんが亡くなりましたね。 昭和の匂いがまた一つ消えました。 私はテレビ画面の梅宮辰夫しか知りませんが、梅宮辰夫と言えば、「仁義なき戦い」です。 眉毛をそり落とし、ドスの効いたやくざ言葉で「おんどりゃ!タマ獲ってこいや!」などと言われたひにゃ、思わず股間にを隠してしまいます。 この人は実際でもどれ程怖いんだかと思いました。 常に女性は10人居たなどの武勇伝には事欠きません。 その後、松方弘樹との釣り番組や美味しんぼうバンザイなど、バラエティーに出てからはそのイメージは変わりました。 コメンテイターもやっていましたね。 一番驚いたのは料理好きと言う事でしょうか。 そんな不死身の体を持っているかと思えば、晩年は病気との戦いだったと言いますから分からないものです。 テレビでは元気な時の映像を流しますが、一部の映像で流れた顔は、梅宮辰夫だと言われなければ分からないほどやつれていましたね。 81歳はまだ若いでしょう。 仁義なき・・・で残っているのは、小林旭ぐらいでしょう。 いよいよ、昭和とお別れする日が近づいてきた気がするのは私だけでしょうか。 追悼番組で「仁義なき戦い」を放映してください。
2万人突破
私のボヤキを書き続けて早12年が過ぎました。 お蔭様で、12月5日に延べ2万人を突破いたしました。 心から御礼申し上げます。
毎朝、ホーム来てパソコンを開くとまず今日は何を書こうかとネタ探しに入ります。 地方に行った時などは、題材に事欠かないのですが、差して大きな出来事が無い時など、頭を痛めてしまいます。 ブログの文字数は500字以内と決めており、その範囲で文章にするのに四苦八苦する事があります。 ですから、プロの物書きの方の能力は本当に凄いといつも思っています。 私の様に思い付きで書くのではなく、きちんと最後に文章をまとめる力が私には足りません。 ただ、近頃は理不尽な事柄に目が行き、どうしても批判的な文章になりがちですが、書いたところでどうなるとと思うとキーボードが止まります。 でも、書かないでいると、一日消化不良ですっきりしません。 面倒くさい性格です。 そろそろ、毎朝キーボードをたたくのも終わりにしても良いのではないかと考えています。 10年以上お付き合いして頂いたので、今後の身の振り方をどうすれば良いか結論は出ませんが、もう少し私の「愚ログ」にお付き合いのほどお願い申し上げます。
暖冬
暖冬ですね。昨日、今朝と春になるのではないかと思うぐらいの暖かさです。 先週十勝に行きましたが、やはり温かく、雪は畑にさらっとあるだけで、今週には溶けて無くなるでしょう。 越冬用の食材もほぼ集まり、除雪機の整備も完了、後は一年のゴミ処分を行えば、いつ正月になっても良いのですが・・・。 本寝は雪など降らずに年越しが出来れば最高なのですが、クリスマスに雪が無いのも如何なものです。 幌加内では知人達が連日雪と格闘しているのかと思うと申し訳なく思います。 もう一つ有難いのは、雪が降らないお蔭で、未だに冬靴を買っていません。 春に買った靴がお気に入りで、このまま靴底が見えるくらいまで履き続けたい気分なのです。 何度か靴屋を覗くのですが、それに代わる靴がなかなか見つからないのです。 実に贅沢な話をしています。 根雪が降らない事で心配するのは、寒気です。 雪も降らずに-20℃などと言う事になるのでしょうか? 時期が来ればいやでも降る雪ですが、
この様に降らないのも気持ちが悪いものです。 今日から「COP21」がフランスで開催されます。 今からでも地球温暖化を防げるのでしょうかネ。
反省の色
このところ裁判で被告人が開き直る事に怒りを覚えませんか?
人を殺しておいて、反省の言葉も謝罪の言葉なく、開き直り持論を展開するなど、言語道断です。 犯罪を犯し、刑に服するのですが、裁判官や裁判員が刑を決めるのではなく、ネットで調べここまですると死刑、ここまでなら無期懲役などと計算して人を殺めるなど、日本人にも新種が現れたものです。 もはや、日本が尊んできた、道徳・倫理教育は今の若者には通じないどころか、死んでしまいました。 教わる方も悪いが、教える方も悪い。 聖職と思われた教師が、わいせつ犯罪で暇なしに捕まり、社会の範を示せないのは残念です。 学識経験者の皆さんに問いたい、高齢社会とになり
自助・共助・公助が出来ない社会が目の前にあるのです。 解決策を示して欲しいものです。 桜を見る会がどうたらなどどうでも良い話です。 地球温暖化と一緒で、この手の輩がどんどん増えてきている事に目を向けなければなりません。 これは都会の話ではありません。 横断歩道で信号待ちをしている時、背中を押されたり、ニッコリ笑ってナイフで刺される世の中になったと言う事です。 日本の刑罰が軽いから舐められていると言う事です。
慈恩寺観ず
年末の足音がだんだん大きくなるのを感じます。 する事は沢山あるのですが、やる気力が湧きません。 特に月曜日はダメです。
そう言いながら、手始めはブログです。 山形話の最後は「慈恩寺」です。 ホテルにある地元の名所案内のパンフレットに目が留まりました。 それが、慈恩寺です。 国史跡とあり、パンフによると、各宗派の層が修験に励んだところと書いてあります。 お祀りしてあるのは薬師三尊と十二神将です。 全て重要文化財であり中でも、十二神将の安底羅大将(申神将)の表情が有名でウインクしたイケメンで女性に人気なのだそうです。 と、ここまでは案内パンフに載っているものです。 恥ずかしながら、この度は時間がなく足を運ぶことが出来ませんでした。 お寺好きに私にとっては痛恨の極みです。 寒河江駅から車で10分程度の処にあるのですが、団体行動ではお土産を買いたい人に付き合い慈恩寺に行きたいと口に出せませんでした。 次回はラ・フランスよりも慈恩寺に行きたいと、声を大にして言います。 全部観るとそこそこの時間がかかると言われたので、体力を付けて挑戦してみます。
訃報
山形帰って来るなり、知人の訃報が相次いでいます。 今年は葬儀の数が少ないと思っていましたが、そうではない様です。 亡くなるのに年齢は関係ありませんが、一件は73歳、今日のお通夜は43歳、主たる病名はくしくも同じ病気です。 二人とも快方に向かっていると風の便りに聞いてはいたのですが、残念です。 特に43歳の方は、地域活性化に若者の力を合わせ盛り上げていくべく、いろんな情報を発信しする、町内の若者のリーダーでした。 惜しむ声が絶えません。 私も一緒に汗を流しただけに、訃報を聞き耳を疑いましたが、現実は代えられません。 お二人とも札幌の専門病院で最新医療を受けていながらも、病気と闘う体力を奪われてしまったのでしょう。 今夜のお通夜は、久しぶりに重いものになりそうです。 60歳を過ぎ、無駄に時間を費やせないと思うこの頃、行きたいところに行き、食べたい物が食べれる現在に感謝します。
もう少し、やりたいことが出来る体を維持したいと思っています。 旅立つお二人にの、ご冥福を祈ります。
芋煮
山形の秋の風物詩と言えば、河原で行う「芋煮」です。 テレビでも放送されるので皆さんもご存知の事でしょう。 私も本場の芋煮を食べてきました。 しかも3日間。 ホテルの朝食のおかずに芋煮があるのです。 味噌汁代わりと言うか、ごく普通に鉄なべでテーブルに乗っています。 問題は味付けです。 どうも、その家庭ごとに味付けが違うのと、入れる具材もマチマチでした。 最後の懇親会で食べた芋煮が一番うまかったです。 大きな鍋で山形の山の幸を入れ、最後はそれにカレー粉を溶かしうどんを入れて食べたのですが、美味かった。 マストの食材は牛肉とサトイモ。 牛肉は米沢牛ではありませんでしたが、汁を一口飲めば牛が広がります。 そして、里芋この辺で食べる里芋と違い、甘くてネットりしているのです。 向学のために聞くと、一番うまいのは孫イモだと言うのです。 孫イモ? ジャガイモの収穫イメージとは違い、まず親イモ(種イモ)を播き、出来たのが子イモ、その横から出てくるのが小ぶりの孫イモ。 確かに道の駅には三種類の表示がありました。 当然、それも話のネタに買ってきましたがまだ口に入っていません。 今年は男爵イモと里芋に驚かされています。









