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この世の無常

2014.05.15

 一昨日夜、妻の姉夫婦の長男が亡くなったとの知らせが届き家族皆、驚きと悲しみに包まれています。 中高と野球に打ち込み、将来を見据えて昨年神戸の大学を卒業し、自分の夢に向かって歩き出していました。 学生時代に伴侶も見つけ、年内には結納の運びとなっており、姉夫婦も喜んでいたところです。 休みの前日、友人たちと飲んで家に帰り、彼女と電話をし、翌朝には冷たくなっていたとこの事です。 朝電話に出ない事に不安を抱いた彼女が発見しました。 「白骨の章」そのものです。 祖父母の落胆は大きなもがあります。 ほんの二週間前、我が娘の結婚式があり、一族は喜びに包まれていました。 次の祝い事は姉夫婦の処と話題になっていました。 何千年も前にブッダが生死の理を説き、今私たちがそれを目の当たりにするとは、不思議でもあり驚きです。 このやるせない気持を癒すのは、静かに手を合わせ祈るしかないのでしょう。 今日夕方、遺体が神戸から返ってきます。 悲しみはもっと深くなる事でしょう。 享年25歳 早すぎます。 合掌