2020.02.26
北海道で蔓延している新型コロナウイルスの状態を、クラスターと位置づけされましたね。 クラスター、ブドウの房状態を言うのだそうですが、私的にはクラスター爆弾が頭に浮かびました。
一発の大きな爆弾が破裂し、中から小さな爆弾が四方に飛び散り
敵を一斉に敵を倒すと言うものです。 今の北海道の置かれている状況はまさにクラスターなのでしょう。 特に北見で罹患者が出た事で近隣町村は戦々恐々です。 北見に仕事で通う人、北見から美幌の工場に集団で通っている人が多く居ます。 昨日も言いましたが、時間の問題なのは間違いありません。 その時間をいくら稼げるか、良い変えるとそれまでにいかに準備を整える事が出来るのかと言う事です。 それまでにする事は沢山ありますが、マスクや消毒剤を集めるのは、諦めました。 次は食料品の買いだめに走ります。 国内の工場が止まれば、食料品が不足するのは明らかです。
ブラックアウトを思い出してください。 同じ事が起こります。
それまでに、いかに備蓄できるかが分かれ目になりそうです。 明日も青空が拝めると言う余裕が日に日に無くなりつつあります。