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善意の輪

2020.06.03

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 コロナが蔓延し、自粛生活を余儀なくされて中、助け合い、善意の輪の話を聞くと日本人の義理堅さをつくづく感じます。 そんな中、東京で中華料理店を経営している中国人の李さんが、4/14日から毎日500食弁当を無料提供していると言うニュースを知り、私自身反省しなければならないと思うところです。 日頃、中国人観光客マナーの悪さを始め傍若無人な中国について偏見の塊の様な私ですが、同じ中国人の中にも、「義・仁」を重んじる人が居ると分かり、考えを少し改めなければならないと思っています。 毎日、500食10万円ほど経費が掛かってもやり続けた心意気は日本人ならずとも見習うべきでしょう。 この様な話は東日本大震災でありましたね。 この行為を考えていても行動に移すのは、とても難しいものです。 幸い、この話を聞きつけ、食材提供や義援金を送ってくれる日本人が居た事は幸いでした。 6月3日からは通常営業を始めると言います。 マスコミに良いところだけ切り取られた感はありますが、素直に中国人を見直しました。 里見八犬伝ではありませんが、「義」の玉が李さんの懐に飛び込んできたのでしょう。 近い場所にあれば、私も食べに行きたいです。