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パラオ慰問

2015.04.09

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 天皇陛下が太平洋戦争激戦の地、パラオに赴き戦争で亡くなったすべての人の御霊を慰霊しました。 青い海と木々の緑、パラオ諸島のきれいな景色がテレビに映し出されると、本当にここで多くの人の血が流されたのかと疑いたくなります。 現実は1万6千人の命が失われ、パラオでは日本兵1万人のうち、生きて帰って来られたのはわずか33人と言います。 ありがたい事にパラオは親日国、天皇陛下の強い思いが伝わり、島民が熱烈歓迎してくれています。
 一方、政府はアメリカ国防長官と会談し、日米防衛協力の指針について協議をし、対中国を念頭に尖閣諸島・沖縄辺野古・イスラム国等、日本が切れ目なく日米協力が出来ようにする事を約束しそうです。 いずれ、日本は否応なく戦争やテロに巻き込まれることになるでしょう。 天皇陛下は平和を望み、政府は戦いの道を模索する、分かりずらい国になりそうです。 日本国民はその時どちらを選ぶのでしょうか。 この悩ましい問題に直面するのは、余りに日本国民が「出来すぎ君」だからでしょう。 私の中にも、戦争反対と賛成の両方の気持ちが交錯しています。   

2780億ユーロ

2015.04.08

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 ギリシャがドイツに対して、占領期に奪われた金品の総額が、2780億ユーロ日本円にして36兆円に上ると試算し、補償を要求しました。 ギリシャ財政は破たんをきたし、ユーロ圏ではお荷物状態です。 各国が出来の悪いギリシャを救うために思案していますが、ギリシャは開き直りを続け、ここに来てその借金を返すウルトラCがこの話です。 当然ドイツは、戦後補償については政治的に解決済みと言っていますが、果たしてどうなる事か・・・。 そもそもヨーロッパが通貨をユーロに統一したことで、金融バブル起こりギリシャ国民もそれに一枚加わり甘い汁を吸いました。 ギリシャ自体、主要産業は観光ぐらいで外貨を稼ぐことが出来ないにも関わらず、お金を湯水のごとく使い挙句の果てにこの有様です。
 どうもギリシャは中国・韓国が戦後補償で日本をイジメる姿をお手本にしている節があります。 ドイツも日本も、戦後補償+経済支援をしているにも関わらずこの有様です。 ヨーロッパは中世から絶えず戦争をしていたので、勝っても負けてもお互い様と思っていましたが、経済戦争ではそうは行かないと言う事でしょうか。
  

入学式

2015.04.07

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 昨日は町内の小中学校の入学式、夕方のテレビでもそれが映し出されていました。 親子そろっての晴れ姿です。 気になるのはその服装、男の子は背広ネクタイ、女の子はドレス、負けじと母親はシャネルカラーのスーツ、その反動で父親は通勤背広、家庭内の力関係が出ています。 近年、入学式の華やかさはエスカレートしていると思いませんか。 その資金の出どころは、両方の爺さん婆さんが喜んで出しているものと思われます。 入学祝の名目で、しこたませびったはずです。 着る物だけではなく、夜はカネずるの爺さん婆さんを連れ出し、お食事会なんかがありまして、しっかりゴチになります状態。 それでも、爺さん婆さんは喜んでいるのですから、始末が悪い。 日本の子供たちをダメにするのは、昭和生まれの爺さん婆さんたちです。 「ボロは着てても、心は錦」そんな歌がありましたが、たった一回の入学式に見栄を張る必要はありません。 レンタルでも、ジャージ姿でも良いのです。 「汗水流して地道にコツコツ」爺さん婆さんは、可愛い孫にそれを教えなければオレオレ詐欺で、もっと痛い目に遭うはずです。  

ライザップ

2015.04.06

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 赤井秀和のコマーシャル見たことありますよネ。 メタボ体型がムキムキ体型になる、ライザップ。 上手いコマーシャルの作り方しています。 どこにでもいる中年オッサンが、たった二か月で別人になるのです。 中年の誰しもが夢見る姿がテレビに映し出されるのです。 おまけにダメだったら全額返金とまで言われると興味をそそられます。 でも、世の中そんなに上手くいく話はないと思いませんか。 ライザップのホームページで費用を調べると、ボディーメイクスタンダード2か月16回コースで、入会金5万円1回80分16回で29万8千円、それが32回コースになると57万6千円。 それだけで2㎏痩せた気になります。 その他にもいろいろコースがあります。 何と言ってもきついのが、食事制限です。 2か月間炭水化物は一切口にしないのです。 普通に5㎏は痩せそうです。
 そこまでする意味があるのか分からなくなります。 メタボで結構。 この醜い体が出来たのも長い月日と不摂生の賜物。 資本も十分投下しています。 赤井秀和は長年かけたメタボ体型を捨てた負け犬です。 世の中年、メタボ体型を貫き通してこそ、男です。
 

カンピロバクター

2015.04.04

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 昨日の夕方のニュースで、焼き肉を食べた女子中学生が食中毒で死亡したとどの局でも放送してました。 NHKだけは、聴取料を取っているせいではないと思いますが、店名は出しませんでした。
 民法はそんなの関係ないとばかりに、店名をデカデカと流していました。 まだ、死亡原因も良く分からないうちにです。 この焼き肉店、よほどの事が無いかぎり、立ち直る事は出来ないでしょう。 ここでクローズアップされたのが、「カンピロバクター」なかなかカッコイイ名前です。 食中毒でメジャーなのは「黄色ブドウ球菌」か「0ー157」。 カンピロバクターは食品衛生責任者講習会でも、さほど怖い菌ではないと記憶しています。 肉を良く焼かなかったからとか、肉をつかむ箸と食べる箸は別々が良いとか、専門家がのたまうと律儀な日本人はそれを信じ、大変な事になります。 楽しい花見を控え、ジンギスカンはどうする、しゃぶしゃぶはどうすると言う話です。 みんなで焼き肉を楽しむこと自体、ご法度にしなければなりません。 今回の件は、違う原因があると思います。 肉は消毒液に漬けこんでから頂きましょう。
 

公示と告示

2015.04.03

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 今日は道議会議員選挙の告示の日です。 だんだん選挙が身近なものになってきました。 ところで、選挙用語、公示と告示の違いについてご存知でしたか。 私も不勉強でこの二つの言葉を、適当にに使っていました。 そこで辞書で確認してみると、公示とは国会議員の選挙に使い、天皇陛下が選挙の公示行為をします。 それ以下の選挙は告示となり、選挙管理委員会が告示すると言う事です。 ですから、国会議員の皆さまはより崇高な理念のもと国政にまい進しなければなりません。 同僚議員とキスしたり、病欠で国会を休み秘書と温泉旅行をするなど、持っての他です。 間もなく統一地方選挙の告示となり、舌戦いの火ぶたが切られ、各選対の運動員は自前の候補が何番札か連絡が来次第一斉にポスター貼りに出かける事でしょう。 それと同時に真新しいタスキを掛け、神棚に手を合わせ、事務所前での第一声と言う運びでしょうか。 後はどれだけ、お願いしますの連呼が有権者に胸に響くかの話です。
 管内では北見・紋別の道議選は選挙好きにはたまらない戦いとなるでしょう。 そう、帯広も忘れてはいけません。

祝準優勝

2015.04.02

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東海第4惜しかった。 私の予測は3対2で東海でした。 にわか評論家の私に言わせると、あの試合勝ってたと思うのは私だけではないでしょう。 勝負に「たら、れば」は禁物ですが、8回のスクイズ失敗、テレビを見ていた全道の人たちは大きな落胆の声をあげたはずです。 勝負を焦りました。 なぜ、左バッターでスクイズか? キャッチャーからは3塁走者の動きは丸見えです。 おまけにスクイズですから、走者の気持ちは一歩でも早く駆け出したいに決まっています。 そのオーラは全身から出ていたでしょう。 それをキャッチャーが見逃すわけがありません。 とわ、言いながら大沢投手は頑張りました。 ノーアウト満塁を切り抜けた時は、これでいけると思いましたが、最後はラッキーボーイの松本君のホームラン、これも劇的でした。 敦賀のピッチャー平沼君も、バテバテでしたが、皆が彼を盛り立て守り抜いた姿は、高校野球の姿でした。 道民にとっては春からいい思いをさせてもらいました。
 準優勝ではありますが、彼らはレジェンドとなりました。 悔しさを胸に、夏に向けてリセットです。 
 

決勝戦

2015.04.01

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 高校野球は何が起こるかわかりません。 まずは東海第4校決勝戦おめでとうです。 私の予想は3対2で東海。 もしくは10対0で敦賀だと思います。 敦賀は昨日あれだけバットを振り回したので、今日は力んで凡打の山を築く事でしょう。 昨日は一回戦の桐蔭と敦賀の戦いを観ましたが、2回までで勝負は決まりました。  桐蔭のピッチャー田中君、5点取られたところで交代でした。 彼はベンチの監督の顔色が気になり、目が泳いでいました。 そこえ松本君の2打席連続の満塁ホームランでトドメをさしました。 まだ5点差なら、桐蔭の打力をもってすれば逆転可能と思えました。 しかし、時すでに遅しです。 一発勝負のトーナメントではちょっと可愛そうでした。 夏もありますが、田中君の心に大きな傷が残らないか心配です。 その点東海第4はダメもとで、気楽に戦えます。 夏の優勝旗は津軽海峡を渡りましたが、春の優勝旗も津軽海峡を渡ってもらいたい。 今日の午後は、仕事が手につかない人が大勢いるでしょう。 明日のブログには「優勝」の二文字が踊るように期待します。 私は午後から会議です。

リー・クワンユ

2015.03.31

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 シンガポール建国の父、リー・クワンユさんが23日91歳で亡くなりました。 なぜ私がリー・クワンユの話をするかと言うと、昔シンガポールに行ったとき、その国の発展のめざましさと国民が彼を尊敬している事に驚いたからです。 イギリス領マレーシアから独立した貧国シンガポールが、お手本としたのが日本です。 客家系華人の4代目でケンブリッジを首席で卒業し、多民族の公用語を英語にし、LOOK・EASTと言って中国や欧米ではなく、日本をまねたのが素晴らしい。 なぜ日本かと言うと、戦時中の日本軍の統治力に影響を受けたと言います。 その事で、晩年日本軍に協力したと言う疑いでバッシングを受けましたが、教育行き届いていな国民に厳しい礼儀や躾をした結果、シンガポールにゴミ一つありません。  経済重視の政策で、今では世界最大の金融都市となり、GDPも日本を抜いて繁栄しています。 旅行で付いてくれたガイドが言った言葉を忘れません。 当時、アメリカの庇護の下で栄えていたフィリピンのマルコス大統領が、リー・クワンユを10人欲しいと言ったと言います。 インドのガンジーに並ぶ、アジアの偉人でした。

男気

2015.03.30

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 ヤンキースからカープに黒田投手が戻ってきました。 20億円のオファーを断り、カープファンの熱い思いと緒方監督の「男気」に応えたのです。 それが日本人の大好きな義理人情の世界です。  特に広島はその傾向が強い土地柄です。 彼も40歳、野球人生を広島で終わらせる覚悟で、マウンドに上がっています。 昨日も7回まで5安打無失点、勝利投手となりファンのボルテージは最高のものとなりました。 シーズンが始まったばかりですが、広島が優勝したかと思えるくらいの光景がテレビに映し出されていました。 投手の選手生命は短かいものですが、持って生まれた強靭な地肩で一日でも長くマウンドに立ってもらいたいものです。 そして秋には日本ハムと日本シリーズを戦い、カープには4勝3敗で負けてもらうのが、私の勝手な筋書きです。 マツダの車の売れ行きも好調なうえに、黒田グッズも売れまくり、男心に男が惚れた広島球場は熱く燃えています。 今、広島は黒田の男気で一致団結しています。 この勢いは、しばらく続きそうです。 今年の流行語大賞は「男気」で決まりでしょうか、それともラッスンゴレライ?

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