先週行われた大阪都構想の是非問う住民投票の結果、僅差で反対派が勝利し、負けた橋下市長は政界引退を表明しました。 会見の席では終始笑顔で望んでいましたが、はらわたの中は煮えくり返っていたと思います。 既存政党を敵に回し、既得権者の抵抗を受け、それでも大阪を良くしたいとの思いは実らず、そんな大阪人に失望したから、あの笑いが出たのでしょう。 彼は大阪を捨てました。 その見極めは、弁護士らしい判断です。 関西人はノリで物事を決める事があります。 過去には横山ノックなどと言うお笑い芸人でも知事になれる風土ですから、一時は良い風が吹きましたが、彼の個性が強すぎました。 それが魅力でもありましたが。
負けは負け、潔い身の引き方です。 弁護士に戻り、テレビのコメンテーターをすれば、悠々自適の生活が出来ます。 大阪人は稀有な政治家を失いました。 この代償は後々わかる事になるでしょう。 私個人は歯に衣着せぬ物言いが好きでした。 こう思う人は私だけでないはずです。 水面下では次の市長の人選が始まっている事でしょうが、大阪市が良くなる事は無いと思います。
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政界引退
一喜一憂
ホームの朝食後の風景、歯磨きが終わると、トイレ誘導が始まり淡々と職員が仕事を終わらせて行きます。 そんな中、二三日お通じが無い人が、排便するや否や職員から歓声が起こります。 ある意味感動に近い言葉が聞こえてきます。 担当した職員一人が感動するのではなく、近くの職員にも報告しお互いで感動しているのです。 たかだか出たか出なかったの話でです。 逆に驚いているのは当の本人でトイレに座らされ、排便したことで喜んでいる職員を不思議に思っている事でしょう。 介護の基本はきちんと食べて、ちゃんと出す事だと私は思っています。 ここが上手く行かないとすべてのリズムが崩れ、トラブルの元です。 歌を歌ったりゲームをしたりも全てはここに至る過程です。 中には四五日出ない人もいますが、あまり心配しません。 本人の口から、「まだお知らせが来ない」と言います。 みんなが同じに出る事はまず無く、長年のやり取りで、職員も判断できるようになりました。 普通の主婦が10年かかってプロになったと思います。 介護福祉士としてどこに出しても恥ずかしくない人材が育ったことは嬉しい事です。
ICカード
札幌の地下鉄が便利になりました。 今までウイズユーカードを使っていましたが、ICカードとなり私が持っているPASMO(パスモ)も使える事になりました。 パスモは羽田空港で購入しましたが、東京の交通機関ばかりではなく、関西・名古屋でも活躍しました。
これが札幌でも使える事になったのは嬉しいかぎりです。 今までのカードは使い切るとそれで終わりですが、ICカードの良いところは、お金をチャージできる事です。 おまけに、コンビニでも使え便利このうえなく、都会人には必需品です。 ただ気を付けなければならないのは、落としてしまうと暗証番号がありませんので、誰にでも使われてしまうと言う事です。 ですから、大きな金額をチャージしていて落としてしまうと悲劇です。 現実に仲間が名古屋の地下鉄でカードを落としてしまいました。 駅に連絡しその日は見つかりませんでしたが、後日手元に届きました。 しかし彼は浮かない顔です。 カードには500円ほど残っていたのですが、北海道までの送料が1500円かかったと嘆いていました。 便利になった分、心配事も一つ増える事をお忘れなく。
100歳
昨日は、入所者のコエヨさんが満100歳を迎え誕生会をしました。 100歳と簡単に言いますが、これは神に選ばれた人しか到達できない数字です。 コエヨさんは大正4年5月15日生まれ、小さい頃は体が弱く兄妹は早くに亡くなっています。 ご主人は戦争で亡くされ、女で一つで子育てをしました。 入職したのは本岐二股の一番奥、生家は今も酪農を営んでいます。 今は車で簡単に行けるところですが、当時の道路事情を考えると、夏は良くても冬となると想像を絶する過酷な環境で生き抜いてきたことが分かります。 現在、二股には廃校があるので当時はそこそこの集落だったと想像できます。 成人して美幌で働き今日に至りますが、息子さんも奥さんも良い方で、週に2度ほど顔を見に来ます。 孫さん曾孫さんも訪れ、穏やかな生活です。 誕生日の前日、コエヨさんに明日100歳のお祝いをすると言うと、「まさか、まだそんなに年を取っていない」と言います。 ホームの№2は今青春まっただ中なのでしょう。 水を飲んでも喉詰まりするのですが、大好きなお餅を食べて長生きをお祝いしました。 私も長生きしたいので、お裾わけのよもぎ餅を頂きました。
レトロ食堂
札幌に行くとスタイリッシュな店が多く、たかがパン屋に入るのにも気おくれする事があります。 食堂・レストランならなおさらです。 また、商品名もヨコ文字ばかりで一回で読み切れません。 そんな憂鬱な気分にさせず、安くて腹一杯になるのが、中央バスターミナルの地下食堂です。 階段を下りていくと昭和レトロ感が漂います。 ラーメン・カレー・そば・喫茶店・居酒屋、学生時代にタイムスリップさせてくれました。 店内に張ってあるポスターの色あせ感も良し、手書きのメニューを読むだけで、その味が想像できます。 札幌駅の食堂街、特にラーメン村など一見の観光客相手ですから、味は最低・値段は最高。 例え、スマップが食べに来たと自慢しても、二度と行くものではありません。 地元の客を大事にし、味を守っている店が一番です。 情景としては、地下の居酒屋で、バスの時間まで吉田類がホッケの開きを食べながら焼酎でも飲んでいたら最高なんですが、そんなはずも無く。 私一人、妄想に浸ってしまいました。 昭和の駅前食堂がそこにありました。
追伸、トイレが綺麗だったのが残念でした。
続き
昨日の続き、腹立たしいかった事がもう一つ。 帰りは都市間バスを使いました。 普段はJRですが、明るいうちに着きたいので久しぶりに乗ったのですが、これが悪かった。 後ろの席のばあちゃんのマナーの悪い事。 まず携帯、車中5回は話していたでしょうか。 着信音が鳴っても自分だと分からない、それもメロディーではなく「電話です。電話です。」と何回もなるのです。 自分の着信音は忘れないで。 また、風邪を引いていて、ゲエほん・ゲエほん咳をするのです。 ノーマスクです。 車中には風邪の菌が蔓延しました。 昔の私なら、口で言うより手の方が早い。でしたがそうもいかず、北見で降りるだろうと我慢していたら、なんと美幌で降りました。 ムカついて降りるとそこに、インド系の男性とイギリス系女性の外国人カップルが居ました。 妻が迎えに来るまで、話し込んでしまいました。 二人は学生でイギリスに住んでいて、東京の大学に留学中、羅臼・知床・芝桜を観て、札幌に行き東京に帰ると言います。 リュック一つの軽装で、上手く日本語が話せないのにいい度胸です。 爽やかな気分になりました。 魔法の杖はiPhoneです。 携帯一本で喜怒哀楽が味わえるとは思いませんでした。
トンボ返り
昨日は札幌に朝早く出て夕方には帰ってくる「トンボ返り」をしました。 そんな中、新発見あり、腹立たしさあり、ほのぼのありで連休に何処にも行かなかった分の思い出が出来ました。 良かった事、私的には札幌観光は春と秋と思っています。 新緑と残雪、大通り公園の花壇の花、なごり桜、ライラック、今年はそれが一度に見る事が出来ました。 芝生の草刈が終わり噴水が出てれば文句なしでした。 腹立たしさは、中国人観光客、デパートの下りエレベーターで1FからB1までに15人ほど乗ってきました。 ワンフロアーくらい歩けよと思いましたが、そうではないのです。 わざと乗り込み一度下がって10階まで行くのです。 おかげで、押し車を持った老婦人が奥に押し込まれ、B1で降りません。 思わず、入口の中国人を押し出し、老婦人を降しました。 降りた後、二人で中国人のマナーの悪さを嘆きました。 中国人は声が大きく、広東語は乱暴で実にムカつきます。 中華思想がこんな処でも現れているかと思うと、普段温厚な私でさえ10階に着く間際にワイヤーが切れ全員、奈落の底に落ちてしまえとつぶやきました。 続く。
法事
他人様の葬式にはよく参席しますが、法事の作法となると、頭の中に??が浮かびます。 葬式は香典を持ってお参りし、そそくさと帰ってきますが、法事はちょっと違います。 そもそも法事と言う言葉自体から?です。 正しくはどれでしょう。 法事・法要・仏事・法会どう呼ぶのが正しいか。 法事にお金を入れて行くのですがその表書きは、ご霊前?ご仏前?。 なぜ一年目は、一周忌で次は三回忌と呼ぶのか? 法事の後の食事会は「お斎」と言うのだそうです。 なんて読むかわかりますか。 「おとき」と読みます。 おまけに、三十三回忌が終わると、仏様を卒業し神様・ご先祖様になると言うのです。 要は仏教から神道に変わると来たら頭の中は大混乱です。 法事の食事ものどを通りません。 のどを通らなかったのは、前夜2時まで飲んでいたせいも多大にあります。
いろんな雑念を忘れるために、また飲みました。 こんな不届き者が法事に出て、故人も呆れていた事と思います。 仏事には分からない事や不思議がいっぱいです。 坊さんもご法話でそう言う事を話してくれると有難いのですが、話のピントがずれていました。
chay
近頃、頭の中をエンドレスで流れる歌があります。 それは、chay(チャイ)が歌う「あなたに恋をしてみました」です。 聞いたのは3月末頃でしょうか。 車のラジオから流れてきて、良い曲だと思ったぐらいでしたが、今はいろんなメディアに取り上げられ、引っ張りダコです。 モデルの様な可愛い容姿だと思っていたら、歌手とモデルの二足のわらじを履き、モデルの時は本名から「マイマイ」と呼び、若い子たちから支持されている様です。 御年24歳今が一番の娘盛り、お笑い歌手のクマムシを超えてしまいました。 今年話題の一曲になる事は間違いないでしょう。 歌うスタイルも独特で、デコメのギターにピンクのミニワンピース、見事に伸びた足にハイヒール、ヘアースタイルはちょっとレトロな雰囲気で80年代を意識していると言う事です。 普段、天童よしみや吉幾三などの演歌好きのオヤジには少々刺激がありますが、リズムが良いので一度聞くと止まりません。 今日もこれから3時間のドライブ、何回この曲が流れるか楽しみです。
シャーロット
サルの名前にシャーロットを使うなど英国王室に失礼だと抗議の電話でサル園は大弱りしているのが話題になっています。 はて?さて、この話どうなるのでしょうか。 名前を付ける事は結構なのですが、間が悪いのとサルと言うのが日本人的に許されない様です。 サルではなく、シロクマやパンダなら間違なくOKでしょう。
どうも、日本人はサルに対して侮蔑(ぶべつー見下し、さげすむ)しているころがある気がしませんか? 日本人自体、イエローモンキーと呼ばれたり、猿まね、猿知恵、えて公など良い言葉が見つかりません。 韓国では、食事中にサルの話をすると大変な事になると言います。 ヨーロッパはサルに対して悪いイメージは無いので、イギリス人は問題なしです。 日本人の名前に対する思い入れの強さを感じます。 誕生と言えば、今日は私の58回目の誕生祭、お祝いメールでNTTの回線がパンクし、貢物でクロネコが大忙しとなるでしょう。 私の様な善人は長生きできないと言います。 生きてるうちに、戒名を付けてもらい閻魔さまに呼ばれもすぐ返事ができるよう、シャーロットはオシャレだと思いませんか。












