新聞に掲載されていた、巨人軍のドラフト選手のポンコツぶりに驚いたというか、笑っちゃいました。 新人教育で渡された資料の漢字が読めないに始まり、巨人軍の創始者正力松太郎の正力(しょうりき)を「せいりき」と呼んだところで、講師からカミナリが落ちました。 何日か前に資料が渡され、予習しておくようにと言われていたのにサボった様です。 社会人としての心構えとが出来ていないと言うか、巨人軍に入団できたという事で、舞い上がっていたのかもしれませんが、さすがに、巨人軍に入り、正力が読めないのはいかがなものです。 昔は、野球に限らずスポーツバカと呼ばれる人は少なくありませんでした。 入学試験で自分の名前が書ければOKと言う学校があったし、授業中は寝ていて、カバンの中には弁当だけ、部活命の生徒がいっぱいいました。 近頃は、文武両道を掲げ、成績の悪い者は部活に参加させない指導者もいるくらいです。 新年早々、大目玉を食らい、気が引き締まった事でしょう。
年を取り、妻に怒られた事を忘れる様になった、私にとっては羨ましい話です。
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巨人ドラ1
異物混入
正月早々、マクドナルドに始まった日本の食品の安全神話が崩壊です。 毎日次から次と出てくる事、ビニール・プラスチック・金属・虫・入歯あと何が考えられます。 以前騒がれた食品偽装は確信犯で意図があって行われましたが、異物混入に関しては不可抗力の処があります。 今は金属探知機やレーザーで感知できるはずで、それができなかった事が問題です。 ただ、虫はどうでしょう。 蓋をあけてウジ虫が湧いていても、文句を言って交換するか、返金してもらうかぐらいしかないでしょう。 有害物質が入っていて健康被害を受け、製造会社の謝罪の仕方が悪ければそれはネット公表されても仕方ありません。 いつからか、日本人は世界一綺麗好きな人種になりました。 私が子供の頃は落としたものを、拾って食べる事に何の抵抗もありませんでしたし、土が付いたら、洗えばOK。 今はやりの「熟成」と言う言葉、厳密にいえば管理して腐らしている物を美味しいと食べているではありませんか。
後は感情論、お金を貰って解決したのでは、ゴロツキのする事、心に異物が入っているなら、救いようがありません。
草太郎
室蘭の親戚が手土産に持ってくるのは、決まって「わかさいも」でした。 仏壇にお供えした後も、誰も手を伸ばさず、しばらくそのままだったのを記憶しています。 もう一つ室蘭には「草太郎」というヨモギ饅頭があり、私はそれが大のお気に入りで、ホームのお土産などに良く買ってきたものです。 その草太郎が年明け早々倒産したニュースは少し驚きました。 ヨモギの香りがとても良く、粒あんも甘さ控えめで、一度に二・三個食べるくらいでした。 その結果が、この体型です。 もう草太郎が思う存分に食べられないのは、残念です。 室蘭以外、札幌にも店舗を構え、順調な経営をしていたと思っていたのですが、見かけによらない者です。 品揃えは草太郎以外これと言って、パットしたものはありませんでした。 新商品の開発をした様子もなく、草太郎一本で生き残るのは無理があります。 わかさいもだってそれだけでは、ありません。 経営戦略の間違えです。 ビニールを破り、二つに割ると思いっきり香るヨモギの香りが、忘れられません。 何とか復活してくれるのを祈ります。
初セリ
今年初めての大間マグロの初セリ価格は、な・な・なんとたったの451万円、一ケタ違うのではないかと、目をこすって見てしまいました。 2年前が1億5千万、去年が736万、そして今年が451万の大暴落です。 こんな値段では、船のガソリン代にもならないのではないかと思います。 マグロバブルがはじけてしまった様です。
今まで競争相手だった、中国人資本が手を引いた結果だという説もありますが、これが適正価格と言う事でしょうか。 我々も漁師もテレビ局に煽られ、マグロの値段に大きな期待をかけたところがあります。 これで、年末のマグロ漁師のドキュメントが観られなくなるのではないかと心配です。 すしざんまいの社長にも一言、「正月の縁起物なのだから、ケチケチせずもっと高く買えよ!」と一言。 1億5千万のマグロを普段通りのお値段で提供してくれるから、すしざんまいの太っ腹に拍手を送るであって、451万のマグロなら、タダで振る舞うぐらいのきっぷの良さが欲しかった。 マグロはスーパーの冷凍が一番、大間の本マグロを食べたいなどと言うと、また、1億円のマグロが現れるのでご注意を・・・。
正月映画
正月はホームのパソコンで、映画を見て暮らしました。 「グリンマイル」「ショーシャンクの空に」どちらも何度も見ているのですが、何度観ても良い映画でした。 二本とも刑務所を舞台にした映画ですが、グリーンマイルの刹那さ、ショーシャンクの痛快さが、日ごろ汚れた心を綺麗に洗濯してくれました。 日本の映画もありましたが、健さんもののお堅いのではなく、昔の原点任侠ものが見たかったです。 日本の若い俳優が熱演したボクシングものの、「ボックス」も良かったです。 映画って不思議なもので、その映画にのめり込むと、自分もその中の一人になったかの様な気持ちになるのです。 オリンピックでスポーツ選手が与えてくれる感動とは違うものが味わえるのです。 反対に、ホラー映画はダメです。 あの手の映画のどこが良いのか全く理解できません。 年の初めの映画三昧、悪くはなかったです。 NHK・BSの映画・世界遺産の絶景をそこに行かなくても、十分味わう事が出来ました。
こう言う放送なら、お金を払っても良いです。 淀川長治ではないが、映画ってホントいいものですね!
仕事始め
今日から仕事始めです。 と言っても私には正月はなく、毎日ホームでお年寄りたちと過ごしました。 元日の午前中に地元神社に初詣へ愛犬はなと一緒に行き、そこで池家の家訓「元日からお金を使わない」を破り、境内にいた焼き芋屋から焼き芋を買ってしまいました。 当然、焼き芋はお年寄りたちと食べましたが、甘くて美味しかったです。 三つ子の魂と言いますが、子供の頃、母方の祖母からお年玉を貰ったら、必要な物だけ買い、後は貯金しなさいとお年玉に限らず、小遣いを貰うたびに言われました。 特にお金は元旦から使うと、一年中お金に困ると言われた記憶が60間近になっても蘇り、後悔しています。 教育と言うか洗脳と言うか、子供の頃にしっかり物事の道理を教えておく事はとても重要な事だとつくづく思います。 子供が少ない事で、甘やかしの親・爺さん婆さんが多すぎです。 昔は元旦からお金を使う事はなかったのですが、最近は元旦から初売りがあり、爺さん婆さんが孫を誘ってお金を使わせるのですから、始末が悪い。 正月こそ、お金の大切さ・怖さを子供にしっかり教える時です。
反省会
一年の反省です。 今年も何とか穏やかに年を越せそうと思っていた矢先、我が家の暖房が故障です。 朝からプッツンです。
昨年も同じ時期に同じエラー表示が出ました。 一体どうなっているのか、業者に説教です。 それは、置いといて、今年の喜怒哀楽の、「喜」は、娘が嫁に行き、新しい家族が増えるかと思っていましたが、無理なことだとあきらめました。「怒」はいっぱいあります。 言わずにいられません。 まずは北電・消費税値上げ、来年の介護報酬引下げ、年金減額・生活保護費見直し、そして今朝の暖房の話です。 ちゃぶ台をひっくり返したい気分です。「哀」は身近な親族・友人が突然亡くなり、涙をいっぱい流したのと、いつ自分に起きてもおかしくない歳になったと覚悟しました。「楽」は少し多かったです。 東京・埼玉・神戸・道内各地とそばつながりで、旅に出て楽しい夜会がありました。 年明け3月からそばツアーが始まります。 手始めは名古屋です。 他にも各地にお礼参りに出かけなければなりません。 麺棒を握り、麺台の上でこと切れか、コップを持って倒れるか、神のみぞ知るです。 俺たちに明日はないと言うか、朝目が開けば儲けものと思って、生かせてもらいます。 一年、ご贔屓ありがとうございました。 年内は今日で終わり、年明けは5日からグダグダ書き始めます。
餅つき
昨日は、ホームの餅つき今年一年無事に過ごせた事に感謝し、来年も良い年であります様にとの思いで餅をつきました。 付きたての餅は、お年寄りたちの昼食となります。 毎年きな粉・あん・大根おろし・ごま・納豆とお年寄りの好きなもので食べてもらいます。 大体、一人伸し餅にして3~4枚は食べたでしょうか。 大勢集まり、しかも餅つきを見ながら食べるので、普段食の細い人も餅は別物の様です。 私もつきたてを頂きました。 やはり、美味い。 今年のもち米は入居者ご家族から頂いたものを使いました。 粘りとコシのしっかりした餅でした。 ついた餅はご近所やお世話になったところにおすそ分し食べて頂きました。 年々男性入居者さんの体力の衰が気になります。 昨年持てた杵が今年は誰も持ちあげる事が出来なくなりました。 職員の手を借りながらの餅つきとなりました。 果して、いつまで餅つきが出来るでしょうか? 餅つきは楽しいです。
生活保護費見直し
しばれる年末に、生活保護費見直しのニュースは高齢者生活保護世帯にとって、身も凍るプレゼントになりそうです。 今回見直しは、住宅扶助と暖房費の見直しです。 地域によって住宅扶助の金額には違いがあります。 この地域だと、3万ちょいでしたでしょうか、道もそこの処は明らかにしません。 生活保護受給者を狙ったビジネスがあり、悪用する可能性があるからです。 都会は6万円切るぐらいと言いますから、やり方によって良い商売になります。 また、一般人の家賃よりも高いとの指摘もあり、致し方なしでしょうか。 ただ、暖房費の減額は北海道に住む人にとっては死活問題です。 それでなくても、高齢者は寒がりですから、暖房くらい思いっきり使わせてあげたいものです。 昨日も書いた、サービス制限条例と同じで、お金の無い高齢者にとっては、生きずらい世の中です。 アベノミクスのお蔭で、格差社会に取り残された人たちは、どうやって生きていくのか案じられます。 国は本気で弱い者いじめをし始めました。 私の老後はどうなるか、心配になってきました。










