今日は高倉健さんの事を書かなければいかんでしょう。 一面識もない私ですが、テレビ・映画で見るうちに勝手に知り合いになった様な気がしています。 任侠映画といえば高倉健、子供の頃親父に連れられ、見た映画はもちろん網走番外地。 次は幸せの黄色いハンカチ。 寡黙で不器用、一途な男臭いさが、いっぱいでした。
離婚後、最期まで独り身を貫き通した姿は、亡くなった江利チエミさんに対する思いが窺えます。 聞きかじりですが、お互い好きでいながら、やむなく別れた江利チエミさんとの話は、切ないものがあります。 彼女が歌った「酒場にて」は健さんを思い歌ったものである事は周知の話です。 死んでも彼女の墓前に花を手向ける健さんの姿は、映画と同じ義理・人情そのものです。 たぶん彼女も健さんが来るのをずっと待っていた事でしょう。 あの世で誰の目も気にせず、失った時間を取り戻し幸せになってもらいたいです。 日本の男は誰しも、健さんのように生きたいと思うのですが、そうは行かずグダグダの一生です。 今からでも遅くありません。 今日から義理・人情・仁義を貫く男になりましょう。 合掌
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健さん逝く
GDP
GDP(国内総生産)が、評論家の予想を裏切り、マイナスと発表されました。 日本経済は混乱し、政府は今日にも衆議院の解散を発表するでしょう。 GDPマイナスの原因はいろいろあるでしょうが、一番はやはり、消費税率の引上げであることは間違いありません。 それに伴い国民の財布にひもは固くなり、消費は落ち込んでいます。 高齢化社会で、年金生活を送るお年寄りたちが、高額な商品をバンバン買う様な事はありえません。 景気が良いと思っている事自体、幻覚なのです。 今、円安で輸出企業は笑いが止まらないでしょうが、国内の企業・消費者は値上げ・値上げで、(値)を上げています。 この温度差がGDPの発表で明らかになりました。 消費税を上げない事で、この溝が埋まると政府は考えているのでしょうか? ただ、消費税を上げない事で来年の予算編成にも影響が出ます。 ここに来て、約束を破る事は、地方財政・社会保障に大きく影響します。 地方経済と高齢者の生活がますます窮地に立たされる事になり、消費が今より落ち込みます。 やはり、私がお金を使わない事が、日本経済に影響を及ぼしているのでしょうか?
ニューパソコン
パソコンがおニューになり、操作に少々戸惑っています。 ウインドーズ8、慣れるとそうでもないのでしょうが、時間がかかりそうです。 ブログが閲覧できないときは、メールをください。
考えてみると、パソコンが身近なものになったとつくづく思います。 むか~し、書類作りにたった二三行のワープロを必死に使っていた時代は何だったのでしょう。 今では、毎日当たり前のようにパソコンを操作し、たった一日、机の前にパソコンがないだけで事務所の風景が変わり、不安な気持ちになるのです。 妻との会話する時間より、パソコンに向かっている時間のほうが長いせいでしょうか。 今や、パソコンは大事なパートナーです。 ですから、使い慣れ、愛着のあった、7(セブン)を交換したことを悔やんでいます。 めったに怒って固まる事も無く、従順でした。 でも、大丈夫以前の7は修理をし、自宅用にしました。 恋人に再会したような気持ちで、ウキウキです。 家に帰るのが楽しみです。 話が変な例えになりました。 つまり、現代人はパソコンが無くては、仕事にならないと言う事を言いたかったのです。
ガソリン値下げ
ガソリンの価格が少しではありますが、下がっています。 ホームの車が一回給油するときは、3000円と決めています。 ですから今までは、20リットル入りませんでした。 しかしこの頃は、20に手が届き出しました。 嬉しい事です。 ガソリンの値下げ傾向は今後続くと、評論家は言ってます。 理由は、中国の経済成長の鈍化と新しいエネルギー、シェールガス出現です。 日本もシェールガスには興味を示し、日本の海底にもその資源が眠っている事は判明しています。 これがお安く手に入れる事が出来れば、エネルギー事情が大きく変わる事でしょう。 中国も指をくわえて観ていることは無く、なにがしかの行動を起こす事でしょう。 庶民はそんな先の事はどうでも良く、目の前のガソリン価格が1円安い事で大喜びなのです。 でもこの安売りガソリン、灯油をぎりぎりまで混ぜているので、力は弱く早く消費してしまいます。 結局のところ、徳をしているかと言うと、う~ん!どうでしょう・・・。
上手い事、騙されているという事です。 1円の上下で、一喜一憂するところが、私は好きです。
バター不足
我が家の朝食に、バターは欠かせません。 ところがこのバターがスーパーから姿を消しているのだそうです。 あったとしても、高級品のバターで、3割もお高い品物です。 なぜ、バターが不足しているのか、いろいろ問題点が浮かんできました。 まず、乳製品の中でバターは余った牛乳で作られるという事です。 一時テレビで牛乳を畑に捨てる映像がありましたが、今は酪農家も経営が厳しくその数は減少の一途です。 ここで乳価の話です。 交渉で決まるのですが、1キロ90円で生乳を売るのだそうです。 500mmの水より安いのです。 高いエサを食べさせ、手間をかけても、これじゃ酪農家はやる気を失い、肉牛の方に切り替えます。 もう一つ、昨年の猛暑で多くの牛が乳房炎を発症しそれを治すのに、抗生物質を使いそれが消えるのに約一年近くかかるという事です。 今は慢性的な牛乳不足に陥っています。 じゃあ、輸入すればという事になりますが、そのさじ加減が難しく、在庫が残れば、生産調整という事になり、酪農家を苦しめます。 これにTPPが絡むともっと複雑な話になります。 クリスマスケーキに影響がでます。
相対的貧困
日本国の子供たちの6人に一人が、貧困にあえいでいると言う報告がありました。 貧困?日本の話?と耳を疑いたくなりますが、話を聞くとなるほどと理解できます。 貧困と言って、まず頭に浮かぶのはアフリカ諸国です。 テレビに映し出される、着る物も食べ物も無くて、泣き叫ぶ子供達の姿です。 日本人の貧困はそれではなく、教育の話で、子供達が学習塾や習いものに通うお金が無いのを、「相対的貧困」と言い、先の数字がそれです。 近頃の子供が学習塾に通うのは当たり前で、その他にも習いものを掛け持ちしています。 しかし、それらにかける費用を捻出できる家庭が少なくなり、習いものを辞めていくと、子供や親たちの間で、あの家は貧乏だからという事になるのだそうです。 子供心にも、うちは貧乏だから、私立ではなく公立に行くという事になり、仲間外れになってしまうのです。 分かる様で分からない話です。 都会の話と言ってしまえばそれまでですが、教育の格差が広がっているのは事実です。 塾に通えない=貧乏=仲間外れ、変な社会にしたのも日本の教育が貧困だからだと私は思います。
解散風
木枯らしが吹くこの時期、永田町では解散風が吹くと言ううわさが広がっています。 特にマスコミは安倍首相のAPEX報告より、解散するのかしないのかに質問は集中しました。 当然、安倍首相は腹の内を明かすはずもなく、憶測が憶測を生んで広がり続けます。 代議士先生達も、あわてて臨戦態勢に入りました。 選挙道具のレンタル屋も突然の儲け話に、大わらわです。 解散総選挙でかかる経費は、600億から700億とも言われています。 年末の忘年会と合わせて、日本のGNPを少しは押し上げる事でしょう。 では、解散するとして大義名分は「消費増税の先送りを国民に問う」と言うのが、多くの解説者の言い分でしたが、そんなバカ話で、国民の血税を使うなと、小声で言いたくなります。 解散風は本当に吹くかどうかはまったく分かりませんが、今後に控える憲法改正、集団的自衛権の行使容認、原発再開等の布石だと言われると、なるほどと納得する事も出来ます。 果たして、安倍首相が、オオカミ中年にならなけば良いのですが・・・。
多重介護
皆さんが、「多重」と言う言葉で思い出す事はなんでしょう。 「多重事故」「多重債務」「多重人格」などの言葉が浮かびますが、昨晩のNHKクローズアップ現代で出て来た言葉は、「多重介護」です。 ちょっと前は、老々介護なんて言葉がありましたが、テレビでは、一人が複数の家族の介護を行っている姿が紹介されました。 例として、子供一人が両親の介護をする、自分の両親のほか配偶者の両親計4人の介護、妻が夫の介護+二両親の計5人の介護をする多重介護の実態、背筋がゾーッとしました。 介護地獄です。 介護者本人が潰れてしまうのは目に見えています。 体力的、経済的にも限界が来ているのは明らかでした。 後半ではその様な方々を支援するプログラムも紹介されましたが、焼け石に水どころか泥縄状態です。 来年から介護制度が変わります。 要支援1・2は保険者である自治体が請け負いますが、その準備は完全ではありません。 子供の世話にはなりたくないと言いながら、長生きをした事で、子供達に世話をかける。 少子高齢化で起こる、長寿社会の矛盾が明らかになっても、次の一手が見つかりません。
フィギアスケート
土曜日のフィギュアスケート中国大会を見ましたか。 羽生選手と中国選手がぶつかった瞬間、あっ!やりやがったな! 私ならこの時点で、自衛隊にミサイル発射命令です。 スポーツ新聞の中には「中国選手の羽生潰し」などと言う見出しがあるほどです。 偶然起きた事故とは言え、ベストの状態で演技をしてもらい、逆転優勝すると言う筋書きを、テレビの前の日本人は皆期待して観ていました。 しかし、その筋書きは流血した羽生選手あの表情を見たとたん、ぶ飛びました。 野球でも外野手同士がぶつかった時は、大事故になり選手生命が絶たれる事もあります。 驚いたのは、協会は日本からチームドクターを同行させていなかったと言うのは、協会の怠慢です。 あと、サイドリポーターの松岡修造は、テンションが上がりすぎてうるさく、思わず「しゃべるな!」と言いたくなりました。 テレビの前の皆さんも思ったはずです。 羽生選手が満足な演技ではありませんでしたが、最後まで諦めずに滑った姿は、感動ものでした。 テレビの前の子供達には、ちょっと早い、クリスマスプレゼントになったでしょうか。
立冬
今日は立冬。 冬本番に突入です。 いつ大雪が降っても構わないのですが、ここの処の天候では冬の気配は感じられません。 今年の冬は暖冬になってほしいと、道民すべてが思っているはずです。 特に高齢者の方々にとっては、暖冬かそうでないかは、死活問題だと思います。 少ない年金で灯油を購入するために、食事代を削る様な事が、現実の話としてあります。 灯油泥棒の活躍も、ニュースで聞かれるます。 近頃では、ガソリンの価格が多少安くなり、灯油も安くなったと言いますが、昨年の同時期に比べると10円お高いとか、アベノミクスで円安がこのまま進むと、原油輸入価格が上がり、北電は再・再値上げするのではないかと心配です。 ですから、消費者もこれからは北電だけに頼らない、民間のお安い電気を購入する方向になるのでしょう。 あちらこちらで、ソーラー発電を行っていますが、その実態は良く分かりません。 あの電気を、地元優先に回してくれると嬉しいのですが、容量が足らないとか、送電設備が不十分だとか、何とも歯がゆい話です。 やはり、天を仰ぎ神頼みするしかないのでしょうか。









