記事一覧

菅原文太も逝く

2014.12.02

ファイル 1527-1.jpg

 今度は菅原文太も黄泉の国に旅たちました。 世間一般の人も寂しがっていますが、反社会業界も残念に思っている事でしょう。
 ちょっと前、WOWOWで仁義なき戦いを、放送していました。 彼はあの作品が大当たりとなり、シリーズ化されたことで確固たる地位を築きました。 あの頃、菅原文太の躍動感に感銘し、その世界に入った方も多くいたかと思います。 健さんは刀を持って悪に立ち向かう義理・人情でした。 菅原文太はピストル持って、派手にドンパチする組織抗争とどちらを見ても、男の子ならスーッとしましたが、でも中身は似て非なるものでした。 当然その後の二人の映画界での立ち位置もまるで違います。 特に菅原文太のトラック野郎、あれはいただけません。 イメージチェンジ失敗です。
 もっと彼には骨太の映画に出てほしかったです。 代表作がやくざとコメディーでは、ちょっと・・・。 いずれにしても、昭和の匂いがまた薄れました。 果して次は誰が逝くのでしょうか?
 加山雄三?里見幸太郎?梅宮辰夫?松方弘樹?あと誰が居ましたっけ、松平健?ビートたけしまだ早いですか。
 

H26師走

2014.12.01

ファイル 1526-1.jpg

 今年もあとひと月、一年がアッと言う間に終わってしまいます。
12月に入りましたが、今のところ雪も降らず寒さもさほど厳しくなく、オール電化の施設にとってはありがたい日が続いています。  先月、北電に行き、電気料金を節約できる方法はないものかと相談しましたが、良い答えが見つかりませんでした。 電気を使わないのが一番の様です。 穏やかな天気がこのまま続いてほしいと思うのは都合のよい話で、近々ドカンと一気に雪が降るのを覚悟しておかなければなりません。 明日は総選挙の告示日、お坊さんや代議士先生たちが師走の街を走り回り、騒々しくなります。 今から開票結果が楽しみですが、大きく体制が変わることはありません。 だだ、今回の選挙で血税700億円使われることに、誰しも納得はしていないはずです。 ですから、興味もわきません。 庶民は淡々と天皇誕生日とクリスマスを祝い、年末ジャンボと有馬記念に夢を託し、ミカンと餅を飾り付け、正月の準備をするだけです。
 私にとって一番のプレゼントは、お年寄りたちが風邪を引かず、元気に年越しをしてくれる事です。 

インフル猛威

2014.11.29

ファイル 1525-1.jpg

 昨晩は職員研修でノロとインフルの予防対応の確認しました。 毎年この時期に行うのですが、タイムリーにインフルの猛威がテレビで放送されました。 職員と入居者さんたちは、すでにインフルの予防注射を済ませているのですが、そうは行ってもどこで貰ってくるかわかりません。 特に怖いのが病院、次にスーパー・商業施設です。 都会で言うと空港が一番怖いです。 ですから、今一番インフルが流行っているのは東京近郊です。 そう遠くない時期にエボラも上陸し、日本中がパニックに陥るのではないかと思っています。 身近な話に戻って、配置薬の営業が今十勝でインフルが広がり、学級閉鎖も出ているとの情報をくれました。 幸い美幌ではまだインフルの情報はありませんが、師走になると人の行き来が活発になり、一気に広がる事でしょう。 私も来週は帯広に行かねばなりません。 マスク・手袋・胃腸薬を忘れずに持って行こうと思っています。 十勝は個性の強い土地です。 普通のインフルの菌よりも、強力に変化しているのではないかと思われます。 危険出すから、しばらくは私に近づかないでください。 

そばの花言葉

2014.11.28

ファイル 1524-1.jpg

 私たち、そば打ちをする人のバイブルである、「そばもん」の16巻が出ました。 そこに書かれている、「そばの花言葉」が何とも良い話です。 そばの花言葉に合わせ、夫婦の絆と老舗そば屋神田まつやのそばのうん蓄を組み合わせた物語が絶妙でちょっと胸が熱くなります。 そばには3つの花言葉があり、一つが「懐かしい思い出」、次は「喜びも悲しみも」、最後は「あなたを救う」です。 それが物語にうまくはめ込まれています。 そばもんのお蔭で、受け売りのうん蓄を、どこかで語る自分の姿が想像できます。
 昨日、銀行で子供の頃からの友人に久しぶりに会い、私の打ったそばを食べたいといきなり要求されました。「お前に食わせるそばはない」などと悪態をつきながらも嬉しく、日曜日に持って行くと約束しました。 お互いはなたれ小僧の時からの付き合いで、よく遊んだものでした。 今では髪の毛が白くなったり、薄くなったり孫が居たりと、時の流れを感じますが、そば縁で昔を思い出す事が出来ました。 日曜日はガキの頃を思いだしてそば打ちをします。
 友人にそれが伝われば嬉しいのですが・・・。

タカタ

2014.11.27

ファイル 1523-1.jpg

 タカタ問題が他人事ではなくなってきました。 ジャパネットタカタではありませんヨ。 今の自動車についているエアーバックの不備の話です。 日本でもおよそ100万台の車がリーコールを受けていません。 特にホンダ車の50%はタカタの製品です。 問題が起きているのは高温多湿の地域で起きているので、関係ないと言っちゃえばそれまでですが、事は命に係わる問題です。 国は早く対策の指示を出すべきでしょう。 このタカタ、超優良企業でエアーバックの他にも、シートベルト・チャイルドシートなどを製造し世界シェアーの50%を占めています。 「交通事故による犠牲者0」にすることが夢だそうです。 命を守るエアーバックの誤作動で死んでは、本末転倒です。 アメリカでの対応も後手に回っており、崖っぷち状態です。 このままだと、巨額の制裁金を支払うことになりそうです。 トヨタも同じ目に遭いましたが、真摯に取り組んだことで、トヨタブランドの信頼は高まりました。 果して、タカタも同じ様に立ち直ることができるかです。 まずは、自分の車のエアーバックがタカタ製か確認することをお勧めします。

ホタル

2014.11.26

ファイル 1522-1.jpg

 昨夜は高倉健の「ホタル」を観てしまいました。 彼が亡くなった後、各放送局で追悼番組が組まれ、生前の彼の姿が明らかになり、寡黙な男と言われてたイメージとは違う一面や、スタッフ・地元の人との会話には柔和で素顔の彼の姿が映し出されていました。 この手の制作はNHKは本当に上手です。 そんな彼の生き方を知った後に観たホタルは良かった。  戦争が残した様々な人間模様、ラストでは墓参りを終わらせた二人の前をホタルが飛んで行くのです。 文句のつけ様がありません。 丁寧な映画でした。
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」天台宗の大阿闍梨酒井雄哉さんが、生前高倉健に送った言葉です。 彼も学徒動員で九州から特攻隊員として出撃するはずでしたが、生き残りました。
 この映画に通ずるものがあります。 惜しまれて亡くなるのは、人として一番嬉しい事ではありますが、あともう少しと思うのは私の我がままでしょう。 後は、録画した「あなたへ」をゆっくり観てお別れです。 網走番外地のにも来て欲しかった。
 

11月22日

2014.11.25

ファイル 1521-1.jpg

 11月22日はいい夫婦の日と言う事で、甥っ子の結婚式がありました。 11月22日ばかりではなく、4月22日は良い夫婦の日、毎月22日は夫婦の日だそうです。 旧式の男性には、何を言っているんだと言いたくなりますが、今の若者達はそれが大切です。 時代が変わり、結婚式の形もなんでもあり、田舎者の我が一族は戸惑う事ばかりです。 結婚は神仏・十字架の前で、厳かに執り行われ、永久の契りを結ぶものですが、この度は、人前式とやらで、新郎新婦の友人からの掛け声に対して、誓いますと応え式は終了。 その後二人で署名し終了すると、前のカーテンが開き外の景色をを眺めます。 その時、驚いたカラスが10っ羽ほど飛び立ちました。 なかなかの演出でした。 その後は披露宴、ナイフ・フォークのフルコース、やっぱりラップにくるまれた刺身や寿司、割り箸がテーブルにないと寂しいのと、不安で落ち着きません。 余興の一曲は当然ないのですが、ビデオをふんだんに使った演出には、涙が流れました。 後は、お互い何年耐え忍ぶ事が出来るかです。 こればかりは神仏でもわかりません。 因みにこの日は、仏滅でした。
 

フライング

2014.11.22

ファイル 1520-1.jpg

 今日の道新にも出ていましたが、昨日の衆議院解散時の万歳三唱は、噴飯ものでした。 放送を見ていたのですが、議長が解散詔書を最後まで読み上げるまに、万歳!万歳!の声が上がりました。
 万歳が終わるまで、議長は朗読を止め読み終わったところで、ここで万歳をして下さいと促すなど、前代未聞の話です。 犯人は自民党の一年生議員だとか、先輩の教育が出来ていません。 野党から、浮き足立っていると言われても仕方のない話です。 そもそも大義なき解散、市民の中には「安倍のわがまま解散」とも揶揄されいます。 私の机の上にも、さっそく事務所開きの案内が置いてありました。 師走の忙しい時期の解散は、迷惑以外の何物もありません。 安倍さんの二枚舌、なんでもありの政治を見せつけられると、もううんざりです。 今日は甥っ子の結婚式、気持ちを切り替えて札幌まで出かけます。 少しは気持ちが晴れるとよいのですが、道中のお天気はどんより曇りか、雨降りと言います。 安全運転で出かけてきます。   

プロ彼女

2014.11.21

ファイル 1519-1.jpg

昨日は西島英俊、今朝は向井理が結婚報告、若い女性の嘆きと悲鳴が聞こえてきます。 日本中が健さんが亡くなった事で、喪に服していると言うのに、なんと不謹慎な・・・とは言いませんが。
 オジサンが密かにファンだった、国仲涼子がまさか結婚するとは、眠気が吹っ飛びました。 電話の一本もありませんでした。(妄想です) オジサンが国仲涼子を知ったのは、忘れもしない平成11年4月沖縄旅行の時です。 ちゅらさんが放送され、あのキラキラした目にやられました。 その子がこんなことになるなんて、無理!絶対無理! でも、お相手が向井理なら、致し方ありません。 どこか私に似ているので、今回は譲ります。 話は「プロ彼女」なる言葉があるのをご存知でしょうか。 芸能人・有名人と結婚した一般女性の事を言うのだそうです。 定義は2つ、インターネットで検索しても何も出てこない、元芸能人でも一般人の様な感じの人とありました。 要するに、目立たず芸能人夫を支え、影に徹するプロの彼女だと言うのです。 造語ではありますが、若い女性の間に浸透しています。 ちゅらさん、幸せになってください。   

在宅ホスピス医

2014.11.20

ファイル 1518-1.jpg

 月曜日のNHKのプロフェショナルで、在宅医療を続ける医者の姿が紹介されました。 あえて名前は出しません。 でも気になったのが、NHKのサブタイトルの一部に「すご腕」と書かれていた事です。 私の天邪鬼がムクムクと起き上がりました。 安らかな最期を迎えさせる事に、「すご腕」はいらんでしょう。 さて、皆さんは「すご腕」とは、一体どんなもだと思います。 指先の感覚ひとつで1/1000mmを削るのは「スゴ技」、剛速球を投げるのは「剛腕」、調べると「辣腕」(らつわん)がそもそもの使い方で、物事を躊躇することなく、的確に処理する能力のある事、またそのさま。とあり、すごうで、敏腕とありました。 で、ついでに見てみるとなんにでも「すご腕」とついていました。 終末医療にかかわらず、医者の手はすべて「神の手」であってもらいものです。 どこかの医大では、術後8人も死んだそうです。 これまた、すご腕です。 NHKで取り上げた医師は、愚直な人だと思います。 番組最後に亡くなった方の顔が映し出されましたが、穏やかでした。
 一番のすご腕は、最期まで看取った家族だと思います。   

ページ移動