子供たちが手を離れた、我が夫婦二人の夕食の話です。 子供達がいる頃は、食事は「質より量」でした。 お安いものをたくさん買い味は二の次、そんな生活が20年も続き、夫婦二人になったので、「量より質」に切り替えようとなったのですが、上手くいきません。 妻は相も変わらず、大量に買い込み、冷蔵庫は何時食べてもらえるのか分からない特売品が、順番待ちでいます。 運よく食べてもらえれば本望なのですが、妻の気分次第でその機械すら与えられず冷蔵庫から強制退場処分を食らわされます。 そこで、口喧嘩の始まりです。 ああ言えば、こう言う、まるで口喧嘩をおかずにご飯を食べているかの様です。 もっと悲しいのは、良い食材の調理が出来ないという事です。 マグロの刺身はさて置き、長年すき焼き肉はブタでしたから、牛肉にすると煮過ぎて硬くなってしまいました。 貧しい食生活のせいだと妻は反論します。 うウ~ん、反論できず、悔し涙が出ます。 我が家には「量より質」と言う言葉は、無縁の話だという事が骨身にしみました。 一汁一菜、ご飯とみそ汁と漬物が一番という事です。
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行方不明機
マレーシア航空の話、行方不明になっていまだに発見できていません。 ハイジャック、墜落、ひょっとして、神隠しにでも遭ったのか? いろんな憶測が、それこそ飛び交っています。 皆さんはどうなっていると想像しますか? 私は、ハイジャックと思っていましたが、つじつまの合わない事が多く、今はUFOにハイジャックされてと思っています。 今頃、宇宙のどこかの星に連れ去られて、一人一人記憶を消されているのではないかと想像です。
妄想が膨らみます。 乗客はある日突然帰ってきて、地球侵略の手先となるのです。 それから・・・もうやめます、夕べの夢の続きを書いている場合では、ありません。 「寝言」は寝てから言うものと、昔母に言われた事を思い出しました。 一刻も早く、無事に発見されることを祈るだけです。
苫小牧
週末は苫小牧に居ました。 いつもの、そばです。 今年度最後の認定会のお手伝いに呼ばれ、働いてきました。 普通の認定会とは違い、3段位となると格が変わります。 分かりやすく言うと、北海道知事認定か、総理大臣認定かの違いです。 例えがイマイチでした。 そばの業界では、初段・二段は小学校、3段はいきなり社会人となります。 位置づけでも、地域を代表し、後進の指導に励まなければなりません。 そんな難関に美幌同好会から4人挑戦してくれました。 全員見事合格です。 通常合格率は50%ですから、立派なものです。 最年少は18歳、最高齢は75歳、男女のハンデはありません。 練習量が結果に反映します。 今回参加者の平均年齢は61歳、定年退職後に趣味としてはじめられた方がほとんどです。 その趣味にどっぷりつかり、皆身動きが取れなくなっています。 私が一番どっぷり浸かっているので、人の事は言えませんが、趣味を持ち職場とは違う、友人を持つことは認知症に予防にも大変良い事は間違いありません。
春よ来い
春よ来い!は~やく来い!! 大きな声で歌いほどです。 時期が来れば解ける雪ですが、もういりません。 彼岸荒れの先取りだと良いのですが、この後まだ降るようだとうんざりするのは私だけではないはずです。 今日はこれから、苫小牧に行きます。 雪の降らない方に向かって行くので心配はしていませんが、注意します。 あと、落雪の話、車庫の向かいの家の屋根からの落雪が、道を半分ふさいでいました。 おまけに厚さ20センチ位の氷も一緒にです。 朝は何ともなかったので、落ちたのは昼までしょう。 子供の通学路になっており、もしもの事があったら大変な事になっていたと思います。 子供たちは一人で歩くことは無く、何人かと一緒にあるいています。 腹が立つのは、落雪注意も看板も無く、屋根には雪止めもついていません。 おまけに、後片付けをした気配もありません。 子供たちは、道路からはみ出して歩かなければなりません。 大人の責任が感じられません。 残念な大人です。
小保方ピンチ
小保方、ピンチ。 あれだけ世紀発見だなんだと持ち上げておいて、今さら変は無いでしょうと言うか、黙ってみてろと言いたい。
いつもながら、小保方さんもマスコミの誇大放送の犠牲者です。あれだけ、梯子をかけて登るだけ登らせておいて、今になって「変」はないでしょう。 なぜ早くにマスコミも検証しなかったのか? 今になって共同研究者や論文を審査した人たちはどうなっているの?と私なんかは不思議に思います。 この世界もタテ社会、親分が良しと言えばすべての家来は従うとも聞きます。 研究に対しての、妬み・嫉みなのか・・・。 それともまったくのウソなのか・・・? 再現実験をすれば良い事なのですが、結果が出るまでには、相当の時間がかかるとも言われています。 半年か一年後には「白黒」つくでしょう。 それまでは、何とかガンバレ!小保方さん、としか言えません。
三年目
あの大震災から昨日で3年、時が流れるのは早いと言うしかありません。 各テレビ局はこぞって震災地から放送し、現状や課題をリポートしていました。 ほんの一分か二分の事で、多くの命が失われ、町が無くなり人々は生きる気力さえ失くしてしまいました。
このやるせなさは、時間が経っても癒える物ではありませんが、少しづつではありますが、落ち着きを取り戻していると感じました。 あれだけ大きな災害の後ですから、三年くらいで元どおりになる事は難しいでしょう。 昨日、確定申告が済ませました。 その中に、震災復興税なるものが新設され、今年から徴収されます。
会社は、昨年から徴収されていました。 払う事に文句はありませんが、納得できる使い方をしてほしいと、切に希望します。
払った税金が、目的以外に使われていたり、不必要のないものにだけは使われて欲しくないと思っているのは私だけではありません。 復興にはまだ何年もかかるでしょう。 時間が経つといろんな事を忘れてしまいますが、この3・11の教訓は忘れたくないものです。
浅草探訪
浅草は昔から、江戸庶民の娯楽の殿堂だったことが今でも感じられる街です。 浅草寺に始まり、6区の演芸会館、花やしきと飽きる事はありません。 人が集まれば美味しい食べ物屋が集まり、天ぷら・すし・うなぎ・そばと江戸っ子の4代好物が軒を並べ、何を食べようか目移りしてしまいます。 他には、モツ煮も美味しく、昼間っから熱燗で頂きました。 まあ、飽きる事はありません。
もう一つ、そば打ちに限らず行きたいのが、合羽橋の道具街です。 料理に関するありとあらゆるものが揃っています。 見事です。 外国人の姿も多く見かけられ、彼らのお目当ては、食品サンプルストラップ・湯のみ・袢纏などを物色していました。 私のお目当ては、そば打ち道具の「麺棒」です。 麺棒にもブランドがあり、一度はその麺棒を手にしたいと思うのです。 分かりづらい所にあるのですが、今回はそこにも行って、一本買ってきました。
この麺棒の話は次回にします。 浅草は昼も夜も楽しい街です。スカイツリーもすぐそばです。 夜のライトアップが良いです。
銅メダル
パラリンピック、久保選手やってくれました、銅メダルです。
古今東西、美幌町からスポーツ選手がオリンピックに出ていますが、メダルを手にした人は初めてです。 「快挙!!」と言えばそれまでですが、明るすぎる話です。 健常者のオリンピックも素晴らしいですが、障がい者のパラリンピックもなんら引けを取るものではありません。 彼も過酷で孤独な練習を続けていました。
あの体格で勝る外国勢を押しのけての銅メダル、後に続く子供たちにとって、大きな夢と希望を与えた事は間違いありません。
また、障がい者の人たちにも勇気をもらったはずです。
町民あげての、大声援もソチに届いたものと思います。 美幌町はこの快挙で大いに盛り上がります。 ウインタースポーツが盛んな北海道、オラが村でメダルを持っているところは少なく、町長も大いに胸を張る事でしょう。 いずれにしても良かった。 帰ってきたら、ご近所のよしみで、私のそばでも食べてもらおうと思っています。 いつも以上に力が入ります。
パラリンピック開会
今日からパラリンピックです。 オリンピックの後のパラリンピックに最近は注目が集まっています。 NHKの力の入れようは並々ならず、障がい者スポーツに光が当たる事は良い事です。
若くして障がい者となり、人生に絶望を感じた時に、障がい者スポーツを見て、生きる力を貰った人が沢山いるはずです。 その様な人たちですから、健常者の何倍も努力して迎えた、晴れ舞台です。 自然と私も応援に力が入ります。 この度は、同じ町内から選手が出ていますから、気合の入れ方が違います。 今朝の開会式も良かったです。 今、戦争を起こしている国とは思えないほどの演出でした。 しかし、現実は暗いものがあり、このパラリンピックを政治利用しているところもあり、残念な気持ちもありますが、魔物に負けずに、良い成績を収めて欲しいものです。 一度は絶望に追い込まれた人たちです。 そこから立ち直った精神力だけでも我々は見習うところがあります。 事故なく無事に終わってもらいたいものです。
パーキンソンに光明
今日は浅草の事を書く予定でしたが、昨夜のニュースで、パーキンソン病に光明が見えたとの話題について書きます。 パーキンソン病の患者さんは全国で14万人、特に50代以降に発症し、手足の震え、筋肉のこわばりなど特徴的な症状が見られます。 ホームにも何人かおられますし、私の身近にも苦しんでおられる方がいます。 パーキンソンのメカニズムは解明されているのですが、現在は薬による治療しかありません。 その薬の調整が難しく、効果はまちまちです。 それがiPS細胞をドーパミンを作る細胞に変化させ脳に移植すると言う、画期的な方法が確立されたと言う話です。
マウス実験で成功し、今後はサルで実験し、いよいよ人という事になります。 すでに何人かの患者さんから、細胞を摘出し準備している様ですが、ここ数年のうちにパーキンソン病が根治する事になるのではないかと、期待に胸が弾みます。 認知症の人にとっても、同じ光が指す日が近いのではないかと思います。






