美幌町の町民会館がリニューアルし、先日の文化祭の時に隅々まで勝手に探検してきました。 全体には良く出来ているのですが、残念な点も見受けられました。 特に障がい者の人たちに対する配慮が少々足らないと感じました。 そんな中で気になったのが男性トイレの小便器の中の「◎」です。 話には聞いていたのですが、実際目にしたのは初めてでした。 男性は年を取るにつれておしっこの勢いがなくなり、足元をよく汚します。 そこでメーカーが考えたのが便器に的を付ける事です。 そうすると男性の悲しいサガでそれをめがけて放尿し、結果足元を汚さないという事になるんだそうです。 さっそく私も試してみると、的があれば確かに命中させたいと思うのです。 普段通りですると、最初は良いのですが、最後のしずくが便器から外れる事が分かり、最後まで命中させるためには、自然と一歩前に出ました。 結果、最期の一滴まで便器に納まるのですが、収納時に振り回すと意味がありません。 ご注意願います。 「急ぐとも、心静かに手を添えて、外にこぼすな、マツタケのしずく」男便所に良くある一句です。
記事一覧
的(まと)
理不尽
新設大学の開校許可が田中真紀子文部科学大臣のツルの一声で不認可となり、関係者の間に不信と混乱が広がっています。 誰がどう見ってもおかしな話です。 田中大臣、出だしは穏やかに見えましたが、早くも本性発揮です。 外務大臣の時も役所をかき回してくれましたが、今回のご乱心他人事ながら腹が立ちます。 私たちのホームも、事業をやりたいと申請を出す前に事前に役所と意見交換を行い、設備・運営基準を守ったうえで建物・人員の確保も行い要約開設になります。 これも役所の指示の下、認可を受けられるようにしました。 これが開設不認可となれば、私は今頃生きていないかもしれません。 この問題どう処理するのでしょうか? 不認可団体は訴訟も考えていると言います。 当たり前の話です。
大臣の言う大学の質の低下は今後検討する問題で、大臣が変わるたびに国民が振り回されてはたまりません。 民主党政権になって3年、日本国はガタガタです。 未来を背負う子供たちにも悪影響が出ないか心配です。
H24文化祭
今年も文化祭が無事終了しました。 いつもの事ながら美幌町には芸達者の方が多くおられることにビックリします。 今年は新しくできた文化ホールで、作品展示と芸能発表を一緒に行いましたので、いつになく賑やかなものになりました。 我がホームのお年寄りたちの力作は一際目立っていたような気がします。 贔屓目ですが・・・。 残念だったのは、展示会場が1Fと2Fとに分かれた事でした。 出来たばかりの文化ホールと町民会館とが一緒のため、すべての展示品が一カ所では展示できなかったのです。 一番の問題は2Fの展示場には階段を登らなければならないという事でした。 町民会館にはエレベーターが無く、車いすや高齢者の方々にはとても不便でした。 車いすの方など役場職員が、手で持って二階まで運んだのです。 中にはその事が気の毒だと言って一階の展示しか見ないで帰った方もいます。 展示前からこの事は指摘されていました。 来年は場所をもとの処に戻すことになるでしょう。 事前の調査が甘かったとの指摘がでても致し方ありません。
船頭
「船頭多くして船山に登る」と言いますが、寒くなって白鳥が南下しています。 20羽前後が1グループとなりVの字になって飛んでいきます。 そんな白鳥の飛行を観ていると、先ほどの言葉「船頭多く・・・」の言葉を思い出しました。 良いリーダーの下ならば目的地に向かって最短距離でたどり着くのでしょうが、先日のはリーダーが曲がって飛行し、そのあとを他の白鳥が必死についていくのです。 白鳥のリーダーも羅針盤を持って飛んでいるのではなく感だけで飛んでいるのだから、多少の間違いはあるでしょうが、体力の無い白鳥にとってはとんでもなく大変な事です。 飛んでいる間は疲れても、ちょっと休もうなどとは言えないでしょう。 自然界も人間界も同じ様に見えました。 しっかりしたリーダーの下でなければ、付いていくのに一苦労どころではありません。 下手するとたどり着く先が見つからず、とんでもない所に不時着し、キツネなどに食べられる危険性もあります。 あの白鳥たちは、無事に目的地に付けたのでしょうか?
疑惑の危険球
今日のスポーツ新聞の見出しに「疑惑の危険球」と銘打って、昨晩の日本ハム多田野投手の投球が巨人加藤の頭部にあたったかと言う問題が書かれています。 テレビのビデを観ても明らかにボールはバットに当たっており、危険球ではありません。 世紀の誤審です。 原監督が抗議すれば判定が覆ると言う巨人ヒイキは今までも沢山ありましたが、ここでそれを使うとは・・・。 また、巨人加藤もあのような小細工をするとは、スポーツマンシップはどこに行ったのやら・・・。 「巨人軍の選手は紳士たれ」と言った正力オーナーの言葉を忘れたのか・・・。 今の巨人はキツネとタヌキには悪いのですがそんな選手ばかりです。 そこまでして日本一になりたいか・・・。 北海道人は日ハムが来るまでは巨人ファンが多くいましたが、今回の事で巨人離れは確かなものになりました。
私も今日を持ってサヨナラ巨人と宣言します。 実に後味の悪い試合をしてくれました。 残念です。
まるとも食堂
奈井江町に行き、昼食を取るのに奈井江の美味しいお店を紹介してと言ったところ、隣町の砂川の駅前にある「まるとも食堂」を紹介してくれました。 情報をたよりにたどり着くと、どう見ても綺麗とは言えない食堂がありました。 日曜日のお昼時でしたので混んでいました。 店内は女将さん一人とカウンターとイスが7つ、メニューはラーメン塩・醤油・味噌のみでどれも450円、大盛は50円増しライス100円いまどき何とお安と言うか、あまり安くて不安になりますが、満員で外で15分ほど待ち、中に入ってからも15分ほど待ちました。 要約注文を聞いてくれ、醤油を頼み待つこと5分ラーメンが来ました。 一口スープをすすり、おっ!美味い、あっち!それからはズルズル音を出し、ながら一気に完食。 丁度鼻水も出てきて、ティシュで鼻をかみ口を拭いて終了。 満足、満足
話に聞くと、女将さんは客の味を覚えているので顔を見ただけで味の注文は聞かないと言う。 また、眼光鋭く絶えず目配せしていて仕事にスキがない。 年齢の事もあり、幻のラーメンになりつつあります。 機会があればお試しを・・・。
そばもん
私たち素人そば打ちの人たちには、そばの歴史や各地のそばの打ち方などを紹介した「そば打ち教本」なる本があります。 段位試験でも上位の段位に上がるためには、そば大学に行きそばのイロハをしっかり勉強し、知識を身に付けますが、もう一つ私たちのバイブル的な本があります。 それは「そばもん」と言うマンガです。 例えばよくそばの三たてと言います。 挽きたて・打ちたて・茹でたてと言いますが、どうしてそうする事でそばが美味しいくなるかという蘊蓄をマンガで分かりやすく解説してくれています。
この「そばもん」を知らない人間は、業界では「もぐり」とまで言われ白い目で見られます。 当然私も全巻持っています。 その最新号の中の「71話天保そば」の話が泣けるのです。 江戸時代後期東北地方を初め全国に広がった天保の大飢饉の中で、痩せた畑でもそばは実を付け多くの命を救った話、その時のそばの実が奇跡的に残っていて、現在に花を咲かせ実を付けた事など、どれも良い話です。 一度、違った知識を深めるために読んでみてはいかがでしょうか。
だんらん紋別
日曜日、紋別の「グループホームだんらん紋別」に新そばを持って行き、押し売りの様にしてお年寄りたちに新そばを食べて頂きました。 紋別に別件で用事があり、相手が午後から空いているとの話でそれならお昼に食べてもらおうと、急遽管理者の小松君に連絡を取り快く受け入れて頂きました。 当日小松君は研修会でいませんでしたが、職員との連絡もうまく取れていてスムーズに事は運びました。 入居者17名・職員6名・犬1匹の総勢23+1で新そばを約35人前持って行きましたが、皆食が良くお代わりしてくれるお年寄りもおり、ほぼ完食状態で持って行った甲斐がありました。
去年も仲間のグループホームにそばの提供をしましたが、食の良いお年寄りたちのいるところは、明るくて元気そのものです。
だんらんさんの食欲は、今までの中でも1・2位になるかと思います。 年内にあと3件ぐらいはよそのホームのお年寄りたちに新そばを強制的に食べて頂く予定です。 私から電話が来たら居留守を使わない様にしてください。 それとお礼はお断りします。
お迎え
昨日朝早くからホームでそば打ちをしていると、起きて顔洗い朝食のテーブルに着くはずのヨサクさんがそば台の前に立ちました。 朝の挨拶をするのかと思いきや、「親方、長らくお世話になりました。」深々頭を下げるのです。 思わず「どうした爺ちゃん、寝ぼけている場合じゃないヨ」と言うと、本人いわく「持っても今日一日、夕方までには死んでしまう」と言いテーブルに付き最期の朝食を食べ始めました。 よく聞くと、夢に奥さんや昔の知り合いが枕元に立ち「もう、あんたは死ぬ」と「お迎え」に来たのだそうです。 ヨサクさんの体調は問題ありませんが、乾燥皮膚で痒く、夜眠れなかったからではないかと職員が言います。 勿論薬は付けています。 あまりに真顔で言うものですから、何でもないと思ってもきになりました。 約束の時間になり出かけ、夜ホームに帰るともう寝ていました。 今日で最期かと部屋をのぞき家に帰り、今朝ホームに来るといつも通りに朝食を完食したヨサクさんがおり、思わず大声で笑いたくなりました。
菊祭り
今年も菊祭りに行ってきました。 小雨の降る少々肌寒い日でしたが、真冬のお出かけの様な服装で行きました。 会場前は福祉車両がいっぱい停まっていて、顔見知りのグループホームの職員に会ったり、お年寄りで大賑わいでした。 去年はハウスの中も煖房が利いて暖かだったのですが、今年は節約でそれもなく、菊の花もしっかり咲いていませんでした。 また、鉢植えの菊の大輪も数が無くあっという間に見学は終わってしまいました。 お約束の菊人形の前での写真はしっかり撮ってきましたが、年々菊の数が少なくなるのが気になります。 菊は手間がかかり愛好者も高齢になり作る人や会が無くなっていると聞きます。 昨年は小学生の菊の花の展示がありましたが今年は見なかったような気がします。 伝統の菊祭りもいつまで続くか心配になります。 昼食は東武で好きなものを食べて、満足してもらいました。 午後は皆ぐったりしていました。 いつまで菊祭りに行けるのかも心配になります。











