この歳になると大抵の事には驚きませんが、それでも知人の突然の死の連絡は、さすがにへこみます。 昨日はまさにそれが起こりました。 私の知人が急逝したのです。 私が弟の様に付き合いをしていたので、本人の顔を見るまで事実を受け止められませんでした。 眠っているかのような顔に呼びかけても、返事はなく私の目からは涙があふれるばかりです。 当然家族はキツネにつままれたような状態です。 初孫が出来、このシルバーウイークに遊び来て一家団欒を楽しみ、翌朝息子と魚釣りに出かけ運転している最中に、急性心筋梗塞襲われ、病院での手当ても空しく帰らぬ人となりました。 逝った本人は楽しい記憶のままですが、残されて家族の無念さは計り知れません。 人の寿命をろうそくに例える事がありますが、人間の心臓って電灯のスイッチを切る様なものなのでしょうかね。 あまりのあっけなさに言葉がありません。 奴との思い出にはきりがありません。 今晩、明日と最後まで見届けます。 昨日お参りをして、茶の間に行くと4か月の孫が無邪気に手足をばたつかせている姿にまた涙しました。 享年61歳は、まだまだ早いでしょう。 そろそろ私も思い残す事が無い一日を送る様心がけます。
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子供帰り
我が母の認知症進行が加速しています。 膝が痛くここ3ヶ月の間に2回入院しました。 手術はしないで注射と薬で入院治療をしてきましたが、家に帰るたびに認知症が顕著になってきています。
痛み止めを服用する事で昼間でも眠気があり、覚醒しないままで一日を過ごすものですから、昼夜逆転だったり、亡くなった母親の話や孫が学校から帰って来るなど(孫と言っても30歳です)、あげくは転倒して体にあざが出来ています。 幸いな事に転倒しても骨折には至っておりません。 また、食欲が旺盛なのと、口やかましいのは、介護しているこちらの方が辟易してしまいます。 昼間そんな強気の母ですが、夕方になると寂しいから泊って欲しいと弱音を吐きます。 要は「子供帰りして甘える」のです。 ですから妻と妹が交互にお泊りしています。 昼間は大の大人、夕方からは子供になる。 ほんと認知症は奥が深い病です。 家族は認知症のお年寄りのお世話をしているので驚きはしませんが、普通の家族なら途方に暮れて、施設入居を検討する段階です。 果して、私達もどこまで自力で面倒を入れるか考えなければなりません。 今日も母を見てきましたが、イチゴポッキーを食べ夢の途中でした。
一日一杯
私は一日、一杯の味噌汁が飲みたいひとです。 コーヒーとかお茶ではなく、温かい一杯の味噌汁です。 それもアッアツの味噌汁をふうふうしながら飲みたいのです。 長年、その美味しい味噌に出会わないのです。 私がいつも、こう言うものですから、我が家の味噌は絶えず銘柄が変わります。 しかしながら、どれもウ~ンなのです。 要は、しょっぱいのです。 減塩味噌などは余計しょっぱく感じます。 ひょっとして、私が味覚障害なのかと思ったくらいです。 我妻は味噌汁には全く興味がなく、ご飯にコーヒーでもOKの人です。 ですから、最近はインスタント味噌汁になりつつありました。 ところが、です。 知合いの食堂の味噌汁を呑んだとき、私の頭の電球が光りました。 いつもはラーメンなどを食べるので、気にもしていなかったのですが、天丼を食べ味噌汁を呑んだときこれだと思いました。 何処の味噌を使っているか聞くと「寿みそ、白造り」と言われ、すぐ買いに行くと言うと北見の1店舗にしかないと言われ、買い求めてきました。 味がまろやかなのです。 飲んだ妻も首を盾に振りました。 しかし、問題発生です。 この味噌、9月20日で販売終了となるのです。 ガ~ン!買い占めに走ります。
55人
昨日の新型コロナ新規感染者の数が55人でした。 ようやく2桁になりましたが、喜んで良いのやらですね。 それよりもホーツク管内の感染者が久しぶりの0人と見て思わず拍手したくなりました。 道内の振興局ではトップクラスの感染者数を誇っていたオホーツク管内なので、間違いではないのかと各社の記事を確認したぐらいです。 夕方の職員の会話は「今日、オホーツクは何人」これが合言葉の様になっています。 その数字を確認する事で、気を引き締めていたところもあります。 ですから0人と言う数字を聞いても半信半疑でした。 やはり問題は、札幌市の感染者数です。昨日の感染者数の8割を占めているのですから、ここがどうにかならないと明るいものが見えてきません。 今日午後から発表される感染者数を注目しています。 北海道が100の数字を越え、オホーツク管内が10なんて数字が出ると、膨らんだきぼうも萎んでしまいます。 巷の話では、3回目のワクチン接種を行なうのではないかと言われていますが、果してそれで収まるのかと言えば???。
間もなく、インフルエンザ接種の準備もしなければなりません。
一日もはやく数字に踊らされる生活から解放されたいですね。
ロコ・ソラーレ
土日に行われたカーリング日本代表決定戦。 しびれましたね。
人気のロコ・ソラーレ、実力の北海道銀行。 しかも選手はほぼ同年代であり、以前は同じチームの仲間だった間柄です。 特にスキップの藤沢と吉村は同級生、幼い時から切磋琢磨した来た間柄です。 前回、世界選手権の時は藤沢の悔し涙を見ました。 この度は吉村の悔し涙です。 どちらが勝ってもおかしくない状況なのは分かっていましたが、5戦で3勝したほうが切符を手にするのです。そこで、いきなりロコ・ソラーレ2連敗で崖っぷちに立たされてからの3連勝。 思い出します。 野球の日本シリーズ。 近鉄VS巨人。 原監督が現役時代の3連敗からの4連勝。 それくらいハラハラ・ドキドキものでした。 あの頃は血圧を気にしませんでしたが、今なら腕に血圧計を巻いていなければ見ていられません。
夜のスポーツニュースを見なおすと、スキップ同士の戦い、勝っても涙、負けても涙こちらももらい泣き状態です。 下世話な話をすると、カーリングは美女揃いでそれだけでも楽しいのですが、吉村さんの眼光の鋭さに釘付けです。 ほんと、下世話な話でスンマセン。 下世話ついでに言うと、私は船山さんのファンです。
お稽古
我が家のお向井さんは、音楽の先生です。 月曜日と木曜日の夕方からお稽古の子供達が集まります。 楽器はピアノ・金管・パーカッションと様々な音が鳴り響きます。 演奏曲もクラッシック、アニメソングとこれまた様々な曲が鳴り響きます。 家に着き車から降りて玄関にたどり着くまで軽やかな音楽が流れホッとします。
これは、上級者が練習に来ている時の光景ですが、練習真っ盛りの生徒の音楽が流れると状況は変わります。 軽やかな音が流れもうすぐ玄関と言うところで、その音が外れると、思わずつまずいてしまいそうになります。 それも一回ではなく、その間違えたフレーズだけを練習すると、私の歩き方は昭和のお笑いドリフターズの様になります。 自分でもおかしくて笑ってしまいます。 奏でている子供は必至なのは分かりますが、同じところを見事に外します。 そこが可愛い処でもあります。 この時期は、温かいのと換気を兼ねて窓を開放していますが、寒くなるとこの音も漏れてきません。 コロナで発表会の機会も無くなっていますが、大事なお稽古は欠かせません。 我が娘がピアノを習っていた頃を思い出し
ます。 チャンチャカチャンのちゃんちゃん!!。
緊急事態延長
北海道を含め9/12迄の緊急事態が延長される見通しとなりましたね。 昨晩、食事を終えテレビを見ていると速報が入りました。
一瞬、あちゃ~!と訳の分からぬ声を出し、次には電話を掛けなければならない何人かの顔が浮かびました。 知事が緊急事態の延長を政府に要請していましたが、ここのところの状況をだとまん延防止に切り替わるだろうと思っていましたが、予想外の結果となりました。 緊急事態解除の基準も変わる様で、病床数と重篤者の数がポイントになると言われると、解除の基準には達していないのは確かです。 これでまた、様々な業種で混乱が起こるでしょう。
政府に対する怒りや怨み節が聞こえてくるのは確かですが、愛知で行われた掟破りのコンサートで次々にクラスター出た現状を見ると致し方が無いように思えます。 このあと、私も9/19・9/26に予定していた行事をどうするか仲間と協議しなければなりません。 また、10/3の予定も変更の連絡が来るように思えます。 これも致し方ない事です。 今の我慢が、年末の帰省ができるかどうかに繋がる気がします。 楽しいクリスマスやお正月を迎えるために今しばらく我慢する事にします。
宝さがし
みつ子さんはホームに入居して3ヶ月になります。 穏やかな性格で冗談話にも明るく対応してくれます。 身体的には耳が遠いので補聴器を付けたり外したりで大きな声での会話になります。
問題は物忘れです。 中でも一番大事な老眼鏡がないと言いだしたら職員は私の方を見ます。 そう、私に宝探しをさせるのです。
それも朝から・・・。 まずはカバンの中、当然その様なところにはありません。 その次は布団の下、ベットの布団をはがしますが、見つかりません。 その次は、下着・衣類ケース・オムツと順に手を入れるのですが、感触はありません。 はや、1時間経過です。 いったん、なだめて休憩をとり、選手交代です。 結局、その日は見つかりませんでした。 見つけたのは、夜勤の職員で、何処にあったかと言うと、下着ケースの一番奥にももひきに包んであったと言います。 メガネケースに入っているので、固い感触で分かるのですが、この度は完敗でした。 この宝探しが、ほぼ毎日あるのです。 最近はしまう場所のパターンが分かり見つけ出すのですが、そのメガネは私のではないと言われると頭ががっくり下がります。 朝からの宝探しは、ほんと疲れます。
オリンピック収支
オリンピック・パラリンピックが概ね無事に終了しました。 多くの感動で胸が熱くなりました。 でも肝心の後始末、収支決算が気になります。 ザックリ、大赤字になった事は国民誰しもが分かっている事です。 その赤字の数字が出てきました。 オリンピック組織委員会が900億円、東京都が1兆4077億円、国が8736億円total=2兆3713億円の赤字だそうです。 今のところ。 この数字についてマスコミや経済学者は、あれこれ言いますが、そんな事はどうでも良いと思うのです。 赤字は国民が少しづつ負担すれば良い事です。 コロナ禍の中で、オリンピックが行えたのは日本だからです。 他国では無理でしたでしょう。 日本に対する国際的評価は不動のものとなりました。 何よりも、感動をお金に換算するなどもっての外です。 子供達や障がい者の皆さんは夢と生きる希望を持ったのですからそれで良いでしょう。 そのために投資したと思えばよいのです。 なが~い目で見れば良い事です。 今さら国の借金が増えてもビビル事はありません。 ただ気になるのは無駄遣いです。 弁当を捨てたとか、未使用の備品を処分したとか言うのは、厳しく責任を問いましょう。 それは犯罪です。
ワクチンデマ
ワクチン接種によるデマ話です。 1・ワクチンを打つと不妊症になる、2・ワクチン接種と同時に体内にマイクロチップを埋め込まれる、3・10年20年後に副反応が出る、4・遺伝子情報が書き換えられる、5・解熱剤を服用すると効果が減る、6・副反応が軽い人は抗体が出来にくい、良くもまあと言いたくなりますが、これを信じている人が一人や二人ではなく、このデマ情報でワクチン接種を受けないのが年寄りよりも、若者に多いと言う事です。 携帯1本あればこのデマ情報は、真偽を問わずボタン一つ押せばネットで繋がっている世界中の若者たちに拡散します。 ワクチンデマに限らず、あらゆるデマ情報が簡単に拡散しする世の中です。 私自身も常識的にこれは嘘だろうと思う事はありますが、これが専門家の話だと鵜呑みにする事があり、その受け売りを拡散させているのも確かです。 困ったものです。 また、このデマ情報の真偽を確かめるのもネットなのですから、ややこしい事です。 専門書が目の前にあってもそれをめくって調べませんが、携帯電話があれば直ぐにググリます。 パソコンと携帯電話は使い方次第で人類の生死までも左右するものとなった気がします。









