お盆を過ぎたら北海道にも緊急事態宣言が出されると思いきや、まん延防止が地域を拡大して9月12日まで発令されました。 すでに北海道は国の緊急事態宣言発令の基準をすでに超えており、どうして発令されないのか専門家も首をひねるところです。 他の都府県に比べるとまだ病床に余裕があり、医療体制がひっ迫していないと言う事でしょうか。 また、今増えているのは、オリンピック・お盆休暇の人出の影響で、それが間もなく落ち着くと言う意見もあるようですが、果たしてそうなるのか疑問です。 気になるのは若い人達の蔓延です。 苫小牧で行われた高校アイスホッケーの大会で発生したクラスターは、最大級のものとなり、道内各地に飛び火しています。 何故、PCR検査をきめ細かく実施ししなかったのか残念でなりません。 夜の街でのPCR検査も2割程度の店しか実施されていないと言います。 実質、野放し状態です。 軽症のコロナ患者が益々増える事が予想されます。 昨日はオホーツクでも16名の感染者が出ました。 感染事業所の関連者が13名、その他です。 田舎はワクチン接種がほぼほぼ終わりましたが、まだまだおびえる日が続く様です。 特効薬はいつできるのでしょうかね。
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目くじらを立てる
御意見番と呼ばれている、張本さんがオリンピック女子ボクシングの発言で、口撃を受けていますね。 何を言ったのかはご存知でしょう。 私的には、河村市長が金メダルをかじったと同じくらいの話、目くじらを立てる様な事ではないと思うのですが。 そこに助け舟が出ました。 女子プロレスで活躍した、北斗晶が私と同じ考えを口にしてくれました。 北斗晶曰く、張本さんは81歳のお爺ちゃん、年寄りの中には嫁入り前の女の子が殴り合ってたのしいかね、と思う人が張本さん以外にも大勢いると言いました。 私も自分の孫がボクシングをしたいと言えば心配するでしょう。 張本さんも、女子ボクシングを否定している訳ではありません。 年寄りのおせっかいです。 謝罪の仕方が悪いとか誠意がないとか、81歳の爺さんに謝らせて何が楽しいのか。 日本人の寛容な心は無くなったのかと思います。 どうも、張本さんを番組から降ろそうとする、良からぬ勢力の影がちらつきます。 もっと言えば、日本人がメダルを取った事に対する妬みが、違う形で揚げ足取りとなっていると思いませんか。 ご意見番の話は、黙って聞くものです。 反論するなどもっての外です。 番組降りるな!張本勲!!
アフガン制圧
今日の話はアフガニスタンです。 アフガン戦争から20年、今朝のニュースではアフガンから脱出する各国の飛行機にしがみつくアフガニスタン人の姿がありました。 大混乱なんていうものじゃありません。 先進国、特にアメリカトランプ前大統領がアフガンから軍を撤退させると言ってから、戦局は変わり、アフガニスタンはついにタリバンの手に落ちました。 一体、何のために20年も戦ってきたのでしょうかね。 タリバンに抵抗してきた人々に、報復の嵐が吹き荒れるとしたなら何としても逃げ出したいでしょう。 暫定政府の大統領もいち早く逃げ出したのですから、市民はたまったものではありません。 20年もたつと何のための戦争で連合国が乗り出したのか記憶が定かではなくなりましたが、それは池上解説に任せるとして、タリバンが女子供問わず残忍な報復をするのでないかと思います。 映画で、ランボー怒りのアフガンなんてものがありましたが、ランボー一人でタリバンに向かい戦争は終結すかに思えましたが、全て夢でしたね。 無駄な時間とお金、そして何より大事な多くの命が犠牲となりました。 アフガン戦争はアメリカにとって第二のベトナムとなりました。
軍神
昨日見たテレビ映画の話をします。 終戦記念と言う事で、戦争映画が放送されていました。 市川海老蔵主演で「出口のない海」、太平洋戦争末期に海の特攻兵器と呼ばれた人間魚雷「天回」に乗り込む若者たちを描き、生きる意味、戦争の虚しさを問いかけるものでした。 そのワンシーンで天回に乗り込む若者が言った言葉、「死んで、軍神となる」と言うのです。 映画では戦死し神棚に祭られた時、名前の上に軍神と付けられるのですが、「軍神=戦いの神」今どきそんな話をしても誰も理解できない事でしょう。 しかしその時代の子供達にとっては、軍神になる事は憧れでした。
敵艦に爆弾を抱いて体当たりした、神風特攻隊員は死んで軍神となりました。 当時の子供達は学校教育で、お国のため、家族のために死んで軍神となる事が名誉だと教え込まれ、それを信じていたのです。 映画では、戦死した者、生き残った者それぞれの心の葛藤を海老蔵が演じ、ついつい引き込まれました。 終戦記念日だからこそ、二度と戦争はしない。 「軍神」などと言う言葉が生まれない時代になる事を、改めて誓いましたが、今の日本を取り巻く情勢は、そんなに甘くない様な気がします。
人災
一年前、中国発のコロナが治まれば一安心と誰もが思っていましたが、次から次と変種株が現れコロナとの戦いは永遠に続きそうな雲行きです。 特に今猛威を振るうインド発のデルタ株の勢いはとどまるところを知りません。 一日の感染者があっと言う間に1万人を超えましたが、この広がりは「人災だ」との声も聞こえ、私もその通りだと思います。 「コロナなんか皆で罹れば怖くない!」若者たちは皆そう思っており、緊急事態も自粛も聞く耳持たず飛び回ります。 特に田舎は、夜遊び好きの若者たちやオッサンがルールを破りクラスターを発生させています。 そも、酒が入り理性が失われると、ルールもへったくれもありません。 マスクを外し大声で歌う話す、おまけにその姿をYouTubeに流す輩まで登場すると、まさに人災です。 間もなく北海道にもまた緊急事態が発令されるでしょうが、もう、誰もその命令に従う事は無いでしょう。
ワクチン接種が2回終わり、俺はコロナに罹らないと言って、ノーマスクの高齢者も出没しています。 すでに日本人のモラルのブレーキは壊れました。 お盆の帰省で、感染拡大は避けられません。 まるで映画の話が現実になりつつあります。
モラル欠如
先日靴を買いました。 思いがけない掘り出し物があり、買ったのですが、同じメーカーで気に入ったのが2足あり、どちらにするか大いに迷いました。 そこでの風景です。 暑い日でしたので、周りの足元を見ると素足にサンダル履きがほとんどでした。 その生足で次から次にと履き心地を確認していくのです。 個人的意見ですが、カンベンしてくれよ!と言いたくなりました。 この気持ち、分かりますよね。 汗のかいた足で履いてそれで決まるのなら良いですが、そうでないサンダルはどうなるのと言う事です。 巷はコロナ感染予防で、片っ端から消毒しますが、店員が靴の中を消毒した姿を見ていません。 そのために、靴下を用意してあるのですが、それには目もくれずお構いなしです。 モラルの欠如です。
目には見えませんが、細菌がウジョウジョしているのは間違いありません。 それを次の人がまた履いて、また次の人が履くのです。 ある意味コロナより怖い話です。 こんな光景は病院でも見かけます。 裸足で病院のスリッパを履く人です。 幸いその病院のスリッパは常に除菌していますが、呆れます。 単に私が神経質なんですが、不快に思っている人がいる事を忘れないでください。
急降下
先週までは、朝服を着て出かけるのも嫌になるほど暑かったですが、一転、今朝は長袖シャツを着の出勤です。 昨晩はスイカを食べたせいか、夜中冷えてオシッコに何度も通いました。 今晩からは掛け布団を使わなければと思っています。 昨晩から雨が降り続いていますが、農家からは時すでに遅しの声が出ています。 これからは、ひと雨ごとに秋が深まり、食欲の秋の始まりとなりますが、今年も秋祭り、収穫祭など、すでに中止の連絡が届き、寂しいいの一言です。 涼しくなって、夏休み中の子供達の食事の用意をしなければならないお母さんたちにとっては、暑い台所に立つのもいくらかやわらぐ事でしょう。 それにしても極端な気温差ですね。 ピーク時の約半分の気温にまで一気に下がる事で、お年寄りが夏風邪をひかないか心配しています。 このまま冬にはなりませんが、もうすぐストーブと冬タイヤのコマーシャルが入ると、気持ちが暗くなります。 深夜までオリンピック観戦の寝不足と、暑さの寝不足がこの涼しさで解消される事でしょう。 あとは、コロナの話につきます。 新たなコロナ株が出回り、この戦いエンドレスに続きそうです。 ワクチンを打ったからと言って過信してはいけません。
お調子者
名古屋市長のお調子者にはあきれ果てます。 ご存知金メダル丸かじり事件です。 ソフトボール後藤選手が金メダルを持って名古屋市長を表敬訪問した際に起きた事件ですが、所属のトヨタ自動車が批判のコメントを出した事で、火が付いてしまいました。 早速、名古屋市には苦情電話が3000件を超え、驚いた河村市長はお詫びを入れましたが、そうはドッコイ世間は納得はしないでしょう。
もともと河村市長がお調子者だと言う事は、名古屋市民は承知の上で市長に担いでいるのですが、この度の暴挙は、ワールドレコード級のものです。 インタビューで選手たちは、自分を応援、支えてくれた方々に感謝の言葉を述べています。 その延長線上に、表敬訪問があり、名古屋出身の後藤選手がメダルを持って行っていったわけですが、まさかまさかの出来事に、かじられた金メダルも可愛そうですが、それを返してもらった後藤選手も戸惑った事でしょう。 果して、これが銅メダルだったらかじる事は私は無かった思います。 金だからこそやっちまったんだと思います。 あと、名古屋人気質もあるのでしょう。 この金メダルには思わぬ付加価値が付き、かえって、美味しい話になりましたね。
水筒
水筒の話です。 水筒ブームが続いています。 老若男女を問わず水筒を持ち歩くのです。 ホームセンターの水筒売り場には、機能、容量、そしてカラフルな水筒で溢れています。 私の水筒の記憶はプラスチックで、蓋を開けると何か匂いのするものでした。 それに粉ジュースを入れ、遠足に持って行ったものです。 氷を入れても昼には溶けていて、ジュースの味が薄くなりがっかりした記憶があります。 今どきそんな水筒の話をすること自体、超昭和な話です。 先日、こんな光景を目にしました。 ケアマネと病院受診の帰り道で小学生が歩道に座り込み、水筒を高く掲げ水を飲んでいるのですが、すでに水筒には水が入っていません。 遠足でもないのにと思っていると、近頃は水筒にスポーツドリンクを入れ持たせるのが常識なんだそうです。 確かにこの暑さで、生ぬるい水道水は飲めたものではありません。 しかし、それとて限りのあるものです。 先生が帰りの生徒の水筒の中身まで心配はしないでしょう。 結局、あの子はどうしたのか気になるところです。 水筒は、午前と午後の2本持たせる事です。 あれ以来、私も水筒に興味が湧き、ホームセンタで足を止め品定めをしています。
干ばつ
昨日の夕方雷が鳴り続け、夕立が降るかと思いきや空振りでした。 と、言うより美幌でも雨は降ったところがあり、私のところはそのルートから外れた様です。 あまりの雷に、一瞬停電しそうになり、あわてて職員に懐中電灯の準備をするようにと指示を出しました。 今日も午後から雨が降ると天気予報では言っていますが、すでに気温は32℃を越え少量の雨ぐらいだと、ジュッと音を立て消えてしまうでしょう。 朝刊には管内農作物の干ばつ被害が載っていました。 写真で見たビートの姿は、ミイラの様でした。
玉ねぎにも影響は出ています。 そもそも、北海道で干ばつなどと言う言葉を聞く事は滅多にありませんが、異常気象などではなくこれが北海道の定番に今後なるのではないでしょうか。 干ばつと言ってすぐに頭に浮かぶのは、アフリカの干ばつです。 雨が降らず井戸も枯れ、人々が途方に暮れている姿です。 そして、イナゴが大量発生し、残った農作物を食べつくす姿です。 やはり皆で車を洗い、雨乞をするしかないと思います。 今日午後から天気予報通り、雨が降るか降らないかそれによっては、NHKの朝のドラマの視聴率にも影響が出るのではないかと、心配します。









