2014.12.20
母さん、あのSTAP細胞は何処に行ったのでしょうか? 世間を騒がせたあのSTAPです。 春に作れたものが、冬には作れなかったと言う最終報告が出ました。 いったい何がどうなってしまったのでしょう。 この細胞が見つかった時の彼女の満面の笑みは美しいものでしたが、その後彼女から笑顔は消え、泣きっ面ばかりでした。 STAP細胞が発表された時、難病で苦しんでいる人たちにとって一筋の光明が見え、大きな期待の笑顔ありましたが、それも今では悲しみと落胆に変わりました。 こんなぬか喜びがあって良いものなのなのでしょうか。 このままだと、小保方晴子自体がこの世から消えてしまいます。 すでに、研究者の世界から名前が消えたことは間違いなく、今後彼女の名前で論文が出る事はなくなりました。 後は誰かが彼女の意志をついで研究するしかありません。 果して、その栗を拾う人が現れるでしょうか。 現れてほしいのと、小保方さんがどこか外国で再挑戦してほしいです。 とりあえず、小保方さんお疲れ様でした。 幻のSTAP細胞でした。