2019.02.15
本日午前中は、定例の胃の検査、鼻から入れたカメラが喉でつかえ、えづいてしまい大粒の涙を流してしまう失態を演じてしまいました。 ここ数年、カメラの呑み込みが下手くそになりました。 と言うより、喉に施した麻酔の効きがイマイチだった思うのです。 看護士さんが、誘導の不手際を詫びてくれましたが、悪いのは私です。 結果は、後日ですが、トラウマになりそうです。 この後、大腸検査も控えています。 これもまた、苦しいのです。
その後歯の治療を受けに行ったのですが、痛い原因が要約分かり、部分抜歯と相成りました。 写真で見た歯は思いのほか傷みがひどく、半分に割れていました。 それが神経を刺激していた様です。ですから、胃の検査が終わったらあれもこれも食べたてやると思っていましたが、午前中は血止めの脱脂綿を噛みしめ、化膿止めの薬を飲みました。 全く食欲不振で、只今ヘロヘロです。 固いものを食べれば血が出るし、胃の検査でポリープを取ったので、辛い物や酒の刺激物は避けてくださいとも言われ、今晩はおかゆに江戸むらさきの佃煮で終了です。 そう、まだ食べれるからマシと言えるでしょう。 検査結果が良い事を祈ります。