2019.05.15
親による児童虐待が騒がれると、次は幼児虐待の報道が流れ、ついには乳児虐待にたどり着きました。 生まれて間もない乳児の大腿骨を折った父親が逮捕されましたが、この様なニュースを聞くたびに、犬畜生にも劣る振る舞いだと怒りを覚えます。 逮捕されてゴメンナサイで済まさせず、その父親の大腿骨をへし折ってその痛みを味わらせたいのです。 そう、刑罰の基本は、目には目をです。 こういう輩は懲りずにまたやるに決まってます。 そもそも親を名乗る資格は全く無く、社会人として世に出るのもいかがなもので、私が裁判官なら北朝鮮の強制収容所送り、そこで矯正労働1年と言い渡します。 それで死んでも自業自得だと思いませんか。 日本の刑罰は甘すぎです。 話は変わりますが、滋賀の交通事故の話。 これ程痛ましい話はありません。 他人事でも泣けてきます。 まだ2歳、家族だけではなく一族郎党を悲しませる事故です。 一日も早く、全車両に緊急停止装置を標準装備してもらいものです。 それで車の値段が高くなっても良いではありませんか。 転ばぬ先の杖です。 なんだかんだ、叫びましたが子供虐待する者は、厳罰に処し、前科は5割増しになる様刑法改正を望みます。