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一日限りの甲子園

2020.08.18

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 今年の夏の甲子園は一日限りのものでした。 それも、春の選抜が開催できなかった事による苦肉の策でしたが、やっぱり感動は伝わりました。 たった一日の試合では面白くないと、大人たちは言いましたが、ドッコイ!憧れの甲子園で生き生きとプレイする選手たちの姿はいつもと違い新鮮なものでした。 特に帯広から2校が出て、一勝一敗の結果でしたたが何とも爽やかでした。 特に、帯広農業は強豪を相手に臆することなく、伸び伸び野球で勝利をものにしました。 出場選手の心に大きな財産が出来ましたね。 甲子園を目指すために、人材を集める高校もありますが、ありのままの姿で臨んだ帯農に道民の多くが拍手を送った事でしょう。 そして、どこの球児も異口同音に口から出るのは、感謝の言葉です。
 勝ち負けよりもそこが一番のキモです。 一度は腐りかけた気持ちに火を付けてくれた関係者に選手ならず、親たちも感謝しているはずです。 本当に短い夏でしたが、濃密なものものでしたね。
 私的には、あまり期待していませんでしが、大いに反省します。
ですが、この様な機会すら与えられない高校生が沢山いる事も忘れないで欲しいと思います。