お彼岸に父を連れ、墓参りとお寺参りに行ってきました。 お盆の時よりお寺は賑わっていて、日本人の信仰心の高さがうかがえます。 昔お世話になった方の元気な姿を見ると、思わず声掛けをしてしまいます。 さながら、本堂は安否確認の場所となり、賑やかな挨拶が交わされ、お年寄りたちの笑顔が広まります。 驚きは我が父が、お世話になった方たちの顔を忘れ始めている事でした。 毎日顔を合わせる人たちは忘れないのですが、何年かぶりに逢う人は、私が紹介しなければ自分からでは分からなくなっている事に驚きました。 仕方のない事ですが、これも人間の「経年劣化」と言うものでしょう。 機械と違い、悪い処の部品を取り換えるわけにもいかず、このまま自分なりに上手く折り合いを付けながら生きていくと言う事です。 また年々気が付くのは、扉が閉まったままの納骨堂が増えている事です。 その家系が途絶え誰も面倒を見る人がいない証拠でしょうか。 寂しい話ですが、これもご時世と割り切るしかないのでしょう。 我が家も何時かは同じ事になると、覚悟しておかなければならないようです。
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シルバーウイーク
シルバーウイークなどと誰が名付けたのやら。 各地で行われている収穫祭とも相まって、道の駅の駐車場は満杯です。 マスコミは安保法案の成否について毎日報道し、国民のほとんどが大いに関心があるように見せかけますが、庶民は安保よりも食欲です。 もっと言えば「そんなの関係ネエ~」と言う事です。 お休みは今日も明日も続きます。 ゴールデンウイーク同様お天気も良いので観光地は賑わい経済効果も上がるでしょう。 私こそ、そんなの関係ネエ~とばかり、ホームでお年寄りと過ごしています。 家にいるよりかえってここに居る方が落ち着くのです。 知人の中には、東京で一仕事終わらせその後、ご夫婦で黒部峡谷を観光すると言う羨ましい休日を過ごす人もいます。 この時期の黒部は紅葉で綺麗だと言います。 私が祈るのは、ゲリラ豪雨に見舞われ、黒部ダムが決壊する事です。 毎度幸せな人をやっかみ、ろくな事しか考えないから、きちんとした人生が歩めないのでしょう。 今日はこれから、無の気持ちでそば打ちの練習をします。 明日は近隣の日帰り温泉にでも行き、汚れた心を洗ってきます。
10円
先日郵便局に手紙を出しに行った時の話です。 郵便物を出し支払いの時、80円の料金に対し500円玉を出しました。 局員はその500円を機械に投入し100円5枚になり、そこから100円を10円に両替し、私におつりをくれました。 私はそのおつりを確認もせずに小銭入れに入れてホームに戻り、仕事をしていました。 2時間ほどすると、その郵便局から電話があり、おつりを10円多く渡したので返してくれと言うのです。 う・う~ん、10円。 私はハイ分かりましたと返事をし局員が来るのを待っていると、10円を取りに局員が来て、お詫びにタオルを2本置いていきました。 10円のミスでタオル2本、これってどうよ。 以前にもこれに近い話がありました。 千円札で支払った時、同じ手順でおつりをくれたのですが、その時やけに時間がかかり、後日郵便局からおつりを受け取る際不審な事はなかったかと言うアンケートが届きました。 人のやる事だから間違いはあるでしょうが、余りにもイージーミスです。 その度にタオル2本では、まかたしないでしょう。 その局員は上司に叱責されたと思います。 嫌な顔をした上司でした。
北海道新幹線
北海道新幹線の開業日が2016年3月26日に決まりました。 北海道新幹線と言っても、新函館北斗~新青森~東京のルートで所要時間4時間9分だそうです。 美幌~札幌迄、高速道路を使ったとしても4時間はかかります。 それと同じ時間で東京に行けると言うのは魅力的な話なのかどうか良く分かりません。 美幌から新函館迄行くのに車で8時間で行けるでしょうか? それから東京となると半日かかりの旅です。 運行予定では一日13往復で12500人の人が毎日函館や東京に行くとは思えません。 料金にしても新青森~東京が17350円片道、我が家から女満別空港まで車で15分、女満別~羽田まで早割で片道13000円以下で行けます。 所要時間は2時間、費用対効果の話です。 道東の人間は新幹線さ乗って、東京さ行く事は無い様に思えます。 ゆっくり、北斗星に乗って東京までと言う話は有りでしたが、もうそれも叶いません。 新函館~札幌までの延線整備費に1000億かかるとも言います。 今後、JR北海道のやろうとしている事が理に適っているのか心配です。 我が家から美幌駅まで5分ですが、東京に行くよりも遠いものを感じます。
最終局面
安保法案の採決が最終局面を迎えています。 首相始め関係大臣は昨晩から泊りがけの長い一日が続いています。 世論調査でも安保については国民の関心は高いのですが、今回の法案が良いかと言うと、四分六で否です。 であれば、反対野党の皆さんは、話し合いの出来る対案を出してもらいたいものです。 今回の安保法案の全てが悪いわけではないはずです。 入口論から間違えていると言うなら、最初から法案を審議する事も無かったのでしょうが、審議に参加した以上何らかの答えを出さなければなりません。 自ら対案を出し、協議するのが望ましいと思うのですが。 ただ世論に煽られ、法案反対を唱えデモに参加している人たちは、今後の日本のあり方を真剣に考えているのかと思います。 同じく戦争をしない・させないと美辞麗句を並べる評論家や憲法学者、知識人は日本がこのまま永久に戦争に巻き込まれないと本当に思っているのでしょうか。 私はすでに戦争に巻き込まれていると思っています。 この法案は通過するでしょう。 後は解散総選挙を行い、野党が勝って、堂々とこの法案を取り消せばよい事です。
被災地見学
台風の被災地を休日に見て回っている輩がいる様です。 ボランティアで行くのではなく、ただただ被災地の見学、中には夜空き巣に入るために昼間下見をしている者もいると言います。 海外ではこんな時、ショッピッグセンターを襲う映像が流されますが、日本人はそのような事はしない思われていますが、そうでもなく夜回りを開始したところもあります。 この手の話は今回だけではなく近頃よく聞きます。 ドライブがてら被災地を見学し、ネットにその映像を流し、他人よりも早く情報を流したと自慢したいのだと思います。 これってどうなの? この手の人間、携帯情報「命」みたいな若者が増えている事に不安を覚えます。 逆に、被災地の情報が知りたいなどと携帯に流れると、マスコミより先に被災地に入りバシャバシャ写真を撮りまくり情報を垂れ流し、それを悪用して空き巣に入る。 悪事の片棒を担がされている事にも気づいていないのです。 情報社会の弊害です。 地元の高校生が泥まみれになり、ボランティアしている姿を見習うべきです。 不審者や車両を見かけたら、写メを取り垂れ流してください。 目には目をです。
射殺
千葉県で飼い犬の紀州犬が飼い主や駆けつけた警察官に噛みつき、結果射殺されると言う事件がテレビで取り上げられ、たかが犬に13発も撃つかと呆れてしまいました。 相手が人間だったらここまではしないでしょう。 ただこの問題、いろんな事情もあるようです。 まず一つは、飼い主の飼い方に問題があった様にも思えます。 繋がれぱっなしで運動もさせていなかったり、よく脱走されそのたびに問題を起こしていたと言います。 次は警察官、夜中の2時と言う事もあり、良く見えなかったにしても、3人で13発は撃ち過ぎと言うか、どれだけ下手くそなのかと言う話です。 場所は住宅街、流れ弾で二次被害者が出なかった事は幸運です。 例え飼い主が射殺を許可したと言えども、度を越した行為だと思います。
たかが、体長1m20㎝、7歳の雄犬にそこまでする必要があったかと疑問に思うのは私だけではないでしょう。 確かに話して分かる相手ではありませんが、やり方はほかにもあったと思うのですがどうでしょう。 愛犬家の私には許しがたい行為です。 三人の警察官の中に愛犬家がいなかったことはとても残念です。
信頼
現職警察官が現金目当ての殺人、なんて今さら驚く話ではなくなりましたが、日本国中の警察官に対する信頼が失墜したことは間違いありません。 つい先日も、人柄のよさそうなお巡りさんが住民台帳調査でホームを訪れました。 仕事がら美幌署の幹部の方ともお付き合いがあり、職員の仕事ぶりについても聞いています。 訪ねてきたお巡りさんもまだ若く、気さくな方で立ち話をしました。 美幌署に勤務して5年近く経ち、お嫁さんを貰ったばかりの新婚であるとの話でした。 事件の警察官も、この様な会話を交わし、その家の状況を把握して置いて、強盗に入るとしたなら安心して眠る事が出来ません。 「他人を観たら泥棒と思え」と言いますが、警察官にだけは当てはまっては困る標語です。 田舎で高齢者が多い地域では、警察=信頼なのです。 特に高齢者は何かあれば、110番か119番です。 その警察官が信頼できないと言うのは、まったくもって悲しい話です。 失った信頼を取り戻す事は出来ないでしょう。 独居高齢者が増える中、この様な事件が二度と起こらない事を祈るしかありません。
三連敗
ちくしょう!チクショウ!畜生!!日本ハムのリーグ優勝の夢は消えました。 あの大谷で負けるのですから諦めるしかありません。 ソフトバンクの強さスキのなさ、どれをとっても今の日本ハムより、一枚も二枚も上だと認めざるを得ません。 日本シリーズもソフトバンクの圧勝でしょう。 セリーグのどの球団が対戦しても相手にならないのは確かです。 日ハムは来年の事を考えましょう。 ドラフト・トレードでの補強です。 即戦力の先発投手を確保してください。 資金が足らないのなら、毎日日本ハムを買って食べます。 妻は安売りの物しか買ってきませんが。 北海道民はコンサドーレよりも日ハムを応援しているはずです。 近頃はレバンガほっかいどうと言う人もいますが、それはそれとして。 あと、気になるのは斉藤君です。 彼は今年も期待を裏切り、一年無駄飯を食べてしまいました。 来年は、「お前に食わせるメシはねえ~」と言われるのではないかと心配しています。 プロの世界は非情だと彼も知っているはずです。 連敗を彼が止められると良いのですが、そんなチャンスは巡って来ないでしょう。 畜生!
大雨特別警報
台風の時期になると日本列島のどこかが甚大な被害を受け、強大な自然の力を見せつけられます。 この度も鬼怒川の堤防が決壊、テレビに映し出される姿は、日本ではなくどこか外国の洪水の姿かと思われました。 ヘリコプターからのライブ中継を見ていると、東日本大震災の津波が襲ってくる映像と重なり、何もできない歯がゆさにイライラしました。 中でも、イヌを抱え屋根の上で救助を待つ老夫婦、電柱につかまり救助を待つ男性いつ流されてしまうかと思うと、テレビを観ながらハラハラ・ドキドキしたはずです。 大雨特別警報が発表され、避難勧告が出されても自分だけは大丈夫と思う気持ちが、死を招くと改めて感じた事でしょう。 異常気象が日常茶飯事となった事をしっかり認識する事です。 北海道はこれからが雪害の本番です。 他人事ではなく、災害の準備をしっかりしたいと思います。 ホームのお年寄りが安心して生活するには足らない物がまだあります。 冬までにいかにそれを集められるかが問題です。 越冬用の食材と災害時の準備、暢気に構えている時間はない様です。 冬将軍とは戦いたくありません。









