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北鎮館

2014.07.16

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 「北鎮館」この字、ホクチンカンと読みます。 旭川の護国神社とスタルヒン球場の向かい側にある建物です。 何を展示しているかと言うと、北海道の防衛と開拓にたずさわった、屯田兵や旧陸軍第七師団(正確には第ナナではなく、しち師団と呼ぶのだそうです)の歴史と現陸上自衛隊第2師団の活動などが展示されているところです。 中には2500点ほどの展示品があり、北海道開拓に尽力した屯田兵たちの当時の生活様式や、日清・日露戦争・世界大戦にどう関わったのかや、その後の自衛隊の災害派遣や国際貢献の様子が分かります。 特に北海道開拓に尽力した屯田兵の生活を再現した所などは、北海道の過酷な自然環境の中で良く絶え抜いたものだと思います。 屯田兵と言う呼び名の響きは良いのですが、その生活たるや、15坪ほどの一軒家に3家族が一緒に住み、夏は朝5時から夜8時まで荒野を開拓し、冬は厳寒を板壁一枚でしのぐという生活です。 相当の使命感と覚悟が当時の人は持っていた様です。 一度立ち寄って観ても良いのではないかと思います。 自然に感謝の気持ちと平和の大切さを実感できます。

北海シマエビ

2014.07.15

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 夏のこの時期食べたくなるのが、北海シマエビです。 昨日それを買いに行ったところ、ショーケースの中はからっぽ、思わず「今日は売り切れてしまった」か残念!とつぶやきました。 事務のおね~さんに「今日の分はもう売り切れ」と聞くと、帰ってきた言葉は「シマエビ漁が不漁で、今日から一週間休業に入った」言うのです。 そんな話聞いていないよと言いたくなりましたが、「一週間後には再開するの」と聞くと、分からないとの話、なんせエビがどこに行ったか居ないんだそうです。 一週間後に電話するという事で諦めました。 今朝の新聞に湧別・サロマ・常呂の3漁協とも休業に入ったと記事がありました。 読むとエビが本当に居ないんだそうです。 おかげで、休業前のセリ値が跳ね上がり、キロ1万2千円にもなったとか、幻のエビとなりそうです。 今年もシマエビを待っている皆さん、一週間後が勝負です。 ただ、捕れてもお値段は相当なものと覚悟しなければなりません。

 

作況報告

2014.07.14

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 旭川に行く道すがら、バスの窓から田畑を眺めると、今年の作柄は「良好」だと思いました。 そろそろ刈り入れが始まる秋まき小麦など、旭川近郊では色も変わり収穫しても良いほどです。
 イモ畑の花は満開に咲き、鮮やかな景色でした。 水田もオホーツクよりも稲の背丈が伸びていると感じました。 オホーツク管内の秋まきとイモの花の開花は少々遅れていますが、問題はないでしょう。 玉ねぎも順調ですが、ここの処の雨不足で玉ねぎの先が枯れているところがあります。 いま、農家が心配するのは、ヒョウが降る事です。 毎年この時期ヒョウによる被害が出ています。 私が一番興味がある「そば」も順調に生育しています。 上川あたりからそば畑がちらほら見えてきて、どのそば畑も3段目まで花が咲いていました。 昨年の幌加内は7月末まで順調でしたが、その後の長雨で6割しか収穫出来ませんでした。 農業はお天気次第の「博打」ですが、このままで行くと豊作ではないかと思います。 出来が良すぎて豊作貧乏と言うのでは、これまた困ります。

青池

2014.07.12

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 視察の帰り道、美瑛町の「青池」に寄りました。 近頃賑わっている観光スポットです。 旅行雑誌にも取り上げられ、丘の町美瑛を紹介するとき、この青池も一緒に取り上げられています。 美瑛の町から車で15分も走れば目的地の付きます。 池と言ってもさほど大きくなく、かれた樹木が池から突き出しているのと池の色がブルーで何とも不気味にも感じられます。 観光客も結構な数で、ほとんどの方が立派なカメラを持っていて、自分の好きなポジションからさかんにシャッターを切っていました。 入口の看板になぜ水の色が青く見えるのか書いてあり、治水工事で美瑛川をせき止めた名残りで、上流の白銀温泉に含まれるアルミニウム溜まり、美瑛川の水と混ざりコロイドが出来、それが光の加減で神秘的な青色に見えるのだそうです。 「夏の緑と青」「雪景色と青」どの季節も写真愛好家にとってはたまらないものです。 ただ、ここも中国人観光客に踏み荒らされており、広東語が飛び交っています。 
 日本人の情緒が彼らに分かるのでしょうか?

視察研修

2014.07.11

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 美幌町防火管理連絡協議会と言う組織があり、防火管理者を置く施設の代表者たちと、旭川市総合防災センターを視察して来ました。 過去にも防火・防災施設を見学してきましたが、この度の施設は防災設備の最先端をゆくものでした。 旭川は大きな河川が集まり、過去に幾度も水害に遭っています。 この施設は水害はもとより、旭川全域の救急指令の統括指定しており、大きなモニターに映し出されるのは、救急車をどの署から出せば早く着くか一目に分かります。 ヘリポートもあり、5分ほどで旭川医大に搬送可能です。 また、建物自体避難所にもなっており、食料・毛布・衣類・風呂などが整っています。 敷地も大きく現在野球場やサッカー場は仮設住宅を建てるための用地になっていると聞き、そのスケールの大きさに驚かされました。 災害時、町内会単位に貸し出される物も充実しており、心強く思えました。 我が町では災害時の対策は大きく遅れているところがあります。 我が町の自衛隊の力を借りる事を想定しているのでしょうが、普段からの備えの重要さを教えられました。  

チクリ

2014.07.09

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 ネット社会となり、どんな小さな事件も公にさらされることになります。 それも一般市民からの投稿と言えば聞こえは良いのですが、要は「チクリ」です。 個人情報保護法は悪法だと考えていましたが、こうもチクリが多くなるとまんざら個人のプライバシーを守るには、必要なのではと考えてしまいます。 特に被害に遭うのが芸能人でしょう。 スキャンダルはもちろんの事、食事をしたり、トイレに入ったぐらいでも、写メ撮られ即アップされた日にはたまったものではないと思います。 ある意味、北朝鮮と同じ監視社会になったのかと錯覚してしまいます。 このブログにしても実名を挙げて一般人の悪口を書いたりすると、大変な事になります。
 自分の意見を書き公にするという事は、責任が生じるという事を忘れない様にしなければなりません。 ですから、許可なく写メを撮り、勝手に広めると言うのは、犯罪だという事を忘れてはいけません。 明日は出張でお休みします。 良いネタ探してきます。

豆助

2014.07.08

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 好きなテレビ番組の一つに、「和風総本家」があり、日本人の伝統文化や職人技を紹介する番組です。 時に外国の放送局が日本文化を母国に紹介し、正しく日本を理解してもらう事にも一役かっています。 今日の話は、その番組のマスコット豆シバの「豆助」の話です。 現在の豆助で6代目生後60日くらいでしょうか、歩き方もおぼつかなく、尻をフリフリしながら駆けてくる姿はたまらなく「カワイイ!」です。 豆助のDVDも出てるぐらいですから、多くのファンが居るのは間違いありません。 そもそも豆シバと言う犬種は無く、柴犬の小型のものを交配して出来たものが豆シバで、ペットショップで人気の犬種です。 飼い主への忠誠心が強く、こないだもクマに襲われた飼い主を助けました。 ただ、飼い主には良いのですが、赤の他人には警戒心が強く吠えまくります。 しっかり躾けをすると、ベストパートナーになる事、間違いありません。 私もチャンスがあれば飼いたいと思っている犬種です。
 本当に、豆助は可愛い、観ると目じりが下がります。 

玉蜀黍

2014.07.07

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 「玉蜀黍」この漢字、トウモロコシと読みます。 この玉蜀黍、今が旬だとしっていました? また玉蜀黍の由来も面白いのです。 玉蜀黍は16世紀ポルトガルから伝来しましたが、それが中国から来た黍(キビ)に似ており、舶来物はには唐の文字が付くので、唐唐黍とか書くのも変だという事で、粒が丸い事もあり、玉蜀黍と書くようになったという事です。 ですから、私は今でもトウモロコシとは言わずトウキビと言います。 実際のキビとは大きく違うものですが昔伝来した時は、乾燥して粒も小さかったのでその様に呼ばれたものと思います。 日本国内でもいろんな呼び方があり、北海道では「トウキビ」、長野は「もろこし」、沖縄に行くと「やまととーんちん」、珍?どんなものか想像も付かなくなります。 本当の処は「コーン」と呼ぶのが正しいと思われます。 数奇な運命をたどったコーン、今が旬の食べ物です。 存分に楽しみましょう。 毎年ホーム畑に植えている、コーンはまだまだ食べれるどころではありません。 

セクハラ発言

2014.07.05

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 私もセクハラ発言をされたと、維新の会の女性議員が自民党議員を名指ししました。 この問題ほじくればまだまだ出て来ます。
 そこで気になるのが、今回の女性議員と発端の都議会議員の最初の対応です。 ヤジを飛ばされてヘラヘラ笑って受け止め、毅然とした態度を示していません。 議長が不規則発言を注意していますが、この女性議員、自分がセクハラされているのかも分からないでいたのではありませんか? この時期に「私もついでに・・・」なんて便乗商法と言うか、便乗売名行為です。 セクハラを利用して有権者の同情を引くなどと、姑息な手を考えているのなら大きな間違いです。 それこそ女性の地位の向上などにはつながりません。
 自分の主張に自信があるのなら、台湾の国会のように女性であっても、男性とつかみ合いの喧嘩も辞さない覚悟で臨んでもらいたいものです。 お嬢様の飯事のような言い方をするから、男性に舐められるのです。 もっと勉強、場数を踏んでからリングに立って戦ってください。 巷では、発端の女性都議の男性に対するセクハラが話題なっているようです。  

世論調査

2014.07.04

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 読売が行った世論調査で、安倍内閣の支持率が50%を下回りました。 ここちょっと暴走気味の安倍さん、結果わからないでもありません。 日本を取り囲む国際状況が変化しているのは、国民も分かっているのですが、集団的自衛権については必要性を認めるない方の方が多い様に思えます。 北島三郎の兄弟仁義(古い歌を引き出しました)の歌詞ではありませんが、日本と米国とは「固い契の義兄弟」という事で、兄が窮地にたてば、弟が助けるという構図なのでしょうが、今の国民はそんな浪花節的な話はピンときません。 当の自衛隊員だっていざとなれば、話が違うと辞めてしまう事でしょう。 ただ、攻めて来られたらどうするかと言う話です。 何の抵抗もせず、国を明け渡すのか?それはまずい話です。 子供たちに愛国心教育してこなかった付けが回ってきたという事です。 
 国会で議論し、最後は国民に安倍さんの言っている事を認めるのか「信」を問うてみてください。 それが憲政の常道です。

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