アンパンマンの製作者やなせたかしさんが亡くなられたのは、もうご存知でしょう。 94歳現役の漫画家でした。 60歳を過ぎてから売れ出した、大器晩成の典型的な方です。 それ以前にも、グラフィックデザイナーや、放送作家、作詞家としても地道な活動をしてきました。 彼が作詞した「手のひらを太陽に」はつとに有名で誰でも幼い頃一度は耳にしたり、口ずさんだ事でしょう。 でもやはり彼を有名にしたのは、「アンパンマン」です。 あの独特のキャラクターに子供たちは、今でも夢中です。 1988年から今でもテレビ放送されています。 我が子もお世話になったものです。
94歳にして現役、羨ましいと言うか、その制作意欲が尽きなかったことに敬意を払います。 65歳定年だとか、余生を楽しくなどと言うのは甘い話です。 健康であれば、生涯現役を貫きたいものです。 まだ、孫はいませんが、一緒にアンパンマンを観れな事が残念に思っています。
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アンパンマン
台風26号
昨日からテレビは台風26号の話ばかり、今朝も同様に各テレビ局のアナウンサーがヘルメットをかぶり台風の状況や交通機関の運行状況を伝えています。 この26号ここ10年で一番大きい勢力だそうで、天気図を見ても日本の半分を覆っているくらいですから危険なものです。 今朝は職員に停電に備えておくように指示しました。
オール電化の弱さで、電気が止まると何もできません。 懐中電灯、カセットコンロ等必要と思われるものを準備しました。 また、食事も早めに準備するように指示をしたところです。 大きな災害にはあまり縁のない地域ですが、美幌町も場所によっては床下浸水するところがあります。 いくら準備をしても、自然の力には勝てない事は分かっていますが、やる事だけはやっておくと少しは安心します。 今晩の夜勤の職員は大変かもしれません。 いつ呼ばれても良い様に、私も自宅待機する事にします。
キヨシさん
新規入居のキヨシさんは89歳、岩内生まれで、農業・郵便局を勤め上げ、娘さんの住む美幌で楽しく生活を送っていました。 認知症が進み、入居希望の申し込みは受けていたのですが空きがなく待機して頂いていました。 入居が決まり話を伺いに行ったケアマネに結果を聞くと、どうも思わしくありません。 微熱が続き入院していると言うのです。 少し前まで自立で元気だとの話を聞いていたので、今回はご縁が無かったと次の候補に当たりる様指示しました。 ところが家族からの強い入居希望があり、一週間待つことにしました。 なんとか入居してきたキヨシさんの目はうつろ、生気が感じられません。 後日家族から処方箋を見てほしいと言われました。 そこには「リスパダール」の文字がありました。 家族の話からキヨシさんが体調を崩した訳が理解できました。 今は次回の検診まで薬を止めています。 そうすると食欲もあり、発語も出てきました。 何より眼の光が強くなりました。 なかなかの頑固者の様です。
年賀状
町内の郵便局に、来年の年賀状が到着したとの記事がありました。 もう早と言うか、そろそろ準備が必要かと考えます。
季節の変わり目は、朝夕の空気、雪虫、テントウムシの異常発生などで感じる事が出来ますが、年賀状の話を聞くともうすぐ一年が終わるんだと感慨深くなります。 果たして今年はどの様な年だったかと思うと、イマイチピント来ません。 今週末は芸能人並みのスケジュールです。 先週は長沼、今日明日は帯広、月曜日は紋別と週末家で寝る事がありません。 今できる事は今やりたいと思っているからで、人生いつ何事があるか分かりません。 おもいっきりやって、一年が終われば御の字です。 ですから、もう少し年賀状の事は考えないようにします。 11月までは予定が詰まっています。 それからゆっくり一年を振り返り、年賀状を書こうと思います。 今年は年賀状を何枚用意するかぐらいは考えます。
デフォルト
アメリカの債務不履行(デフォルト)の期日が迫っています。 今月17日がその日ですが、アメリカ議会はいまだにもめており、デフォルトを回避出来るか世界の注目が集まっています。 すでに予算が付かないので政府関係機関の一部は閉鎖されています。 このまま行くと世界経済は大混乱に陥ります。 日本もただでは済まないでしょう。 妥協案も出ていますが、オバマ大統領が首を縦に振らず、平行線のままです。 17日までには何とかなるだろうと国民は楽観視していますが、両党の駆け引きはなかなか厳しいものがあります。 今アメリカの経済は順調ですから、楽観視しているのも分かりますが、17日が迫っているで一日も早く、上限引き上げ案が議会を通るのを祈っているのは日本だけではないでしょう。 もし、結論がでなければ、中国の勢力が今よりも大きくなり、パワーバランスが崩れ、世界の勢力図が変わるかもしれません。
ストーカー
ストーカーに付きまとわれ、夢多き少女の一生が終わってしまいました。 ストーカー被害が年々増加し、結末も悲惨なものになってきています。 法律で規制しても、警察の対応は甘く、家族の悔しさは募るばかりです。 警察には交通安全以外、予防と言う概念はありません。 警察は事件が起きて初めて動き出します。 ストーカーに付きまとわれているくらいでは、迅速には行動しないでしょう。 今回も相談を受け、相手の携帯に警告の電話をしたと言いますが、結果は逆効果だったと思うのは私だけではないでしょう。
男女交際のもつれが原因ですが、携帯電話が普及した今日、見ず知らずの相手と電話一本で付き合ってしまったり、友達になったり仲間外れにしたりと私には理解のできない話です。 携帯は便利な品物ですが、使い方を間違えれば命も落とすんだと、老若男女に警鐘を鳴らしたと思います。 携帯中毒の人間が大勢います。 犯罪に巻き込まれないように気をつけましょう
業務改善命令
近頃ニュースで「業務改善命令」と言う言葉を良く聞きます。
JR・みずほと監督官庁によって違いますが、社会的責任や人命などほぼすべての企業に対してこの指導は行われます。 私たち介護福祉では、厚生労働省が管轄です。 ホームの運営には厚生省、介護職員については労働省、不適切な行ないが分かると、まずは行政指導次に業務改善命令、それが出来ないと業務停止という事になり、営業許可が取り消しとなります。 一連の不祥事が続くJR北海道の場合、営業許可の取り消しと同時に役員他関係者が刑事責任も問われる事態になりかねない状況です。 また、みずほ銀行は社会的信用が失われました。 TBSの人気ドラマ、半沢直樹を地で行くものです。 弱いものが金を借りに行くと、難くせを付け貸し渋り、強面の所には迂回融資で金を貸す。 おまけにほとんどが回収不能とは呆れてしまいます。 業務改善ではなく、何日間かの業務停止命令が出るのではないでしょうか? いずれにしても、御上の手を煩わすことがない様にしたいものです。
人助け
人助けをして、助けた本人が犠牲になる、そんな事故が沢山あります。 海水浴しかり、魚釣り、交通事故、そして今回の踏切事故数えるときりがありませんが、今回の人助け、結果は喜び半分?悲しみ半分?とはいきませんが、あの勇気は賞賛に値すると、日本中の誰もが思った事でしょう。 その証拠に、お通夜の参会者の列が切れることなく、少しでも遺族と故人に哀悼の意を伝えたいとの思いは良く分かります。 人助けと言ってもいろいろありますが、自分の命を投げ出すほどの人助けは、簡単に出来る事ではありません。 私など、その場にいたら足がすくみ動くことが出来ないでしょう。 危険も顧みずその人を助けたいと思う心は、日頃からの故人の心情や両親の立派な教育があってのものと確信します。 へんてこりんな日本人が多くなった今日、人としての生き方を教えてくれた大きな教訓となりました。
紅葉
先週は北見峠、今週はトマム・日高・夕張の峠の秋を楽しませてもらいました。 車の運転ですからゆっくり見る事は出来ませんが、この1週間で紅葉は進み、20日頃は一番の見ごろになりそうです。 以前にも書きましたが、晴天の道東道トマムインターを通り越すと、トマムリゾートの緑色のスキー場とインタワーが突然現れそこに朝霧が立ち込める姿は、鳥肌ものです。 車を止めて写真でも撮りたいところですが、そうはいきません。 お次は、夕張です。 もともと紅葉(もみじ)の綺麗なところです。 紅葉が綺麗なのはもう少し後でしょうか? 今は黄色と緑ですが、これに赤が入るとこれまた鳥肌ものです。 今回道東道はいつもより交通量が多かった気がします。 十勝方面でイベントが多かったせいと、JRの不祥事の影響かもしれません。 道央道の様に、2車線だと余裕を持って走れるのですが、1車線は神経を使います。 ゆとりを持って運転したいものです。
町民健康講演会
昨晩は町民健康講演会と題して、講師に埼玉医科大学国際医療センター上部消化器外科教授、櫻本信一先生の胃がんの今昔の話を聞かせて頂きました。 町長の挨拶に、美幌町の一年間の平均死亡人数は228人、トップは肺がんとの話でした。 その事は講師のデーターでも明らかで、癌の死亡率のトップは肺がんでした。 男性は肺がん・胃がんと続き、女性は大腸がん乳がんが死亡率の高い物でした。 胃がんの話では、その診断基準や手術の方法がガイドライン化され、外科医では誰もがガイドラインに沿って画一的な手術が完成されていました。 中でも櫻本先生は腹腔鏡手術のエキスパートで、国内でも一目置かれている存在、その術式はDVDで見ても信じられないほどのものでした。 我が父も十数年前胃がんの摘出手術を行いましたが、その時父は腹腔鏡手術を望みましたが、当時はまだ出来る人が少なく、開腹手術で行いました。 日本の医学のレベルは世界的にも高いと言われていますし、術後の管理も素晴らしく、胃がんで死ぬ事はないと思えるほどでした。 そう、ピロリ菌の除去も胃がんを防止する一手だそうです。