今年は伊勢神宮最大の行事、20年に一度の式年遷宮が行われ、昨晩はクライマックス「遷御の儀」が執り行われました。 今朝のニュースでも関係者のインタビューが放送され、その厳かさに涙したとのコメントがありました。 北海道は本州と陸続きで無いせいか、どうもその有難味がピンときません。 それにしてもこの式年遷宮、かかる費用は550億円、数年前から社殿の建築、宝物の一新と長い時間をかけ準備されました。 そこには幾人もの日本の名工達が時間をかけた、伝統技術の粋が集められています。 天照大御神をお祭りし、神様がいつまでも若く新鮮であるための式年遷宮、その事で、私たち大和の民を守ってくれると信じて今日まで1300年も続いてきました。 ありがたい事です。 考えると日本人ぐらい、宗教と言うか神様好きはいないと思います。 お盆春分・秋分と仏様を参り、正月には神様、12月にはキリスト様、他にもお稲荷様・恵比寿様・・・。 数えればきりがありません。
こんな国民は珍しいと思います。 でも大切な事です。
記事一覧
式年遷宮
みのもんた
みのもんたの二男が再逮捕され、31歳になる二男の育て方、親の責任などについてマスコミは再度取り上げています。 朝ズバ!などで世間様や政治家に歯に衣着せず切り込んでいく、みのの姿に視聴者は好感を持っていましたが、このバカ息子の登場で、彼の長年築いてきたものが、あっという間に崩れてしまいました。 それでも視聴者の中には、子の不祥事の責任は親にはないとの声もありますが、しかし、大勢はみのに不利です。 それは、みの自身が今までの発言で、子の不始末は親にも責任があるとの趣旨のコメントを散々してきたからです。 またその逆もありました。 天に唾して、自分にかかると言う処でしょうか・・・。 私も不肖の息子などと、言われましたが、みのの二男はちょっとひどすぎる様です。
子育てほど難しい事はないと常々思っています。 一人っ子政策で、たらふく甘やかしている中国の子供たちは、日本の非ではありませんが、自分の仕出かした事に対し、しっかり責任の取れる人間は居なくなっていると私は思います。
値上げの秋
食欲の秋、読書の秋など秋のつく言葉は沢山ありますが、今年の秋は、値上げの秋で決まりです。 今日、首相は消費税の値上げを発表します。 それとは別に食料品などが軒並み値上げです。
駆け込み需要も昨日まで、大きな買い物は3/31までに済まさなければなりません。 4/1からは消費税8%を頭に入れて買い物をしなければならず、高齢者や計算の弱い私にとっては頭が痛く、海外旅行に行くときの様に、小さな電卓が必要です。 そのうち、便乗値上げもあるでしょうから、高齢者・年金受給者の生活は益々苦しくなるでしょう。 例え、給料が上がっても果たして値上げに追いつくのか気になります。 衣食住の食料品だけは、値上げを抑えてもらいたいところなのですが、それも無理かと思われます。 いつもの事ながら、クヤシイ!気持ちでいっぱいです。 せめて、「あまちゃん」の放送が続いていると気がまぎれるのですが・・・。
新米
新米、もう食べましたか? 私は先日道央のそば仲間の農家から送って頂きさっそく食しました。 が、期待していた新米を我が妻はいつもの様に炊いてしまい、台無しにしてしまいました。 あれだけ水は少なめにと言っていたのですが、妻の耳には届いていませんでした。 週末は出張していたので、昨晩こそはと来たして食べると、これまた水が多くて食感が悪い、聞くとタイマーをセットして炊き上がる様にしていたとの話、それも午前中にセットし、夕方に炊き上がる様にしていたとか・・・。 コメが水をたっぷり吸った結果でしょう。 と言う訳で美味しく新米を未だに食べれていません。 炊き立てのご飯に生卵と味のり、これだけでいいのです。
死の間際、何が食べたいと聞かれたら、迷いなく炊き立てのご飯に生卵、もしくはバターを載せたバター醤油ご飯と言います。 コメは硬めでお願いします。
2割負担
政府は一定額以上、収入のある高齢者の介護保険料の負担割合を2割とする事を諮問委員会に答申しました。 このままで行くと2015年から負担増になります。 逆に収入の少ない高齢者にとっては区分見直しを行い、それでバランスを保つ考えです。 いづれにしても、介護保険が使いづらくなるのは目に見えています。 特養の入居条件見直し、保険料改定と、当初の予想を超える事態が起こっているからだと言いますが、このような事は分かっていたはずなのです。 いまさら、何を・・・と言いたいのですが、飲み込みます。 先日も家族から、「うちのばあちゃん、このまま置いて頂けるの」と言われました。 認知の程度・収入の事、情報だけが先走り、家族は疑心暗鬼の状態だと思われます。 来年にならなければはっきりしたことは言えませんが、介護の世界にいる者は、想像はついています。 私たちも正確な話を、家族にしていかなければなりません。 ただ、思うにお国の考えで、ルールが悪い方に変わるのはシャクナ話です。
千日回峰行
お彼岸が終わった24日、千日回峰行を2度行った、天台宗の大阿闍梨、酒井雄さい(さいの字はありませんのでひらがなで)さんが亡くなられました。 87歳でした。 私はNHKのドキュメントで彼の千日回峰行を数回観ました。 気の遠くなる様な修行と言うよりも生死をかけた修行です。 彼が得度したのは39歳の時、47歳で90日間の常行三昧を達成し、54歳で一回目の千日回峰行、半年後に2回目を行い60歳で満行しています。 千日回峰とは比叡山など約4万キロのコースを7年かけて徒歩で順拝し、その後9日間は不眠・断食を行います。 懐刀をしのばせ、途中で断念した場合はその刀で自害するという掟です。 彼はNHKのインタビューの中で、その時の心情を話しています「修行していても煩悩が消えない」とか「生かされている事に感謝して祈った」と・・・。 講話では、簡単に死んではいけないと話したり、世情を話していた様です。 NHKは再放送してくれるでしょう。 見逃さないようにします。
お彼岸終わって
お彼岸が過ぎました。 昨日行った友人の家では、煖房を入れたと言います。 冬支度の始まりです。 お彼岸にお寺に行き、こんな文章を見つけました。 「お年寄りの美しさ」とお題がありました。
美しいお年寄りに逢いたい。
若々しさを誇る美しさではなく
年老いた顔の年輪に刻まれた英知や深いシワの中からのぞく
優しい眼差しに触れてみたい。
そんなお年寄りに出会ったとき、自分の愚かさを忘れ、
安らかな気持ちになれる。
そして、み仏の姿を身近に感じることができる。
この文章を読み終え、自分の周りを見渡すと、生き仏様が沢山います。 私たち介護の仕事は、毎日生き仏様をお世話していると思えば、辛くはないはずです。 介護職の皆さん、仕事に誇りを持ちましょう。
消費税対策
消費税対策をしていますか? ついこないだ税理士が来て、今年の中間決算の話をしたついでに話したのが、消費税の話です。 来年買おうと思うものは、今月中に契約しないと消費税が普通に8%掛ってしまうと言うのです。 私は、来年の3月31日までに契約すれば良いとばかり思っていました。 会えなかったのですが、車のセールスが、しつこく訪ねてきたのが、それで理解できました。 ですから、来年住宅や車、大きな設備投資を考えている人は、そう今月中に急いで契約しなければなりません。 「契約するのは今でしょう!」と言っても、簡単に契約できるはずもなく、お国の思うつぼにはまりました。 3月31日までに建物が完成したり、品物が納入されればそれで良いのですが、それも今一つの所です。
指を銜えて、ただだ、ただだ消費税が上がるのを待つのもしゃくな話です。 なにか他に、消費税逃れの上手方法がないものか、探ってみたいと思います。
中秋の名月
昨晩講演会があり、ホームを出ると行く手の空にま~るいお月様を観ました。 そう、昨晩は十五夜でお月見だったのです。 俗にいう「中秋の名月」と言うやつ・・・。 でも、十五夜のお月様と中秋のお月様は一緒ではないと言う話をご存知でしたか・・・?
昨晩のお月様はその二つが一緒になった、満月だったのです。
要は、十五夜と言っても完全な満月ではないという事です。 今後この二つの条件が重なるお月様を見る事が出来るのは、8年後だそうです。 果たして生きてその満月を見る事が出来るか今から心配です。 7年後に東京オリンピック、そして次の年に中秋の名月、長生きすれば楽しい事がいっぱいありそうです。 昨晩は空に雲一つなく、月もそこそこの大きさと輝きで本当に綺麗に見えました。 見損なった人は後悔すると思いますヨ。
入所条件
特養の入所条件が変わりそうです。 特養入所の事については以前にも書きましたが、このたび国の審議会では入所条件第一は、「要介護3」以上となりそうです。 いや、成るでしょう。 この条件、審議会の中でも激論が交わされたようです。 と言うのも、要介護1.2の人で認知症の症状の重い人で、専門的介護が必要な人を、どうするのかと言う話です。 国の介護の基本方針は在宅です。 家族の負担は大きくなることは明らかで、また要介護3だからと言ってすぐに入所する事は無理です。 近頃は従来の特養を解体しグループホームの様に小規模で地域密着した特養が出来ています。 その様な形態に移行する自治体も増えて来ると思われます。
いずれにしてもこの特養問題、目を離すことは出来ません。