国会議員の野田聖子さんが妊娠し、50歳で子供を出産すると言う記事がありましたが、女の意地と言うか、一念巌も通すと言うか、子供が出来ない多くの夫婦にとっては、勇気付けられた話しです。 私も子孫繁栄のために努力を重ねてまいりましたが、結果は上手くいきませんでした。 順調であれば今頃は喜びに包まれていたのですが、残念でした。 何としても、1匹だけでも欲しいと、良い医者を訪ね頑張ってはみたのですが、これで2回目の失敗です。
間違えないでください。 わが家の愛犬「はな」の妊娠の話しです。 犬の妊娠もなかなか難しく、2度目の人工授精も失敗でした
今回は手ごたえがあったのですが、一向にお腹が膨らみません。 超音波検査で子供の影が映らなかったとき、医者は慰めの言葉を言ってくれましたが、ガッカリしました。 費用もけっこうなもので一匹新たに購入できたぐらいです。 人間はそうは行きませんが、野田さんも一千万は軽く超えたでしょう。 ともあれ、野田さん無事に元気な子を産んでください。 私も諦めません。
記事一覧
子孫繁栄
平成の神隠し
平成の神隠しとはよく言ったもので、高齢者が行方不明になり、その数が日増しに増えてくるのは何故でしょうか。 先日、役場の高齢者福祉の方がホームに来られ、今年100歳を迎える千代子さんに会って行きました。 表向きは9月の敬老会の下準備と言う事ですが、様は安否確認です。 元気な姿を見て安心して帰りましたが、今日の新聞にも100歳以上の高齢者が大阪で5000人以上行方不明だとか・・・。 中には、生きていれば152歳とか149歳だとか、なんかギネスブック級の話しです。
年金の話のときと同じく、お役所仕事のズサンさが見えてきますが、それを上手く利用して親の年金を受け取っている子供?がいたり、葬式もせず親の遺骨をリュックに詰め込んでいたりと、もうやりたい放題の話しです。 消えた年金と同じく、真相は闇の中に消えていくような気がします。 日本人はいつからこんなにデタラメになったのでしょうか。 誰か教えて!
筆子その愛
昨日網走の」エコーホールで上映された、「筆子その愛」という障がい児教育に一生を奉げた「石井筆子」さんの映画を見てきました。 上演前に監督の山田火砂子氏の挨拶があり、現代の家庭教育、母親のあり方などの話しと、次回作「大地の詩~留岡幸助物語」の紹介もありました。 映画の内容は話しません、機会があったら見てください。 CGも無く3Dでもない愚直な映画です。 でも、ちょっとだけ話します。 明治・昭和の時代、世間や親達が障がい児がどの様に扱っていたかや、戦争になってその子供達を戦場に送る辛さなど見所は一杯です。 エキストラに知的の子供達も多く出ており、なかなかいい演技をしています。 監督自身、障害がいのお子さんを持っておられると言う事で、思い入れも強いのでしょう。 娯楽映画ではないので、次回作「大地の詩」の製作資金にも苦労されているようで、私も寄付をさせて頂きました。 主役の筆子役を常磐貴子さんが演じていましたが、いい!実にいい!!本当にいい!!!個人的な感想です。 ハンカチをお忘れなく!
認知症研究
認知症の研究が進み、早期の認知症診断や治療方法が発表されています。 ちょっと前には字を書くことで認知症の判断をするというものがありましたが、今度は臭いの嗅ぎわけで認知症の判断をするのだそうです。 確かにホームのお年寄を見ていても臭いには鈍感な部分があるように思えます。 カレーライスを作っていて「今日はカレーだね」というお年よりは確かにいません。 やはり認知症になると臭いの判断が鈍るのでしょうか? とすれば、食事が上手く取れないのも解ります。 健常者の場合、臭いで食欲が増したりします。 特にやきとりとかうなぎの焼いた臭いはそれだけでご飯が食べれそうな気がしますが、鼻が詰まっていたり、空腹感が無くて食欲が出ない事もありますから一概には言えないでしょう。
鼻が利く、と言うとあまり良い表現ではないのですが、五感が鈍くなってくるのは年を取った証拠でしょうか?
2010高校野球
夏の甲子園、決勝戦は沖縄・興南と東海大相模との戦いになりました。 私もテレビ観戦していましたが、結果はご存知の通り沖縄・興南が圧勝し、おまけに春夏連覇の偉業を達成しました。 テレビでは沖縄の人々の喜びが、私にも伝わってきました。 駒大苫小牧が夏の甲子園で優勝し、北海道民全てが心から喜んだあの時の興奮と一緒のような気がしましたが、二日たってみると沖縄人の思いは、北海道民のそれとははるかに違う物のでしょう。
高校野球では沖縄の高校は二度涙を呑んできました。 一つは試合に敗れ涙、もう一つは甲子園の土を船から投棄する時の涙です。
その悔しさをバネにして勝ち取ったこの優勝は本当に価値のあるものだと誰もが思っています。 高校の先輩の具志堅用高喜んでいました。 「優勝できて本当に良かったサ~」と・・・。
世界に一つだけの花
ブログ用に花の写真を撮っていると、いつからこんな所に、こんな花が、咲いていたのかと思う事があるのです。 私は、ちょっと前まで、道端の花を気にする余裕も無かったのですが、最近は妙に気に掛かります。 思うに、野に咲く花達は自分で咲く場所を選べず、与えられた条件に文句も言わず、ただ必死に花を咲かそうとしているだけで、それが人の目に留まれば良いのですが、一生日陰で人目に付かない花の方がはるかに多いはずです。 何が言いたいかと言うと、これこそ人間の一生そのものだという事です。 「境遇が悪かったとか、環境が良ければとか、貧しくて勉強が出来なかったとか、社会が悪い、最悪は親のせいだ」などと不平不満を並べ他人のせいにするのは人間だけで、こんな人間はどんなに良い職についても、綺麗な花を咲かせる事は出来ないでしょう。 介護職員こそ、「世界に一つだけの花」の歌の様に、only.oneに成りましょう。
賞味期限
冷蔵庫の食品の話しではありません。 妻が夫を捨てる時期の話でです。 「夫を捨てるなら、定年前のまだ収入があり、元気な時がよいと。定年後夫に頼られてくると、情が移り捨てにくくなる」 なんと言うことでしょう。 こんな統計もあります。 一年間に30万組が離婚し、そのうち40%が定年離婚だそうです。 「長い間内助の功をありがとう、定年旅行にヨーロッパにでも行こう」と航空券を差し出すと、「その前にこれに判を押してくださいと」離婚届を突きつけられたと言う話や、「亭主在宅症候群」と言って、亭主が毎日家にいると、妻はメニエル病(耳鳴り・めまい・難聴・嘔吐)に似た症状を起すそうです。 また、妻は亭主が先に亡くなると、夫婦で暮らしているより、10年から20年長生きするのだそうで、逆に夫は妻に先立たれると、3年から5年であの世に行く言うのです。 何故かこの話に一々頷いてしまいます。 私には心当たりは全く無いのですが、脈拍と血圧が上昇している気がします。
今後、妻と目を合せて話をすることが出来るでしょうか・・・。
接遇マナー
ケアマネ勉強会があり、内容が接遇マナーの習得でしたが、その中で、電話の応対と言葉使いのいい加減さに我ながら恥ずかしい思いをしました。 特に相手の顔が見えない電話の対応については日頃から職員に十分気をつけるようにと言ってはいるのですが、いまひとつ納得のいく対応になっていません。 昨日の講義の中でも、「電話は会社の顔」とか「電話中の態度は声に表れる」とか言われると電話恐怖症になります。 また、ちょっとした言葉使いで相手に不快な思いをさせる事例などを聞くと自分にも心当たりがありそうな気がして益々電話で会話することが嫌になります。 特に最近携帯電話が普及した事で、電話のマナーが悪くなっているのは確かです。 質疑の中で役所に電話のかけ方が悪いとクレームを言ってくる人がいると聞くとホームの勉強会で今一度、掛ける側と受け取る側の対応についてチェックが必要と感じました。
叱りかた
お盆にお寺に行くとコラムの切り取りがありそれをよく持って帰ります。 その中に「叱る時は厳しく叱る」と言うコラムがありました。 読んでいくとこんな文章がありました。 死刑囚の話です。 「子供の頃、よその畑から大根や人参を盗んできて、母親に与えると母親はなんて新しくて美味しそうだろう、お前ははしっこい子だね、と褒めてくれたそうです。 それからと言うもの他人から物を盗るのが面白くなり盗み癖がつき、そのあげく、強盗や殺人の罪を犯すようになった。 なぜあの時、他人様の物を盗ることは恥ずかしい事です、二度とこんな事をするなときつく戒めてくれなかっのか恨みます」と書いてありましたが、ちょっとふざけるなと思える部分もありますが、子供時代の躾けは大切です。 昔は殴ってでも躾けた物ですが、今はそうも行きません。 きちんと躾けても、爺さん・婆さんがつい甘やかしたのでは台無しです。
Oさん逝く
お盆の14日、長年入居していたOさんが亡くなりました。 享年90歳病院に入院して20日目でした。 先月体調を崩してからはあっと言うまの出来事でした。 私も何度かお見舞いに行きましたが、目にみえて衰えていきました。 Oさんは穏やかな人柄で、何かをたずねると決まってこう言いました。 「私、ボケちゃって何にも分からないのと」と言いながらも自分で出来る事も多く、食材の準備などは良く手伝っていた姿が印象的に残っています。 早くにご主人をなくし、女手一人で4人のお子さんを育て上げ、孫ひ孫に囲まれてまだまだ長生きをしなければならなかったのですが、残念です。 ご家族もOさんの面倒を良く見られ、ホームに頻繁に顔を見に来られたり、行事には必ず参加してくださいました。 Oさんが入院してからの、ご家族の看病する姿には頭が下がりました。 そんな看病の甲斐なく、亡きお父さんに導かれる様にこの世を去りました。 ご冥福を祈ります。 合掌









