昨日銀行に行くと入り口に国旗が掲揚されていたので行員に今日何の日だったっけと、聞くと在位20年のお祝いですとの答え、そうかと照れ隠しに、それじゃと記念硬貨を2枚購入する不忠者です。
思い出せば20年前、当時の仲間とお金を積立て海外旅行に行ったときの話です。 昭和天皇が病床に付している時で、クリスマス・年末も自粛という年でした。 明けて1月早々にシンガポールに行き、市内観光をしているときに日本大使館の国旗が半旗になっているのに気付き、もしやと思っていたらガイドが昭和天皇が崩御されたとの話をしました。 一瞬にバスの中は静まり重い雰囲気に成りました。 とは言いながらも旅行は続き、帰る前日に現地のTVで小渕首相が新年号を掲げ皆でなんと読むと話、「へいせい」に変わった事を実感し、大きな違和感を覚えながらもお土産を持って夜に日本に帰り、着いてビックリしたのは、東京の街から明りが消え道々には警察官が立ち出国した時とはまるで違う国に成っていたことでした。 あれから20年青年から初老に足を踏み入れました。
記事一覧
祝天皇陛下在位20年
オキナワ
10年ほど前に沖縄に行ったことがあります。 丁度テレビでは「ちゅらさん」が放送している時期でした。 その時、特別に米軍の基地の中を見学する機会がありました。 場所は今話題の普天間基地の代替地、宜野湾市辺野古にある米軍基地でした。 基地の概要を将校から説明され基地内を見学し、将校クラブで昼食を食べたのですが、その時の話で辺野古周辺の海にはジュゴンが生息していて環境の良いところだと言うことでした。 そこに新しい基地を移設するかどうか、今揉めている最中です。 米軍がいて生活が成り立っている人、米兵に殺されても何も出来ない人、沖縄と言うところは、いろんな感情が混ざり合った不思議なところだと言う印象がありました。 戦争に負けるとその付けは大きく、いつまでたっても返す事は出来ないと言う事です。 この問題は難しいですが、私個人が思うのはあの綺麗な海に基地は要らないと言う事と、いつまでも沖縄だけに嫌な思いはさせられないと言う事です。
美容整形
昨日から殺人容疑者が整形をして逃走していると、TVで放送していますが、ついに御用に成ったようです。 ただ今回映し出された整形後の顔をみて、妻と一緒に可笑しいやら驚くやら、なんとその顔が我が家の長男の顔に似ているのです。 長男は今東京で働いていますが、学生時代の写真の顔に似ているのです。 親として、製造責任者として言わせてもらうと、あれほど変ではありませんが特徴が良く似ているのです。 世の中には自分と同じ様な顔をした人が10人は居ると言いますが、よりによって我が子に似た様な整形をするとは・・・アンビリーバブルです。 整形をし、他人に成りすまして罪から逃れようとするのは潔いものではありません。 何よりこの世に出してくれた両親を悲しませた事に腹が立ちます。 マスコミが正義の味方の様に両親にマイクを向ける無神経さにも腹が立ちました。 でも一番怒っているのは、東京にいる長男かも知れません。 追伸、森繁久弥さんが96歳の大往生の話題が薄れてしまいました。 合掌
御礼1000名来場
6月11日にホームページを開いて丁度5ヶ月、拙い文章を皆様に読んでいただき、本日1000名を突破いたしました。 誠にありがとうございます。 思いつくままに書き散らかしていますが、色々な事について自分の考えを書くことで、自分の気持ちの整理に役立っていますし、後で読み返すと反省もします。 これからは文章を読むと情景が浮かぶような書き方をしたいと思っています。 今後とも長~い目で見守り、読んでくださることをお願いいたします。
油断大敵
風邪を引かないようにと職員会議でも強く言っていた私が風邪を引きました。 インフルエンザではないようですが土曜の夜中悪寒して節々が痛くどうする事も出来ません。 朝になると発熱し、平熱でも36℃以下の私が38.5℃の数字を見たときは自分でもビックリ体温計の数字を見ただけで熱が上がりそうでした。 今朝は37.2℃ちょっと高めですがさほど辛くはありません。 午前中仕事をし午後から休ませてもらおうと思います。 思えばここ4年ぐらい風邪を引いた事がなく、風邪を引く時は必ずのどが痛くなるという症状もないので油断していたと思います。 昔からバカは風邪を引かないといいますが、どうやら私はメンコ?(なくなったばあさんに言われました)いようです。 風邪には十分気をつけてください。
健康診断
年に一度の健康診断が行われ、気が思いながらも体重計に乗りお腹の周りを測定されメタボ数値を宣告されました。 その他血液採取にレントゲン、心電図、聴力検査と終わり、最後はとどめの旧インフルエンザの予防接種、今年のワクチンは接種後腫れたり痒くなった職員が多く、今朝腕を見るとやはり腫れています。 それよりもひどいのが採決後の跡が血液漏れでブス色になっています。
そこで気になったのが、薬物を腕に注射するという行為です。 たった1回の採血でさえブス色になり痛々しいのに、薬物を注射器で痛い思いまでして行う事自体、注射嫌いの自分には考えられません。 この注射嫌いは小学生の時予防接種で自分の前に注射する友達の様子を見ていて、注射が終わった瞬間注射器から針が取れ友達の腕に針だけが刺さって残ってしまったあの時から、注射を打つ時に注射器を見ることが出来なくなりました。 またあの頃の看護婦さんの顔がなぜかしら怖かった記憶があります。 飲薬のワクチンにして欲しいです。
貧困ビジネス
何でも商売になる時代ではあるが、生活困窮者を狙ったビジネスが流行らしい。 特に狙われるのが身寄りがなく、独り身の高齢者で、生活保護を受けている人。 この貧困ビジネスに関っているのが一部の医療関係者というのにも驚かされる。 実態は都会のホームレスに声を掛け、健康状態聞き出し病院を紹介、お金が無い人には役所に行き生活保護の申請を行い受給させて、不必要な高額医療を受けさて国から医療費を頂き、一定の期間を過ぎると次の病院に送ると言うことを何回か繰り返すと言う物です。 この他にも生活保護者に住居食事を提供する代わりに預金通帳を取り上げ、勝手に流用しているケースなど、弱者を狙ったビジネスが横行しています。 日本全体が景気が悪く、年々生活保護世帯が増加しておりそれを狙ってビジネスとするのは本当に許せません。 日本人の社会福祉に対する『教育の貧困』さを痛感します。
二宮尊徳
以前にお話しした古本市で見つけた二宮尊徳の本を、文化祭の見回りの合間に読みました。 尊徳の生い立ち、才能、努力何をとっても並外れた人物であったことは確かです。 中でも自己犠牲の精神と謙虚な心、そして神仏に対する尊敬これだけ魅力あふれる人物が日本の国にいたのかと思うだけで、熱いものを感じました。
こう言う本は子供の頃にしっかり読んで置くべき本で、50を過ぎてから読むと自分の心の有様に情けなさを感じます。 特に尊徳の心の強さ、人を信じる心は現代でも多くの人々が共感するものがあり、尊徳会なるものが全国にあるのも理解できます。 私自身も身の丈を知り、足るを知って行動していかねば成らないと、改めて肝に命じる一冊と成りました。 たぶんこの本にめぐり合えたのも神の思し召しで、今の自分に必要な物だという暗示の様な気がしますが、たぶん私の思い過ごしでしょう。 古本市で目に付いた本がもう一冊あり、読むのが楽しみです。 後日感想を書きます。
美幌文化祭
今年もお年寄りの力作を持って美幌町の文化祭に参加しました。
今回が4回目の参加で、日頃からこつこつ制作した貼り絵・小物、また職員が制作した生け花、そして私が撮った写真と作品ブースに並べ切れないほどです。 毎年どの作品を展示するか迷いますが、これもいたし方ありません。 多くの町民の方に観賞していただき、日頃GHの中でお年寄がどの様な生活を送っているかを知っていただけたと思っています。 最近は他のGHも参加し、作品を競い合い盛り上がっています。 今年はインフルエンザ予防のため皆が観に行けなかったのが残念でしたが、またこつこつと来年に向けて作品創り長く続けていこうと思っています。
地域密着型福祉全国セミナーinくしろ③
一昨日の続きです。 ディスカッションA-1、ケアする人にもケアを『介護する息子の思い』と言う題で始まりましたが、今回の主役である鈴木さん50歳独身、両親の介護の記録を本にして息子介護の葛藤を吐露してくれました。 聞き手に伊藤さん社会福祉士、父親の介護を自分の施設で行っている。 コーディネータ鈴木さん女性で年齢・既婚不明という三人で話が始まりました。 話を聞いてるうちに会場の雰囲気が二分された様な気がしました。 それは著者の鈴木さんが、介護の途中でつい母親に手お上げてしまったくだりになったときです。 介護ストレスが溜まり本人に当る事は理解できますが、一度暴力を肯定してしまうと何でも有になってしまい、最後は悲惨な結果になりお互い不幸になるのは見えているのです。 その時の本人の後悔も述べられていましたが、男性介護者にはプライドが有、自分からSOSを出せず内に篭り悶々としながら介護を行っている実態が明らかになり、またその時「何かあったら言ってくださいね」の周りの言葉に大きく傷ついている現状や、先のことなど考えられず、今日一日をどう介護すればよいかに明け暮れている姿に男性介護の問題点が見えた様な気がした。