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せたな漁火まつり

2014.08.04

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 週末に瀬棚町に行き、せたな漁火まつりでそばを打ち、その後は新鮮な海産物に舌鼓を打ってきました。 祭りには最高のお天気、その中でのそば打ちは辛いものがありましたが、汗を沢山かいた後の一杯の生ビールがのどを通っていく瞬間、生きてて良かったと実感します。 目の前でさばいて出て来る海産物を観ているだけで、日本人に生まれて良かったと思えます。 やはり、日本人はご飯とみそ汁、決してm社のバーガーなんぞ安全が担保されていない物を食べてはいけません。 そう、今年初めてのトウモロコシも食べましたが、粒の中にクリームが入っているかの様でした。 思わず、コーンスープとハンバーガーが頭に浮かんでしまう私は、毒に侵されています。 そんな楽しいせたな町ですが、美幌から行くには遠い町です。 車で高速道路を使っても、ノンストップで行っても7時間はかかるでしょうか、考えると事故なく無事に帰ってこられたのも、神様のご先祖様のお蔭です。 普段は寂しい瀬棚町ですが、漁火まつりは別です。 一度、行ってみると日本の良さが分かります。