2014.08.09
苦しいこともあるだろう
云い度いこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹のたつこともあるだろう
泣きたい度もあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である
bay 山本 五十六
60歳に手が届くところに来ていますが、「男の修行」は出来ていません。 昨晩の全体会議で、先月提案した労働条件の見直しについて意見を聞くと思った以上に抵抗に遭いました。 人手不足を補うために提案し、給料も上がり悪い話ではないと思ったのですが、話はまとまりませんでした。 その場の空気も悪くなり、話を取り下げました。 その時、この言葉が浮かんできました。
「男の修行」継続中です。