2017.05.15
ホームを開設して12年目、色々と修繕費がかかります。 気になるのは、大型給湯ボイラーの寿命です。 そろそろとか、ついに来たかと言う言葉が頭に浮かびます。 修繕で誤魔化しているうちは良いのですが、お金の捻出に頭が痛いです。 こんな事を考えている時に、朝鮮学校の補助金の記事がありました。 文科省・地方自治体は、外国人学校に補助金を出しています。 そのお金を学校設備の修繕に使ったり、運営に使ったりしています。 普通は快く出しますが、こと朝鮮学校となると話は別です。 補助金を拠出しなかった事で、建物の修繕が出来ず困っているのとの記事でした。
補助金で設備を整え、そこで反日教育をしているのでは、たまったものではありません。 昨日も、ミサイルを発射し挑発行為を止めない国です。 過激な考えですが、朝鮮学校の生徒を人質に、拉致問題、ミサイル問題の解決に使えばよいのです。 これは北朝鮮の常とう手段ですが、目には目をです。 それをしない日本政府はお人好しです。 ホームではお年寄り達に、反日教育はしていません。 ですから、福祉施設関係の補助金をもう少し、使いやすくそして厚くしてください。 出来れば、返さないと嬉しいです。