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合意無き決定

2019.11.02

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 小池東京都知事が言った、合意無き決定と言う言葉は、最後の恨み節でしたね。 アスリートファーストと言いながら、今頃になってマラソンを札幌でやると言われて、ハイ分かりましたとは言えません。 なんとかあがいてやる!問う気持ちが前面に出ていました。 受ける鈴木知事や秋元札幌市長も、降って湧いた話に正直戸惑っている事でしょう。 札幌市民や北海道民も戸惑っているのは確かです。 ですから、小池さんのてまえニコニコ顔なんか出来ません。 札幌経済界だって戸惑っているはずです。 慢性ホテル不足の札幌で宿は確保できるのかが一番の問題でしょう。 一番戸惑っているのは何と言っても選手の皆さんです。 暑さ対策・コースマネージメントは出来ていたのが、ぱあ~なのですからたまったものではありません。 一からではなくゼロからやり直しです。コースはほぼ決まりの様ですが、大会を支えるボランティアや運営組織体制を作るにも時間が足らないでしょうね。 子供達は大いに刺激を受け今から楽しみにしているに違いありません。 この決断で本当に良かったのかは、オリンピックが終わってみなければ分からないでしょうね。