2021.03.30
プロ野球が開幕し、春場所が終わり、日韓サッカーが日本の勝利で終わりました。 まずプロ野球、我が日本ハムは1勝2敗の予定通りの滑り出しです。 若い選手ばかりで、顔と名前が一致しません。 子供の頃、巨人の黄金時代の1番バッターから9番まで掛け算の九九の様に、皆がすらすらと言えたものです。 今の日本ハムは4番は分かってもあとは？です。 これじゃ、ダメでしょう。
まだ、始まったばかりです。 なが～い目で見守ります。 次に大相撲、まあ～日本人大関の弱い事。 かねてから言っていますが、33勝ではなく、36勝＋場所優勝1回が良いと思います。 大関がコロコロひっくり返る姿は、如何なものかです。 ですが、照の富士には拍手を送りたいものです。 帰り大関おめでとうございます。 そして、日韓サッカー。 まあ、韓国の負け惜しみの見苦しい事。 負けを認めないと言うか、いかに日本が不正をしたかあら捜しのオンパレードです。 なりふり構わず批判する姿に、韓国のサッカー協会が謝罪するなど、アンビリーバブルです。 日本と韓国は戦争が無くても、水と油なのだと思います。 後味の悪い、泥試合になりましたね。