記事一覧

防衛大臣

2012.06.09

ファイル 850-1.jpg

 内閣改造に伴い新しく就任した防衛大臣は民間人の学者さんです。 この件については賛否両論です。 考え方は色々あると思いますが、私は首をヒネル方です。 万が一戦争になるとき、政治家でない人が閣議で決定したものを素直に聞き入れ、署名するとは思えませんしいざとなったときは辞任するのではないかと思います。
 そんな事になれば日本はどうなるんだと考えること自体がなんか無意味に感じられます。 あの、孔子がそうでした。 学者から魯国の大臣になり、礼にのっとった理想の国家を造ろうとしましたが、所詮机上の話と誰も耳を貸さず結局国を追い出されてしまいます。 国防の問題は理想論では困ります。 近隣諸国の顔色を見ながら対応するのではなく、毅然とした行動をとってもらえる人を選んでほしかったです。 本当に国民の生命財産を守る気構えがあるのか、どうも疑ってしまいます。 結局、今回の人事で民主党には優秀な人材が一人もいないという事だけははっきりしました。