2012.06.15
ワールドカップ出場をかけた日本とオーストラリアの一戦、そのジャッジに疑問不満の声が上がっています。 俗にいうところの「中東の笛」です。 今までも日本に対してはこのような事が起こっています。 公平である審判が疑問を抱かれるようなジャッジをしてはいけません。 敵地においての戦いですから多少の不利は覚悟していたと思いますが、今回はピッチの状態も悪いのがテレビでもわかりました。 多くのオーストラリアサポーターのブーイングで審判のジャッジが左右されるのは困ったもんです。 イエローカード7枚、退場者2名、最後のフリーキックが終わって試合が終了かと思いきや試合終了の笛、結果ドローを日本選手はOKとしていますが、後味が悪いものです。 途中からテレビ観戦した私も疲れました。 次回はスッキリと勝ってもらいたいものです。