2012.07.12
パンダの赤ちゃんが死んで国民は深い悲しみ?に包まれた昨日、「国民の生活が第一」と言うふざけた名前の名の新党が誕生ました。 党首はご存じ懲りない男、小沢一郎。 さっそくの世論調査で国民の8割がこの新党に期待しないと回答しました。 賢明な判断だろうと思いますし。 出て行かれた民主党もさっそく党名について民主党のキャッチフレーズと同じとクレームを付けていますがそれは当たり前の事で、今さら何をと言う感があります。 私個人は小沢一郎と鳩山邦夫にはウンザリと言うか、もうやめて~エ!と叫びたいほどです。 日本国民をこれだけ愚弄し、国際信用も失墜させた人たちが、新党結成でゾンビの様に生き返るのはいかがなものかと思っています。 でもそれが日本の政治家の姿なのでしょう。 新党の政策を見ても目新しい物もなく、橋下新党と手を結びたいのは見え見えです。 この新党荒波の中での出航となりました。 途中で沈没するのではないかと思います。